叔母さんは40歳。蛸でスッポン叔母さんは、ママの妹だ。


21文字数:2241

叔母さんは、オレのエッチの先生だ。童貞だったオレを誘惑してくれて、初めてエッチをして以来、オレに彼女が出来た時に備えて、今、叔母さんはオレを猛特訓してくれてる。そのせいか、最近叔母さんもオレのチンコでイクようになった。それが問題なんだ。

 叔母さんがイクと、アソコが「ギューッ」と締まってきて、チンコが動かなくなっちゃう。押しても引いてもダメなんだ。特に精子が出かかってる時なんかは、困っちゃう。しょうがないから、叔母さんが終わるまで待ってるしかない。

 終わってアソコが緩くなったら、今度はオレが動き始める。まだ、叔母さんのアソコはヒクヒクしてる。だからオレは、叔母さんがまたチンコを締め付けないうちに、精子を出しちまわないといけないんだ。

このあいだは、精子が出てる最中に締められて、気分よくなかったから、

「オレが出てる時は、締めないでくれよ」って云ったら、
「アキちゃんがオチンチンの動かし方上手になったから、叔母さん気持ちよくなっちゃって、知らない間に締まっちゃうんだよ。ご免ね。叔母さんがまた硬くしてあげるから、もう一度やればいいじゃん」

 チンコ拭いてもらって、叔母さんの口で吸ってもらってたら、また硬くなった。今度は、叔母さんが上になってやってくれた。さっきのオレの精子が中に残っていたらしく、中はヌルヌルしていて滑りがよくなった。

「また出そうになって来た」って云ったら、叔母さんお尻をうんと動かして、締め付けて、精子をすっかり絞り出してくれた。まるでミルク絞り器だ。

「アキちゃん、もう出たの?」 オレが「うん」て云ったら、
「じゃあ、今度は叔母さんに少しさせてね」っていって上でズッコズッコ動いて、

「アキちゃん、もう少しそのままでいてね」って云いながら、
「ああ、ううーん」って云ってまた少し締め付けてきた。

 そしたら、プニュッっていうような音がして、アソコからチンコが押し出されちゃった。オレ、思わず笑っちゃったよ。叔母さんも笑ってた。股ぐらやお毛毛のあたりがドロドロ・ヌルヌルしてたけど、叔母さんが温かいお絞り持って来て綺麗にしてくれた。

 それが終わると、パンツを穿かせてくれて、オレの上になってキスしてきた。叔母さんのキスはベロを入れてくるので、なんとも言えない気持ちよさだ。やっと終わってくれたんで、オレは起きあがって、服を着た。叔母さんは3000円お小遣いをくれた。叔母さんのアソコは、蛸だ。

 叔母さんは、胸がFカップあって、ちょうど良くぽっちゃりしていて、でもそんなにデブじゃない、どっちかいうと好きな体形。たまらなくエロい体形だ。顔も美人ではないが、細川ふみえ風。オレにとっては最高のセフレ。いつでもエッチさせてくれるうえに、いつでも中出しOK、妊娠しないようにピル飲みしてるらしい。そのうえときどきお小遣いくれる。同級生の若い子にはない熟女の魅力だ。学校から帰る途中に、毎日のように叔母さんの家に入り浸りだ。

叔母さんのお口はスッポンみたいだ。叔母さんはキスが好きみたいで、キスすればオレのベロをチューーッって吸い取ろうとするし、とくにオレのチンコに吸い付いたらなかなか離れない。オレが我慢出来なくなってきて、
「出ちゃうよぅ」と云っても、平気で吸ってる。

 チンコの根もと辺りで何かが爆発して、精子が飛び出してくると、チュウチュウ全部吸い取って、飲んじゃう。何度も出して、出なくなっても、未だ吸ってる。くすぐったくなって
「もうやめてよ、出ないよ」っていうとやっとお口を離して、
「アキちゃんのカルピス、おいしかったわよぅ」だって。叔母さんのお口はスッポンだ。

 普段は叔母さんがオレに跨ってやるんだけど、昨日は珍しく叔母さんが仰向けに寝て、
「さ、アキちゃんの好きなようにしていいわよ」っていうから、手でアソコ開いてよっく観察してやった。指を入れてみると、叔母さんのアソコは、雨に濡れて帰ってきた猫みたいに濡れてた。チンコがキンキン立ってきて痛いくらいだったので、オレは叔母さんの足の間に入って、被さるように上になり、正常位でやってみた。

叔母さんの手がチンコを引っ張って、導いてくれてアソコに入れた。叔母さんは、よくお尻を回すように動かすから、オレもやってみたが、うまくいかなかった。すぐ射精しちゃった。

「さっき全部飲んであげたばっかなのに、もうこんなに出してぇ。アキちゃんは元気なのね」といいながら、アソコをティッシュで拭いていた。

 また、
「バックでしてみたい」といったら、叔母さんは
「いいわよ。」と言って、大きなお尻を突き出してきた。オレはビデオで見たように、後ろからチンポを挿れて激しく突いてみた。叔母さんは
「あー」といいながら、感じていた。また、射精しちゃった。叔母さんは何度でも射精させてくれる。本当に最高だ。

「アキちゃん、上手になったね。」と言うので、オレは
「叔母さん、何度も求めてご免ね。」と言うと、叔母さんは
「叔母さんも何度でもしたいからいいのよ。あなたのお母さんもそうみたいよ」と言われて、なんか興奮してもう叔母さん押し倒して1回しちゃった。

お陰で最近、オレは全くセンズリを掻かなくなってきた。夢精も暫くしてない。オレの精子は、全部叔母さんに取られちゃうからだ。叔母さんはドンドン若返って、綺麗になってきた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年09月27日(土) 15時24分19秒

おばさんはそんなに好みじゃない

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite