中学生の時、債権取り立てで家に居座ったヤクザに女の代わりに毎日レイプ、そして売春組織へ......⑩美少年処刑


こうして僕は毎日恐ろしいマフィアのボス、ジアンカーナと彼が連れて来た白人の美少年2人によって繰り返し繰り返しレイプされました。
まだ童貞の僕のおチンチンは毎日尿道棒を差し込まれギンギンに勃起し、感度は鋭くなって、ちょっとした刺激でもズキンと快感が頭に響くのです。
そして3日目の夕方、僕はベッドに仰向けに横たわるジアンカーナ親分の上にやはり仰向けに乗せられ、下からお尻を貫通されます。
さらに僕を上から可愛い男の子が抱きしめて僕のおチンチンはその可愛い男の子の肛門に嵌められました。
そしてもう一人の白人の美少年は僕の顔に跨がり、僕の口に硬いチンチンを突き入れてきます。
3人に責められ、痛みと快感、そして苦しみにもがいていたら、アナウンスが流れ、至急に中央の広い部屋に集まるように言われます。
組織の幹部が案内に訪れ、僕たちは素っ裸のままぞろぞろと部屋に集まりました。
広い部屋にはいくつも大きなベッドがあり、その一つに僕たちは入り、早速にみんな僕の身体を責め始めました。
他にもそうした美少年をレイプする客が何組かいて、全てのベッドが埋まりました。
すると部屋の中央にスポットが当たり、あの神龍会の会長が礼装で現れ、マイクで深く謝罪しました。
性奴隷として奉仕させていた12才のアラブ系の美少年のアリが隙を見て脱走し、見張りの女の子と組員の男を殺害し捕まったのです。
アリ少年はアフリカの麻薬王のギャングに指名され、数日間レイプされていましたが、隙を見てこのギャングを殺害し、脱走したのです。
組織としてのケジメに捕まえた少年を公開処刑するのです。
やがて後ろ手に縛られた小麦色の可愛い美少年のアリが刺青だらけのヤクザの若い男たちによって引き立てられてきます。
部屋の真ん中に立たされ、縛られた両手は革の手錠をかけられて天井からの太いロープに繋がれ引き上げられました。
さらに両足も左右に拡げられてしまいます。
つまり拡げられた両手を吊るされ可愛い美少年は大の字にされたのです。
こうして見れば見るほどに可愛いく、美しい美少年でアラブ系の艶やかな小麦色の健康な肌とギュッと締まった下腹部、そして立派に半分勃起したおチンチンは少年らしいピンク色で男色家なら生つばを飲む名器です。
「今からこのガキはアフリカのコンゴの黒ヒヒのエジキになります」
アナウンスが流れ、会場はどよめきました。
やがて後ろのカーテンから大きな檻が運ばれ、中には2メートルはある大きな真っ黒なヒヒがうなっています。
大の字に吊るされた美少年は観念してキッと正面を見据えていましたが、恐ろしい唸り声でこれからの運命をさとり泣き叫びました。
檻が開けられ首輪をした真っ黒なヒヒが吊るされた美少年に駆け寄りました。
美しい少年の倍以上あるたくましく恐ろしいヒヒは嬉しそうに少年の匂いを嗅ぎ、身体中を舐めまわします。
大の字に吊るされ、抵抗出来ない少年は泣き叫ぶしかありません。
そんな美少年の汗だくの裸をベロベロと舐め、さらに勃起して揺れる美少年のおチンチンも舐め、吸い込みました。抵抗し、叫んでいた少年も急所を恐ろしい口に含まれて凍りつきました。
ヒヒは嬉しそうに美少年の硬い勃起を舐めしゃぶり、やがて少年は無理やりにいかされ、射精してしまいます。
そんな美少年の背後に回ったヒヒはいよいよ美少年のお尻を犯しにかかります。
日頃から男女構わず人間の身体をレイプ出来るように仕込まれたヒヒは少年のお尻に顔を付け、肛門を舐め始めました。
アリ少年は恐怖と屈辱に顔を歪め、歯をくいしばります。
少年のお尻を散々に舐めてベトベトにしたヒヒは後ろから少年の背中に抱きつき、拡げられた少年の両足に自分の両足を絡めてから下腹部を少年のお尻にこすりつけます。
ヒヒの男根は見るも恐ろしいまるでスクリューのような形体をしています。
赤黒い男根はグルグルとウズを巻き、太く硬い性器はスクリューのようになっているのです。
真っ直ぐに延ばしたら1メートル以上あるこん棒のような性器がスクリューのように少年の柔らかい肛門に食い込みました。
その硬く異様な形態の性器がグリグリと可哀想な美少年のお尻に突き刺されたのです。
甲高い悲鳴があがり、大の字の美少年は激痛に叫びます。
ヒヒは少年の胸とお腹を後ろから硬く抱きしめ、恐ろしいスクリューのような硬い男根を突き刺していくのです。
会場は静まりかえり、みんなかたずを飲んでこの恐ろしい光景を見守りました。
ヒヒは確実に少年の肛門に嵌め込むと前に回した真っ黒な手で少年の反り返る硬い勃起を握りしめ、しごき始めました。
吊るされた美少年は可愛いお尻をレイプされ、前の男の子のシンボルまで責められてしまいます。
グリグリと変形した恐ろしいヒヒの男根が半分ほど肛門に埋まりました。
少年の直腸は貫通され、ヒヒの男根はさらに少年の大腸まで犯しに嵌まっていくのです。
そしてとうとう恐ろしいヒヒの男根は根元まで貫通したのです。
吊るされた美少年の引き締まった下腹部のおへそのあたりはヒヒの男根の形に盛り上がり、うごめき、ズリュッ、ズリュッとピストンが始まったのです。
性器を犯すというより乱暴に傷つけられ、拷問された状態になりました。
ヒヒは快感に吠えながら大きな腰をつかい、少年を苛みます。
絶え間ない激痛に少年はうめき、身悶えますが大の字に縛られ、全く抵抗出来ません。
会場からはこの恐ろしい光景の中にそれぞれの美少年へのレイプが開始され、あちこちから少年たちのすすり泣きや喘ぎ声が響きます。
ヒヒの責めは1時間以上続き、可愛いアリ少年は4回も射精させられ、小さな下腹部は強引に犯され、無理やりに拡げられてしまいます。
そしてヒヒが絶頂を迎えて射精になるとさらに硬くなったスクリュー型の男根は少年の直腸や肛門を傷つけて出血させてしまいます。
少年の背中に抱きついたヒヒが離れると真っ赤な血がタラタラと少年の太ももから流れ、さらにヒヒの白い精液も流れました。
ぐったりとしたアリ少年、しかし残虐な処刑はこれからでした。

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