とんでもない場面見ちまった！

姉ちゃん達の部屋から絶叫みたいなのが聞こえて、何事！？と慌てて部屋のドアを開けたら…全裸の長女姉の肛門に全裸の次女姉の手が肘までズップリと入ってた。
俺と姉ちゃん二人固まっちゃったよ。
これは違うの！とか何とか言い訳しながら次女姉が手を引き抜いていく。
長女姉はまた絶叫を上げながらケツを震わせて快感を感じてる？
次女姉の膝から指先までウンコまみれになってて一気に部屋が臭くなる。
よく見たら長女姉の肛門は腕サイズに開きっぱなしで茶色い液体が流れ出てきてる。
たぶん腸液とウンコが混ざったやつ。
ドアを閉めろと言われて、部屋から出てから閉めるべきだったかな？
軽くパニックのままだったから俺も部屋の中に滞在したまま閉めちゃったんだ。
すると次女姉がニヤリと笑って、あんたもお姉ちゃん虐めたいんだ？って…。
全裸で片腕をウンコまみれにしたまま俺に近寄ってきて、まだイキ続けてる長女姉が居るベッドに引っ張っていかれた。
あんたも手を入れてあげたら？と、俺の手を舐めて唾液まみれにする次女姉。
誘導されるがまま長女姉の肛門に俺の手が飲み込まれる。
男の手は女の手より大きいのに長女姉の肛門は楽々飲み込んでいった。
手首まで埋まり、さらに奥へと手が入っていく。
腸を広げてウンコの中に手が埋まる感覚。
俺の肘まで楽々入り、ピュッ！ピュッ！と小刻みに潮吹きする長女姉。
こんな肛門がこの世に存在するなんて…。
気付けば俺は自分の意思で腕を抜き差ししていた。
次女姉は満足そうに笑いながら俺のパンツを下げた。
血管が浮き出るくらい勃起したチンポを見られて恥ずかしかったが、姉達の全裸も見てしまっているのでお相子だと思い覚悟を決めた。
長女姉の肛門を腕で犯しながら次女姉にフェラチオされる。
次女姉の肛門はどうなんだろう？と気になり、試しに手を伸ばして指を二本入れたら柔らかくてまだ本数増やしても問題なさそうだった。
三本、四本と増やしていくと次女姉も絶叫のような喘ぎ声を上げる。
手首まで埋まったので次女姉の肛門も相当な無茶できそうだ。
二人の肛門を手で犯してフェラチオもされてるので、チンポではサイズが足りないだろうけどSEXするしかない！と考えてしまい、先ずは次女姉の肛門を犯すことに決めた。
ケツを向けるように命令すると、フェラチオをやめてケツを向けてくれる。
手を引き抜いてポッカリと開いてる肛門にチンポを突っ込み締めさせる。
キュウ…っとチンポサイズに肛門が締まって吸い付き始めたので腰を振った。
途中で長女姉の肛門からも腕を抜いてチンポを入れる。
同じように締めさせてチンポサイズにさせたら吸い付く吸い付く。
二人の肛門を交互に犯して仲良く半分ずつ精子を中に注いでやった。
汚れたチンポは二人に左右から舐めさせた。
犯されて嬉しかったようだけど、やはり腕の太さじゃないとイケないらしい。
中出しした二人の肛門に再び腕を突っ込んでグチャグチャに中を掻き回してやったら二人ともイッたよ。