52歳の母と子供の時以来に一緒に風呂に入って背中を流してやった。
親孝行のつもりだったけど、背中を流してる時に見た少し弛んだお尻と肩越しに覗き見れる垂れたオッパイに欲情して勃起してしまった。
腰回りも良い感じに弛んでてそれがエロスとなってる。
母親に欲情して勃起してるなんてバレたら怯えるか罵倒されるか…。
脈打つチンポが上下に揺れて我慢汁もかなり出てる。
見られる訳にはいかないのに我慢出来なくて母の腰にチンポを軽く当ててしまった。
「腰に何か…」
「ん?どうしたの?」
「えっと…腰に何か硬いのが…」
「気のせいじゃない?」
軽く腰を動かして腰から背中にかけてチンポを擦り付ける。
「気のせいなんかじゃないわよぉ…これってまさか…」
「動くと洗いにくいよ、おっと…滑った」
母が身じろぎしたのでわざとらしく滑った腹をしてチンポを強く押し当てながらオッパイを鷲掴みにした。
「あんっ!何をしてるの?ダメでしょう?」
「何がダメなの?」
「その…実の母親にその…硬くしたの押し付けたりして…」
「オッパイ揉むのは良いんだ?」
「揉むのもダメに決まってるでしょう!?」
「でも母さんの乳首立ってるよ?」
「こらっ!そんな触り方…あんっ…ダメだったら…」
「オッパイ柔らかいのに乳首はこんなに硬くなってる」
「んんっ!摘んじゃダメよぉ!」
「おおっと!動くからお尻の下にチンポ入っちゃったよ」
母が手を振り解こうとした動きに合わせてお尻の割れ目にチンポを滑り込ませた。
「きゃあっ!ダメ!擦らないで!ああん!」
「母さんのマンコ濡れてきてる…ヌルヌルしてきたよ」
「それはボディソープよ!ダメ!入りそうになってる!」
「母さんとSEX出来たら気持ち良いだろうね…入れたいなぁ…」
「ダメだってばぁ!そんなの許される関係じゃないわ」
お尻の下に滑り込ませたチンポでマンコを擦ってたら少しずつ腰が浮き始めてたけど、SEXと言ったら前のめりになって更にお尻を浮かせてくれた。
「肛門もマンコも見えてるよ、これだけ濡れてるんだから入れても良いよね?」
「ダメよぉ…親子でSEXなんて…そんな…あうっ!?」
「はは…入ってる…母さんのマンコに俺のチンポの先が入ってるよ!このまま全部入れちゃうね」
「んああっ!これ以上はダメぇ!ああっ!入ってくる!奥まで入ってくる!」
「母さんのマンコの中は熱々だね、残りは一気に入れちゃうね」
「んひっ!?あああ…入ってる…チンポ全部入ってるぅ…」
「52歳でこの締まりは凄いね、めちゃくちゃキツキツだよ」
「はうっ!動かないで!抜いて!気持ち良すぎるのぉ!」
「母さんも気持ち良くなってるんだ?それならこのまま続けて良いよね?もう中に出しても大丈夫なんでしょ?」
「バカぁ!母親の中に出すなんてダメに決まってるでしょうが!ああん!何でこんなに気持ち良くなっちゃうのよぉ!」
「親子だから相性が良いんだろ、俺も気持ち良すぎてもう出そうだから母さんの中に出すね」
「ダメぇ!本当に中だけは!ああっ!?」
「ふうぅぅ…母さんに中出し最高…めっちゃ気持ち良いよ」
「あああ…なんて事を…親子なのに…」
「このままもう一回するよ?」
「嘘でしょう!?まだするつもりなの!?」
「一回も二回も変わらないだろ?せっかく母さんとSEX出来たのに一回で終わりにするなんて勿体無くてチンポ抜けないよ」
「ああん!激しい!ダメ!オマンコ壊れちゃう!」
「ダメばっかりだね、でも母さんのマンコはさっきより締め付けて喜んでるみたいだよ?」
「そんなはずないぃ!息子に犯されて締まっちゃうなんてそんなはずないのよぉ!」
「ギュウギュウに締め付けて何を言ってるの?もう一度ザーメン中に出してって言ってるみたいだよ?」
「お願い中はやめて!さっきのは無かった事にしてあげるからぁ!」
「無かった事になんてさせないよ?もう一回中に出すからマンコで俺のチンポ覚えて!」
「ああ〜!!」
「ふう…ふうぅぅ…めっちゃ出る…こんなに気持ち良い射精したの初めてかも…母さんこっち向いて」
「このバカ息子…2回も中に出すなんて…むぐっ!?」
「母さんのマンコを気持ち良くしてあげたんだからフェラチオくらいしてくれるよね?ほら、もっとしっかり吸って」
無理矢理口にチンポ突っ込んでフェラチオさせたらグルン!と白目剥いてビクビク痙攣してた。
「あらら…息子のチンポ咥えてマジイキしてるの?」
「んはあぁぁ…酷い…オマンコも口も犯してイかせるなんて…」
「意外とMなんだね、もう一度咥えさせてあげるから飲んでよ」
「んむ!?むごぉ!」
「無理矢理が良いんだろ?喉奥まで犯してあげるから好きなだけイキなよ」
「おぶっ!ぶふっ!おげえぇぇ!」
「さっきから痙攣しっぱなしだね、そこまで喜んでもらえて嬉しいよ、孝行し甲斐があるなぁ」
「おっ!おっ!ぶふうっ!」
「鼻から逆流してるじゃん…ちゃんと全部飲まなきゃダメだよ、ほら吸い出して」
痙攣しながら母は本能的にチンポを吸った。
「やれば出来るじゃん、これからは毎日母さんに親孝行するから期待しててね」
「えほっ!ごほっ!ごほっ!なんて物を飲ませるの…こんなの…もう戻れない…」
「うおっ!?」
ひとしきり咽せた後に母がまたチンポに吸い付いた。
「くあっ!凄い吸い付き…本気のフェラチオだね!」
貪るフェラチオってこういうのなんだろうな。
さっきは無理矢理喉奥まで突っ込んだから咽せて苦しそうだったけど、今度は自ら喉奥まで咥え込んだから全然咽せてない。
「喉にももう一回出して欲しいのかな?そんなに飲みたいなら喉に直接流し込んであげるよ!」
そう言うと母が俺の腹に顔を押し付けて喉を締めた。
飲み込まれたチンポからザーメンを直接喉に流し込む。
「んああ…ザーメン…もっとお母さんの体内にちょうだい…」
「体内に欲しいならマンコから入れてあげるよ、ほら、自分でチンポに腰下ろしなよ」
胡座をかいて両手を広げると母が俺と向かい合って乗ってくる。
対面座位で母が自らチンポに跨り三度目のSEXを始めた。
「深い…深く入ってるの…息子のチンポが深く入って気持ち良いのぉ!」
「そんなに腰振っちゃって…母さんも息子とSEXするの楽しんでるね」
「気持ち良い!気持ち良いのよぉ!ザーメン臭くなった口もザーメンで満たされるオマンコも気持ち良いの!もっと熱いザーメンちょうだい!」
「大好きな息子ザーメン出るよ!しっかり抱きついて受け止めて!」
「んひいぃぃ!流れ込んでくる!子宮にながれこんでくるぅ!」
ジョバァァァ…と盛大にオシッコを漏らして母がイッた。
「お風呂で良かったね、これがベッドとかリビングだったら後始末大変だよ?」
「あああ…息子にお漏らしイキ見られた…一番恥ずかしい姿見られちゃったぁ!」
「大丈夫、母さんがどんなに変態でもお漏らし癖があっても嫌いになんてならないよ」
泣きそうな母を強く抱きしめて慰めたらザーメン臭い口でキスされた。
久しぶりに母と風呂に入って背中を流してあげたら勃っちゃった
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