両親が離婚して母子家庭になって、母さんの給料だけだと節約しなきゃ生活出来ないからと自分の飯を減らして痩せてしまってガリガリになった母さん。
母さんが倒れちゃうと思い俺もバイトを始めて給料を全部母さんに渡す。
「ありがとう、でも自分の欲しい物を買ったりしないの?」
「母さんが倒れたら嫌だからバイト始めたんだよ」
「優しいのね…何かお礼をしたいわ」
「お礼なんて要らないよ、母さんが元気でいてくれたらそれだけで良いんだ」
「それじゃあ気が済まないわ、そうだ!こんな事くらいしか出来ないけど…」
母さんが突然俺のズボンを下げた。
「母さん!?」
「お願い…少しでもお礼がしたいの…優しくするから…ね?」
戸惑う俺に構わず手を動かし続けてパンツも下げてしまう。
「ここも大きくなったわね、こんなおばさんの口じゃ満足出来ないかもしれないけど…」
母さんの手は温かく優しさを感じる手だ。
その手で俺のチンポを持ち上げて俺の顔を見上げながら舐めてくれた。
「そんな…母さんが俺のチンポ…」
「気持ち良くなれてる?久しぶりだから上手く出来てるか不安で…」
「気持ち良いよ母さん」
「良かったわ…出したくなったら口に出して良いからね?」
念入りに舐めてから咥えてくれる。
「おお…そこまでしてくれるの!?」
「んふう…我慢汁いっぱい…それに凄く大きくて…」
「母さんてそんなエロい顔もするんだね」
「大きく育った息子にフェラチオしちゃってるから…母さんも欲しくなってきちゃったわ」
「フェラチオのお礼に俺も何か母さんが喜ぶ事したいな」
「お礼のお礼なんて気にしないで」
「そうはいかないよ、欲しいんだろ?」
「してくれるの?母さんみたいなおばさん相手で平気?」
「俺をここまで育ててくれてフェラチオまでしてくれる優しい母さんを喜ばせる為なら何でもするよ」
「そこまで言ってくれるなら…おばさんのオマンコで申し訳ないけど入れてくれる?ゴムは必要無いわ」
「生で良いの?中に出しちゃうかもしれないよ?」
「母さんで気持ち良くなって出してくれるなら中で良いわ」
「床じゃ背中が痛いだろうから立って」
「立ってするのは初めてだわ…」
「後ろ向いてお尻突き出して」
「こんな感じ?」
ワンピースの裾を捲って下着を下げた。
フェラチオして濡れてて下着にシミが出来てる。
「もうこんなに濡れてたんだね…入れられそうだけど少し舐めるね」
「舐めなくても入るわよぉ…ああん!息子に舐められてる…ああっ!気持ち良い!」
「母さんのマンコも汁がいっぱいで美味しいね」
「早くチンポ入れて〜」
「はは…もう我慢できないみたいだから入れるね?」
「奥まで入れて…あはっ!ああん!チンポ久しぶりぃ!」
「凄い…痩せてるのにマンコの中は狭くてキツキツだよ…母さんの中は温かくて安心するね」
「うふん…母さんのそこから生まれたんだもん、中で安心するのは当然よぉ…母さんも中に入ってきてくれて嬉しいわ」
「オッパイも揉ませて」
捲った裾を更に持ち上げてお腹まで露出させ、そこから手を入れて小さな胸を手の中に収めた。
「小さいから揉んでも楽しくないでしょう?」
「そんな事ないよ、母さんのオッパイでもっと安心出来て腰が動いちゃう」
「ああ…オッパイで子供みたいに甘えてオマンコは立派なチンポで…本当に素敵な息子に育ってくれたわ」
「これからも親子で手を取り合って頑張ろうね」
「手を取り合うだけ?」
「もちろんSEXもだよ」
「良いわねぇ…大きくなった息子に抱かれるのも凄く安心するの」
「お互い癒し合えて良いかもね」
「癒し癒され気持ち良くもなれて幸せね」
「うん、ああ…イキそう…」
「外はダメ…中に出して」
「本当に中に出しちゃうよ?イクよ?」
「あうっ!ああ…息子のザーメンが…温かいわ〜」
「母さんのマンコがめっちゃ吸い付いてくる」
「ザーメンを無駄にしたくないって思ってるからかもね…いやらしい母さんは好き?」
「大好きだよ」
親子二人なので、これからは俺が母さんを幸せにしようと決めた日になった。
ガリガリ体型母さん
7文字数:1679
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