家と家の距離が近すぎて中が見られるのを嫌ってる母からカーテンを開けるのを禁止されてる。
カーテン開ければ部屋の電気点けなくて済むから節約になるのに覗かれるのを嫌がってるんだ。
まったく…少しくらい見られても掃除が行き届いてるんだから恥ずかしくないと思うんだけどね。
そんな訳で常にカーテンを閉め切りの我が家。
悪い事ばかりじゃないのが救いかな?
隙間の雑草取りとかしてる母から窓越しに声を掛けられてもカーテンの下から入って窓を開けるので、腰から上の窓の場合下半身が隠れるんだ。
だからオナニー中でも普通に窓から上半身を出して母と会話が出来る。
そんなある日、またオナニー中に母から窓越しに声を掛けられて下半身丸出しのまま対応してたんだ。
すると突然背後から股の間に手が伸びてきてチンポを掴まれた。
ビックリしたけど下手にリアクションすると母にオナニー中だったのがバレるので、一瞬だけビクッとしただけで耐えた。
チンポを掴んでる手が上下に動いてシコシコと擦ってくれてる。
チラッと見ると女の手だった。
母の他に我が家には女と言えば妹しか居ない。
って事は…この手は妹の手か…。
俺に用事があって部屋に入って来たら下半身丸出しだったから悪戯してるのかもしれない。
何も出来ない俺は妹にシコシコされるしかなかったんだ。
すると今度は股の間に潜り込もうとしてくる。
何をするつもりなのか判らなかったが、母にバレると厄介なので素直に脚を広げてやった。
潜り込んで来たのはやはり妹だった。
視線が合うとニヤリと笑い、窓のすぐ外に母が居るのに玉とチンポを舐め始めたんだ。
こんな事をするような妹だと思わなかったよ。
舐められて変な声が出そうになったがギリギリ耐える。
楽しそうに舐めてやがるな…。
いつまでこんな事を続けるつもりなんだ?
バレたらどうするつもりなんだよ…。
不安に苛まれていると、あろう事か妹は本格的にフェラチオをし始めたんだ。
チンポが全部妹の口に入ってしまっている。
母から視線を外したらバレる気がして視線を外せない…。
俺は平然とした表情を維持できてるんだろうか?
気持ち良さが表情に出ていたら絶対にバレる…。
もうやめてくれと妹に言いたいが言えないジレンマを抱えながら、顔を前後に動かされてとてつもない快感に耐えるしかなかった。
ヤバい…出そう…。
こんな異常な状況だからこそ快感が強くなり耐えるのが難しくなり始める。
どうすんだよ…マジで出ちゃうぞ…。
フェラチオを止める気配が無いので、壁と俺の間に妹を挟み込むように腰を前に突き出してしっかりと咥えさせて射精した。
喉にチンポの先が少し当たってるようなので、出た精子が喉に当たって反射してチンポに跳ね返る。
妹は無理矢理口の奥に射精されてビクビクと痙攣していた。
やっちまったぁ…母と顔を突き合わせて会話しながら妹の口に射精しちまった…。
しっかりと精子を出し切って満足した俺は腰を引いて口からチンポを抜く。
妹はチンポが抜けていく時も強く吸ってきたので萎えるどころか更に硬くなってしまった。
飲ませたのは悪かったけど、意地悪く微笑んだ妹が口の中の精子を飲み終わると俺と母の間に割り込んで立ち上がった。
背中とお尻に押し退けられる形になる俺。
突然現れた妹に母も驚いていた。
妹は精子を飲んだ口で平然と母と会話を始め、後ろに回した手で自らパンツを下げた。
丸出しになった尻をチンポに押し付けてきて静かに上下に擦り付けてくる。
アナルの硬さとマンコの柔らかさを交互にチンポに感じる。
ここまでされたらどうなるか理解してるのか?
どうせ母からは俺達の下半身は見えてないんだ…やられた仕返しにやり返してやる!と意気込んで、妹の背中に張り付いて腰に腕を回して後ろから生ハメしてやった。
妹の肩腰に俺も会話に再度入り、三人で会話をしながら妹とSEXする。
キツキツすぎるマンコがフェラチオ以上の快感だ。
生ハメさせてくれたんだから中に出しても怒らないよな?
勝手にそう決めつけて俺は妹に中出しした。
それもこれ以上入らない所までチンポを突っ込んで…。
直前に出したばかりなのにマンコの中だからフェラチオの時より出てる気がする。
母の目の前で隠れてるとは言え妹に生ハメして中出しまで…。
母への罪悪感がハンパないが、快感もハンパない。
中出しSEXが終わると妹が会話を終わらせて去って行った。
母ももう草取り終わらせると言って玄関の方に向かって歩き始めたので、俺は自分の下半身を見た。
唾液なのかマン汁なのか…チンポがベチョベチョになってる。
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隣家との間が近すぎてカーテンを開けるの禁止
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