俺と姉が小学生の頃は狭いアパートで両親と四人で暮らしてたんだ。
玄関入ってすぐに居間代わりの六畳間、その横に四畳半の部屋と3畳くらいの台所があるだけのアパート。
その四畳半に家族四人分の布団を敷き詰めて寝てた。
俺と姉は小さいからと同じ布団で寝かされてて、横に両親が並んで敷かれた布団に寝てた。
マセガキだった俺と姉は布団に入るとすぐに下だけ脱いで触り合ってたんだ。
布団の中で何をしてるかなんて親には知られる心配も無い。
触り合いの中で姉にチンコの皮を剥かれて包茎から卒業。
指マンもこの時にスキルアップしたんだ。
触り合いからSEXするようになるまでに時間は掛からなかったな。
両親側に姉が寝るから、親の方を向いて俺に対してお尻を突き出してもらう。
マンコの位置は手探りで探し、そこにチンコを押し付けて腰を前に突き出せば挿入完了だ。
避妊とかの知識はないままSEXの知識だけはあったので、当然生で挿入してた。
親にバレないように激しいSEXはしない。
静かにゆっくりと腰を振ってマンコの中でチンコを擦る。
腰を振ってるだけじゃ手持ち無沙汰なので、後ろから抱きついてパジャマの中に手を入れて膨らみの小さなオッパイも揉む。
そして何も考えずに中で射精してた。
しかも小学生の体力と精力って大人よりも強いんだよ。
だから一回出して終わりなんてあり得ない。
射精しても抜かずにそのまま2回、3回と連続で続けるんだ。
最高で8回連続中出しした。
平均だと6回かな？
凄いだろ？
親のすぐ横で小学生の息子と娘が中出しSEXを毎晩やってるんだ。
偶に学校でも放課後の校庭の隅にある物置の裏でSEXした。
物置の裏には植木もあってあまり人も来ないから膝までパンツ下ろして激しくSEXする。
パンパンパンパンと腰を打ち付けていつも家でやってるように中出し。
あまり帰るのが遅くなると心配されるから中出し一回、フェラチオで口に出すの一回で終わりにして家に帰る。
口に出したのは流石に姉も飲むの嫌がるからその場に吐き出してたよ。
でも息はザーメン臭くなるしマンコの中にはザーメン溜まった状態で家に帰って両親に学校での話をするんだ。
SEXの事だけは話さないけどな。
風呂も姉と入って洗ったマンコを舐めてSEX。
マンコからザーメンをまた溢れさせてパジャマに着替えた姉と布団の中でSEX。
もうやりまくりの小学生時代だった。
姉が中学生になると好きな人が出来てSEXさせてくれなくなり、少し広いアパートに引っ越したから姉の部屋も出来て余計にSEXする機会が無くなって自然消滅って感じ。
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