小4の従姉妹⑵


前回:  小4の従姉妹

前回の続きです。前回URL貼ってますがかなり長くなってしまったのでまとめると
当時中学生の俺には小4と幼稚園児の2人姉妹(従姉妹)がいた。
季節は夏、訳あって3週間のオナ禁をしたが、そのせいで性欲がとんでもない事になり妹のように接していた小4の従姉妹A奈にいたずらをするようになった。(もう1人の従姉妹は幼すぎて流石に手を出してなかった為除外する)
A奈の両親は共働きのためよく家で預かっていた。週末は泊まることもあったのでA奈が寝てる間にいたずらをする計画を立て、最初は太ももだけ触る予定がヒートアップしパンツ越しにま○こを触ったところでA奈が起きてバレそうになった為そこでいたずらを中断。

前回はざっくりですがこんな感じでした。生足を触れれば満足だったのがA奈が中々起きないのをいい事に結局パンツ越しにま○こを触るところまでいった訳ですが、、、
その後1人でA奈の感触を思い出しながら1人で抜いて賢者モードになりました。その時点で罪悪感が湧いてくると思いましたが、実際は違って湧いてきたのは別の感情でした。
"もっと触りたい" ちゃんと触ったのは太ももくらいでおしりとま○こはじっくり堪能できませんでした。おしりは下乳ならぬ下尻?に触れただけだし、ま○こもしっかり触ったのはズボン越しで、その時A奈が履いてたのは硬い生地のホットパンツだった為感触はいまいち分かりませんでした。パンツ越しに触ったのも数秒でぷにぷにしてたのは分かりましたが中途半端に触ったせいで、逆にもっと触りたい欲がでてしまいました。
何なら生ま○こを見たいし触りたい。おしりもしっかり揉みたい。
そんな欲が日々高まっていきました。

季節は秋を飛んで冬。そう冬です。前回しっかり触れたのが夏の終わり頃だったので3ヶ月程経ってしまってました。その間A奈とは週に何回も会ってましたが触れても足やおしりに軽くタッチするくらいで、揉むことは愚かま○こなんて全く触れませんでした。
また前回みたいに寝てる時を狙えばいけるだろと言われそうですが、現実はそんなに甘くなく3ヶ月の間にA奈は1回しか泊まりに来てませんでした。その1回も疲れてたのかA奈は早々に部屋に行って寝てしまったので触るチャンスはありませんでした、、、

薄着になりがちな夏よりチャンスが少なそうな冬ですがおれにはとある作戦がありました。それはこたつです。我が家では冬になるとリビングにこたつを出しますが、毎年こたつでくつろいでると遊びに来た時は必ずA奈が俺に密着するようにして入ってきてました。学校終わりとかだと疲れてそのまま眠ってしまうこともあったのでそこが狙い目だなと。しかもこたつの中なら外から見えないので早い時間でリビングに家族がいてもいたずらしてる事がバレない。我ながら完璧な作戦だと思います。

そしてその日がやって来ました。しかも週末でA奈が久しぶりに泊まるとの事でおれの心は興奮と期待でいっぱいでした。5日程オナ禁もしてたので準備は万端です。
前回は我が家でお風呂に入ったA奈でしたが、その日は自分の家でお風呂に入ってご飯も済ましてから泊まりに来ました。時刻は19時頃だったでしょうか。おれは日課を全て済ませてこたつで待機してました。すると泊まりに来たA奈が早速おれの隣に入ってきました。服装は上は長袖Tに下はなんとまたホットパンツでした。冬なのに?と思いましたがよくよく思い出してみるとA奈は季節関係なくホットパンツを履いてたので疑問に思って寒くないの?ときくと、暖かい部屋にいる時やこたつに入る時は寒くないし楽だからホットパンツをはくことが多いそうです。まあ俺からしたらA奈の綺麗な生足を拝めるので嬉しいですが。ちなみに夏はプールで日焼けしてたA奈ですが、この数ヶ月の間で少し色が薄くなってました。

こたつで寝転びながらテレビを見てた俺ですが頭の中はえろい事でいっぱいです。ちなみにテレビはA奈がいる方向にあったので、A奈は寝転びながら俺に背を向けてる状態です。こたつは小さめの物だったのでA奈に密着しても家族から不審がられることはありません。俺は少し緊張しながらA奈にくっつきました。A奈は普通に起きてるのであまり変なことはできませんが、こたつの中で周りから見えてないのをいい事にA奈のおしりにそっと手を添えました。ふにっという感触。A奈がその日履いてたホットパンツは前回のジーパンのような硬い生地ではなく柔らかい生地だったので少し触れただけで幸せな感触が手のひらに広がりました。A奈は無反応です。ちなみにA奈はおれにかなり懐いてたので普段から密着する機会が多く、基本的に胸とかま○ことか触らない限り嫌がることはなかったです。もちろん起きてる間に胸とま○こなんて触ったことなかったですが。でもじゃれてる時におしりとか足に触れることは度々あってA奈もそれくらいなら特に気にしてなかったんだと思います。
既に俺は下半身がギンギンだった為少し理性が飛んでいたのもあって、右手をA奈のおしりに当てつつ左手をA奈の前に回してズボンの上に置きました。下心がなかった時も冬はこたつの中でA奈に密着したり、後ろからぎゅーっと抱きしめることは昔からしてたのでA奈も特に気にしてませんでした。
更にA奈の頭の上に俺の顎がくるくらい密着しました。おしりに触れてる右手もむにゅっと音がしてきそうなくらい押し付けましたがこれも無反応。我慢してる風でもなく何ならA奈は甘えん坊だったので、俺にくっつかれて満更でもなさそうな感じでした。A奈のおしりは小ぶりですが感触はふにゅふにゅで少し張りがある感じで触ってて気持ちよかったです。まさかA奈が起きてるうちにここまで出来ると思ってなかった俺は、調子に乗ってA奈のズボンの上に置いていた左手をすーっと下に移動させました。ホットパンツなのですぐ生足に到達します。A奈は少しくすぐったそうにしてましたが嫌がる素振りはありません。そのまま太ももと太ももの間に手を滑り込ませました。もちっとして手に吸い付くような感触。極上でした。しかし流石にこれは何か言い訳しとかないとなと思い「寒いからここに手挟んどいていい?」ときくと「いいよー」という返事が返ってきました。それをきいた俺はこれは軽くま○こに触れてもバレないのでは?と考えました。興奮しすぎて自分にそう言い聞かせて無理やり納得した俺はそのまますーっと今度は上に左手を移動させます。もちもちの太ももの感触を楽しみながら親指がちょうどA奈のま○こがある位置に手を移動させた俺は、流石にそこでステイしました。ちなみに親指はまだあそこに触れておらずちょうどま○この上空(笑)にある状態です。A奈は相変わらずくすぐったそうにしてるだけで体が強ばったりとかもなかったです。
しばらくそのままでしたが我慢できなくなった俺は親指で軽くA奈のま○こに触れました。ふにっという感触とともにA奈が「あっ」と声を漏らしました。すぐに親指を離しましたが、A奈は小声で「おちんちんはだめ...」と言ってきました。すぐに俺は「ごめん変なとこ当たった?」と謝りました。するとA奈は大丈夫だけど気をつけてねって言ってまたテレビを見始めました。

ちょっとひやっとしましたがA奈は俺が故意的にやったとは思ってないようでそのままリラックスしてるようでした。俺はと言うと「おちんちん」という単語をA奈が言ったことにより更に興奮してました。もう頭の中はま○こでいっぱいです。

どうしても生で触りたい俺は前回と同じ寝かしつけ作戦に移行しました。時刻は21時をまわってたので時間的にもいけそうです。A奈を後ろからぎゅっと抱きしめてると暫くして寝息が聞こえてきました。A奈は1度寝るとなかなか起きないですが今回は生ま○こを触りたいので10分くらい様子を見ました。
10分ちょい待ったでしょうか。我慢できなくなった俺はA奈の前に回してた左手をま○こに添えてから軽く押し付けました。ふにゅっという感触。前回はズボンが硬い素材でしたが今回は柔らかい素材だったので、ま○この柔らかさがダイレクトに伝わってきました。そのままズボンに手を突っ込んで生ま○こを触りたい欲が出てきましたが、まずはズボンに手を突っ込んでおしりを右手でパンツ越しに揉みました。触り心地のいいパンツ越しに揉むおしりは最高でした。
とりあえずおしりに満足した俺は期待に胸を踊らせながらA奈のズボンに手を突っ込みました。A奈が今回履いてきたホットパンツはチャックが無いものだったので手を突っ込むしかなかったです。起きる可能性ももちろんありますが興奮しすぎて何も考えてなかったです。
ま○こはパンツ越しではなく更にその中に手を入れて触りました。
ぷにゅっ。ぷにではなくぷにゅっという擬音がしっくりきます。初めての感触でした。毛は全く生えてなくツルツルで滑らかです。割れ目に指先を当てながらとにかくぷにゅぷにゅ夢中で触ってたと思います。手マンとかそんなことは出来ないし知識もないので指を未発達ま○こに押し付けて揉みました。

時間で言えば2〜3分位だったと思います。正直もっと触っていたかったですがA奈が起きそうになったのでスボンから手を抜いてトイレに駆け込み抜きました。
ちなみにA奈のま○こを触った手を嗅いでみましたが全く臭くなく、何ならボディウォッシュのいい匂いがしました。

今回はここまでです。遂に生ま○こに触ることに成功しましたが、生ま○こはまだ見れてないので次の目標はそこに設定しました。
小学生のま○この感触最高です。前回も書きましたがこんなの味わったら絶対ロリコンなると思います笑

A奈へのいたずらはこの先も続けましたのでまた次の機会に投稿します。

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