私の計画実行(妻を部下に・・・)2


長らくお待たせさせてすいません・・・
忙しかったもので。
続きを楽しみにしてくれていた人が居たようなので・・・ありがとうございます
今回は映像を元になくべく忠実に書いたため、ダラダラと長くなっています
それでも読んでいただけたら幸いです

夜、妻が寝た頃に自室にこもりスマホの録画データーをPCに転送した
すぐにでも内容を見たかったが、隠し撮りした2つのデーターも転送

自分を焦らすように、まずは寝室に仕掛けた内容を見た
最初に自分が少し移っていたが後は何も動きは無かった
なかなか画質は良い方だったが動画ファイルが15分刻みにいくつもに分かれていて面倒だった
終わりの方にバスタオルを巻いた妻が入ってきた
妻はタンスから下着や洋服を出すとバスタオルを取り全裸になると急いで着替えていた
ドレッサーに座り髪をドライヤーで乾かし化粧をして部屋を出て行った
事が済んでシャワーを浴びた後だったのだろう
そのわずか数分程度で私が帰宅したようで私の声が入っていた
妻としてはギリギリセーフだったようで、きっと焦っていたに違いない

ついに本題の画像を見ることにした
どっちから見るべきか悩んだがリビングに仕掛けたカメラとスマホの映像を同時に見ることにした
私が外出した後からの映像を見る

ソファーに部下2人が座っていた
奥から妻の声が聞こえた
何かを話してるようだったがザーッというノイズもあってあまり聞き取れない
部下達の声だけが「はい」「いえいえ」など聞こえていた
すぐにコーヒーを持って妻が映像に入る
2人の前にコーヒーを出すと2人の正面の床に妻は座った

世間話など取り留めのない会話をしていた
部下2人は妻の露出の多い格好を舐めるように見ている感じがした

何度かS君がクッションの下に手を入れてバイブを確認しているように見えた
どう切り出していいのか困っている感じだった
そしてS君がついに行動に出る
「真紀さん、変なこと聞くようですけど・・・先輩とはうまくいってます?」とS君
「え?なんで?問題ないと思うけど・・・主人が何か言ってた?」と妻
「いや、この前飲んだ時に女の話しになったんですけど、先輩には真紀さんみたいな奥さんがいて羨ましいですねって俺達言ってたんですよ。変な話、いつでもエッチできるじゃないですか!って言ったら先輩がそうでもないみたいなこと言ってて」とS君
「え~?そんな話してたの?」と少し驚くような恥ずかしがっているような声で妻が言う
「最近マンネリなのか、あまりエッチしてないって言ってましたよ。真紀さん寂しくないっすか?俺達からしたら真紀さんのような女性がそばに居たら、そういうの考えられないと思って!なっ!」とH君に振るS君
「あっ!そうですよね。長く一緒に居たらそうなっちゃうんですかね?考えられないです」とH君
「ん~私はそんなこと無いけど・・・べつに寂しいとかないし長く一緒に居たら夫婦なんてみんなそんなもんじゃないの?わかんないけど・・・」と妻
「いや、本当は寂しいんじゃないんですか?先輩も相手にしてやってないから寂しい思いさせてるんじゃないかって言ってましたよ」とS君
「べつにそんなことないけどなぁ~。2人とも結婚したらわかるんじゃないかな?夫婦ってそれだけじゃないし」と妻
「そうっすか~?」とちょっと疑り深く言うS君
「そんなものよ」と妻が話を終わらせるように言う

少し沈黙するとS君が最終手段に出る
「いや、なんでこんな話をしたかって言うと・・・見つけちゃって」と言ってクッションの下からバイブを出した
「これ見ちゃったんで・・・真紀さん寂しいのかなぁ~って・・・しかも2本も!」とS君は言いながら1本をH君に手渡す
「えっ!ちょっと・・・それ・・・」と妻は焦りだす
「ついでにこれも!」とソファーの足元からローターを引っ張り出す
「こんなの真紀さんが使ってるんですか~なんかエッチですね」とH君はバイブのスイッチを入れるとブーンと音をさせてバイブを動かした
「ちょっと!これ、違うの・・・主人が・・・」と妻は慌てて立ってH君のバイブを取り上げようとする
H君は取り上げられないようにS君に渡すと無理やり取ろうと妻はS君の手を掴む
するとS君は逆に妻の手を掴んで引き寄せ妻に抱きついた
「真紀さん、本当は寂しいんですよね。こんなの使って!しかも今日はエッチな格好してるし」
「いや、はなして!やめて!」と妻は抵抗する
「俺達、本当に真紀さんのこと素敵だって思ってるんっすよ!俺達でよければ慰めてあげられるし!」とS君
抵抗する妻のTシャツの裾から手を入れてオッパイを揉んだようだった
「いや~!やめて!」と妻が暴れる
H君は妻の足を押さえてミニスカートをめくる
スケスケのエッチなパンティーが丸見えになる
「こんなにエッチな下着つけて・・・スケスケでお尻の割れ目が丸見えです・・・真紀さん実はすごいエッチなんですね」とS君
H君は妻の下着の上からお尻を触っているようだった
「ブラも薄手ですか?乳首立ってるの分かっちゃいますよ」とS君
H君はお尻から股間に手を移したのか
「真紀さん、なんかもう湿ってます?」とH君
すると妻は急に暴れるのをやめてしまった

急に部下2人が少し焦った様子
どうやら妻は泣いてるようだった
2人は触るのをやめた
「すいません!あまりにも真紀さんが魅力的で・・・我慢できなくなって!」とS君
後から聞いた話では妻が泣き出したときに2人はもう終わったな!と思ったらしくこのままエッチに持ち込むのも諦めていたらしい

妻はそのまま床に座り込んで泣きじゃくっていた
部下2人は平謝り
S君が「ずっと前から真紀さんのこと素敵な人だと思ってたから・・・前に真紀さんに俺のアソコ見られたと思っただけで興奮しちゃって・・・それから真紀さんのこと想いながらオナニーしちゃったりして・・・」
「僕もなんです・・・すいません。一度でいいから真紀さんみたいな人とって思っちゃって」とH君
「いや・・・これからは真紀さんのこと想ってのオナニーだけにしときます!」とS君
するとH君が「いや・・・Sさん、そこ違うから!」とH君が少し笑ったように言う
すると泣いていた妻がクスクスと笑い出した
それを見てS君も少し気が楽になったのか「あれ・・・違ったか」と笑う
そして2人が本当にすいませんと謝っていた

妻は「もういいよ。2人の前でこんな格好してた私も悪いし・・・男の人なら我慢できなくなっちゃうよね。でも凄い怖かったんだから二人とも・・・いつもの2人じゃなかった」と言った
2人はまた謝っていた
すると妻は私との話を2人に話しだした
付き合いも長く、結婚してから少しずつエッチの回数も減ってきたこと
子供ができないことや、最近マンネリで私がエッチな下着やバイブなどを使い出したこと
驚いたのは他の男としてみないかと私に言われたことまで話した
部下2人は何も知らなかったように驚いて見せた
もっと驚いたのは最近2人を家に誘ったりしているのは2人をお気に入りで信頼して呼んでいるだけじゃなく、いつかこの2人とエッチなことさせようとしてるんじゃないかということまで妻は勘ぐっていることだった
さすが妻だけあって私の考えていることには気が付いてると思った
その後、このことは誰にも言わないでと言っていた。もちろん私にも

そこでS君は食い下がった
「まじで俺達じゃ駄目ですか?やっぱり先輩意外考えられないですか?俺はマジで真紀さんとエッチしたいです」と真剣に言う
「え~!そうなっちゃったら、あと2人とも困るでしょ。私も困るし」と妻
「俺達じゃ男として見れないですか?満足させられませんか?」とS君
「そういうことじゃないのよ。2人とも私も気に入ってるし、真面目でいい男だって思ってるよ」と妻
「一度だけってわけいきませんか?いや・・・真紀さんの手でしてもらえるだけでも・・・本当に我慢できないんです。今でも痛いくらいになっちゃってて」とS君
「もう~何言ってるの~」と妻が言うとS君は立ち上がってズボンとパンツを降ろしだした
「何やってんの!本当に怒るよ}と妻が言った時にはS君は勃起した肉棒を出していた
「真紀さん、見ててくれるだけでいいんでお願いします」とS君は肉棒をしごきだした
「も~う!恥ずかしくないの?」と妻が言うがまんざらではないようでうつむきながらもチラチラと見てるようだった
するとH君も「僕も・・・」と言うと立って脱ぎ肉棒を出してしこり出した
「もう!2人とも何なの?じゃー見るだけだからね!」と妻は今度は堂々と2人の勃起肉棒を交互に見ていた
妻は床からソファーに座りなおした
2人も妻の前に移動し右手を激しく動かしていた

少しすると聞き取りずらかったが「まだ、いけないの?」と2人の顔を見上げて妻が言ったようだった
そしてやはり何か聞き取れなかったが妻と2人が話していたと思うと、そっとS君の肉棒に妻の右手が伸び少し小刻みに動かしていた
続いて左手もH君の肉棒に・・・
2人は自分の手を離していた
死角でよく見えないが確かに妻は2人の肉棒に触れてるようだった

S君の手が妻の顔の横に伸びて触れてるようだった
それを見てH君も同じようにする。どうやら耳を触っているようだった
妻の顔はウットリとしてる感じがした

S君の手が妻のうなじに下がってきてTシャツの首元に・・・妻の様子を見るように少しずつ鎖骨に下がり徐々にTシャツの中に手が入っていく
妻は何も言わずに抵抗もしないで2人のオチンチンを触っている
H君も同じようにTシャツの中に手を入れる
妻が「あん!」とエッチな声を出す
S君が「真紀さんお乳首硬く立ってなってますよ」と言うと「も~う!ああん・・・エッチなこと言わないで・・・やめるよ・・・あん」と喘ぎながら妻が言う
すでにオッパイを触れて乳首を摘まれたりしてるようだった

この段階で私は興奮し始めて、全裸になり勃起し始めた肉棒をしごきながらPCの画面に食らい付いていた

少しの間、2人にオッパイを触られながら2本の肉棒を触っていた妻だったがS君の行動で大きく動いた
S君が「真紀さんも脱いで・・・」と言ってTシャツの裾に手を掛け上に引っ張る
「嫌!恥ずかしい・・・」と妻は言いながらも自分から両手を上に上げてあっさりとTシャツを脱がされた
「上だけだからねっ!」と妻は言ってまた2人の肉棒を触る
「真紀さん、ブラまで透けてる!乳首まで見えちゃってますよ」とH君
「すごく良いです!」とS君が言ってまた2人でオッパイを触りだす
「恥ずかしいから、あまり見ないで!」と妻は言いながらもまた小さな喘ぎ声を出す

S君が「真紀さんのおっぱい舐めたい」と言っていきなりしゃがみこんで妻のブラを上にずらして乳首に吸い付いた
妻は「嫌!約束違うじゃない・・・ああん・・・」と言いながら抵抗もしないでS君にオッパイをしゃぶり舐めさせソファーにもたれかかってS君の頭を両手で押さえ目まで瞑ってしまった
H君は何かに気が付いたように、あわててテーブルの上にあった私のスマホを操作し始めた
妻はH君の行動に気が付いていない様子
H君は動画を撮りだしたようだった

ここから私は数分おきに2つの映像を合わせて見た

S君は妻の太ももを摩って、少しずつ足を広げていく
ミニスカートの中の下着が見えてくると、妻は慌てて足を閉じる
H君も負けじと妻の足を広げる
「嫌・・・見えちゃう!恥ずかしいから」と妻は言うが感じているのか少し喘ぎ声を出し、足は開かれていった
H君は起用に片手でスマホを持って妻の太ももにキスしたり舌を這わせた
「真紀さんのスケスケでお毛毛が丸見えです・・・エッチですね」とH君
「そんな・・・言わないで・・・あん・・・」と妻
H君はテーブルの上に灰皿を使ってスマホをうまく固定してるようだった

固定がうまくいったのか、H君は急に両手で妻の足をもっと広げて股間に顔を埋めた
「ああん・・・嫌!恥ずかしい・・・やめて・・・」と妻が言って足を閉じてH君の頭を挟む
H君は妻の下着の上からオマンコを舐めてるようだった

S君は妻の乳首を舐めたり吸いながら、起用に背中に手を回して妻のブラをはずした
妻の右の乳首を咥えながら、左のオッパイを揉む
H君は妻のオマンコを舐めてる
そんな光景を見ているだけで私は痛いくらいに勃起していた

S君が何か言うと、妻をソファーに横にさせH君は妻の足を持ってソファーにあげる
「下も脱いじゃいましょう!」とH君が言うと「嫌よ・・・嫌!」と妻は言うがH君はスカートのフォックを外しファスナーを降ろすと手をかけて脱がせようとする
妻はスカートを押さえ少し抵抗したようだったが、H君が無理やり引っ張ると妻は抵抗してる割に自分からわずかに腰をあげてスカートを脱がせやすくしたように見えた
ソファーにはオッパイを出し、スケスケで陰毛が丸見えの白いパンティー姿の妻が横たわり、妻のオッパイを吸ったり揉んだりするS君と足元からスケスケのパンティーを覗き込むH君が居た

H君は妻の右足をソファーの背もたれの上に上げ、左足をソファーの下に落とし、手で妻の下着の上から割れ目に沿って指を滑らせていたかと思うとまた股間に顔を埋めた
妻はとくに抵抗もせず小さな声で喘いでいた

妻が少し大きな声で「ああ~!H君、駄目!駄目よ」と喘いだ
どうやらH君は妻のパンティーをずらし、直接オマンコを舐めたようだった

その喘ぎ声を聞き、S君は立ち上がって妻の手を自分の肉棒に導くと妻も自然とシコシコと動かしS君にオッパイを揉ませていた
妻の小さく感じている喘ぎ声だけで2人は何も口にはしていなかった

H君が顔をあげると妻のパンティーに手を掛け脱がそうとすると、妻は何も言わず自分から腰をあげてあっさりと脱がさせた
「真紀さんの見せてください」とH君が言って妻の膝の下に手を当ててM字に開かせた
「いや!駄目!恥ずかしいから」と妻は片手でオマンコを隠すが簡単にH君に手を持たれ外された
その間も右手はS君の肉棒から離さなかった

「真紀さんのオマンコ綺麗です!毛も薄くて素敵です!すごく濡れちゃってますよ!」とH君
「恥ずかしいから言わないで・・・」と妻
「これ使いましょうか!」とS君がローターをH君に渡す
H君がローターのスイッチを入れてクリトリスにあてがうと、妻は大きく喘ぎ腰をくねらす
H君は妻が悶える姿を見て楽しむようにローターを上下に動かしながら自分の肉棒をしごいていた

2分くらい妻が喘ぎ悶えていたと思うと「ああん・・・駄目!いっちゃう!駄目~~~」と言って体をのけ反らせガクガクと腰を動かし行ってしまった様だった
妻が体をビクンビクンさせて「お願い・・・もう許して」と言うとH君はローターを外しスイッチを切った
妻はぐったりとしてS君の肉棒から手を離していた

「真紀さん。すごく良かったですよ!可愛いですね」とS君が言ってオッパイに軽く触れると「あん!駄目!」と体をビクンとさせる
「敏感になっちゃってますね」とH君が妻の太ももを摩ると「あん!」と言ってまた体をビクンとさせ「もう!おかしくなっちゃうでしょ」と妻が言う
2人は少し笑いながら妻の体を触っては妻がビクンとさせるのを楽しんでいた
「もう!駄目って言ってるでしょ!」と妻も少し笑いながら「あん!」と声を上げビクンとさせていた

「今度は僕達を気持ちよくしてくれます?」とS君が言うと妻は「ん~!気持ちよくして欲しい?」と言って「よいしょ!」と座ってS君の肉棒を握った
H君もすかさず立って自分の肉棒を差し出すとそれも妻は握った
シコシコとしごき「あっ!ヌルヌル」と言って手のひらをH君に見せる
そして行き先でH君の肉棒の先に触れて我慢汁をこすり付けてゆっくりと離して糸を張らせて見せて「こんなに・・・凄いね・・・糸張っちゃってるね」とクスッと笑いH君を見上げる
そしてS君にも手のひらを見せて「S君も」と笑った

「口でだめですか?」とS君が言うと「え~!どうしようかな・・・」と言って少し考えるような素振りをしてペロッとS君の肉棒の先を舐めた
そしてチュッ!チュッ!と我慢汁を吸うようにして舌先でチロチロと先っぽを舐め、次にH君の肉棒も同じようにしてあげていた

S君が妻のおっぱいを揉むとH君も妻の乳首を摘んだ「あん・・・駄目!まだ敏感になってるからくすぐったいよ・・・お口でしてあげられなくなっちゃう」とH君に言う
「あ、すいません」とH君が言う
妻は両手で2人の肉棒をシコシコとしごきながら交互に舐め、たまに肉棒から搾り出すように我慢汁を出してはチュッと吸って上げてるようだった
時にはパクッと咥えて玉を揉んであげたりもしていた

先にH君が射精しそうになり「真紀さん、いっちゃいそうです・・・やばい!」と言うと「駄目!こぼしちゃ駄目よ・・・汚れちゃう」と言ってH君の肉棒を咥える
私は口内発射か・・・嫌がりもせずに・・・と少し嫉妬した
H君は妻に咥えられながら、自分でシコシコとしごき「真紀さん!いきそう!出しますよ」と言うと「んん~!」と妻が言って「うっ!ううぅ!」とH君がうなる
妻の口の中に射精したようだった
妻はしばらく咥えたまま動かず、H君は搾り出すようにゆっくりと肉棒を掴んだ手を動かした
妻がゆっくりと肉棒から精子をこぼさないように口から外し「ん~ん~」と手を出し何かを要求するとS君がすかさずテーブルの上のティッシュを何枚か取って渡した
妻はティッシュにH君の精子を吐き出した
H君は「すいません・・・」と言ってそのティッシュを受け取ると、妻は休むことなくS君の肉棒を咥え玉を転がした
S君も自分で肉棒をシコシコとしごいた
妻はアイスキャンディーを舐めるように肉棒の裏筋を舐め上げたり、亀頭の裏側をチロチロ舐めたり。先っぽの穴を舌先で舐めたりした
私に対してもそんなことをしてたであろうか?というほど大胆にエッチにフェラしていた
そしてSの精子も口で受け止めてティッシュに出した

S君がいったあと、H君の小さく垂れ下がった肉棒を見て「小さくなっちゃったね・・・あっ!垂れそう!」と言ってH君の肉棒を咥えてチュウと吸って飲み込んだ
精子の残りが垂れてきていたのを吸って飲んであげたようだった
S君も小さくなって精子が垂れてきていたのか「真紀さん、俺のも」と言うと妻は当たり前のように咥えて吸って飲んであげていた
こんなにも大胆な妻を見たことも無く、私も興奮し自分にもしてもらいたいと思ってしまった

妻を挟むように2人はソファーに座ると「なんか凄いことしちゃったね・・・どうしよう・・・恥ずかしいわ」と妻が言った
「真紀さんとこんな風になれて俺達幸せですよ」とS君が言う
「いや!マジで俺、もう死んでもいいです!」とH君
「何言ってるの~大げさ!」と妻は笑って言い「でも、主人に対して罪悪感・・・どうしようこんなことになっちゃって・・・ばれたら3人とも殺されるかも」と少し真剣に言った
「いや、3人が黙ってれば絶対にバレないですよ!大丈夫ですよ!」とS君
「そうですよ!心配することないですよ」とH君
「ん~大丈夫かな?大丈夫だよね・・・」と妻

「それよりも、先輩以外の男性とエッチした感想はどうですか?」とH君が言うと「ちょっと自分でもビックリ・・・こんなことしちゃうなんて・・・でも男の人によって違うのね・・・形や大きさも」と妻
「でも、先輩以外の人とすると少し大胆になれるんじゃないですか?真紀さんのフェラ、すごくエッチでしたよ。先輩にもいつもああやってるんです?」とS君
「ん~少し違うかも・・・主人にはエッチな女って思われたくないから・・・」と妻
「じゃ~俺達にはエッチになれるってことですかぁ?」と笑いながらS君
「嫌!恥ずかしい・・・だいたい一度に2人もなんてありえないでしょ普通・・・初めての浮気が2人同時なんて・・・この時点ですごくエッチじゃない」と妻
なんとなく3人の雰囲気はいい感じに見えた

少しずつ、また2人は妻の体に触れだしながら
「この際、思い切りエッチになっちゃいましょうよ。ここまで来たら楽しみましょう!」とS君
「普段ないエッチな真紀さんをもっと見て興奮したいです」とH君
「もう!私がすごく淫乱みたいじゃない・・・嫌だな~2人にそんな女だと思われて・・・恥ずかしい」と妻は半分笑いながら手で顔を覆っていた

そして自然と2回戦目に入っていく
S君が妻にキスしようとしたが「ごめんなさい・・・キスは・・・」と妻が拒む
S君はうなじにキスをしながら妻の右のオッパイを揉む、H君は太ももを摩りながら反対の手では妻の左のオッパイを揉みながら乳首に吸い付く
「んん・・・」と妻が少し声を出す

S君がいきなり妻をお姫様抱っこをして自分の膝の上に乗せた
「え?何?」と妻は少し驚く
S君は自分の膝の上に妻を乗せたまま妻を正面に向け後ろから両方のオッパイを揉み、乳首を摘む
スマホでの録画に良く見えるようにしたようだ
「真紀さん、バイブ使ってもいい?」と言うと妻の足の間に自分の膝を入れたかと思うとガバっと足を広げ、同時に妻の足を広げた
妻のオマンコもアナルも丸見えの状態にした
「嫌よ!恥ずかしいわ・・・」と妻が言うが特に大きな抵抗は無い
H君が白いバイブを持って机の上にあったコンドームを取り出しバイブにはめる
妻は「えっ!本当に使うの?」と言って、両足を全開でオマンコを出したまま、それをじっと見つめてるだけだった
コンドームをはめるとバイブの先を妻のオマンコにあてがい、割れ目に沿って上下に動かすと「あっ!んん・・・」と妻は少し腰を動かし声を漏らす
今度はH君はバイブのスイッチを入れて動かしながらこすりつけ、たまに少しだけ穴に入れようとする
S君に耳やうなじにキスされながらオッパイを揉まれ、H君にバイブを焦らすように動かされて妻は気持ち良さそうにウットリと目をつむって催促するように「んん・・・ん」と言いながら腰を自分から動かす
まるで早く入れてと言いたい様に腰をしきりに動かしていた

H君は徐々にバイブを入れていく、少し入れては出し、少し入れては出し・・・
すると妻は「もう・・・H君の意地悪・・・ねぇ・・・お願い」と言うが「入れて」とは言えないでいる
S君は「ほら真紀さん、H君にどうして欲しいかちゃんと言わないと!」と意地悪そうに言うが妻は何も言わない
S君はさらに「何をどこにどうしてほしいか言えないです?」と言うと「嫌・・・そんなこと言えないよ・・・恥ずかしいもん」と言う
S君は「仕方ないね。H君入れてあげたら?」と言うとH君は「そうですね」と妻のオマンコの穴にズブズブとバイブを入れていった
「んんっ!あぁっ!」と妻が喘ぎ声を出す
私としては、もう少し焦らして妻の口から淫乱な言葉を言わせてほしかったが、まだ2人は無理なんだろうと思った

ウィンウィンとバイブは唸り動きながら妻のオマンコに入り、熊ちゃんのクチバシはクリトリスを刺激する
H君は不規則にバイブを抜き差しして「真紀さんのオマンコいやらしい汁が溢れてきてますよ」と言うと「嫌よ・・・そんなこと言わないで・・・見ないで!恥ずかしいわ」と言う
H君はバイブをズボズボと激しく抜き差しさせると「あっ!んん・・・あぁ~」と妻は喘ぐ
たまにアソコを締めるのかバイブの動きが鈍くなりウィンウィンという音が止まり掛ける
するとH君は「真紀さんの締め付けすごいからバイブ止まっちゃいますよ。パワーが弱いのかな?」と言いながらバイブを回転させたり抜き差しを続ける
H君は「こっちの大きい方はどうなんだろう?」と妻のオマンコにバイブを挿したまま手を離し、もう一本の紫色のバイブにコンドームをはめている
妻のオマンコでバイブがグイングインと暴れまくっていたが抜けてくる様子はなかった

白いバイブをゆっくりと抜くと「あぁん・・・」と妻が声を出す
次に太目の紫色のバイブのスイッチを入れ妻のオマンコに挿入していくH君の顔はすこしニヤケているように見えた
太めなのか少し抵抗を感じるのか妻は挿入されていくたびに腰をぐいっと浮かせる
H君は奥まで入るとゆっくりと抜き差ししながら「真紀さんの愛液舐めちゃいますよ」と言って今まで入れていた愛液まみれのバイブを舐めて見せる
「あぁん!やめて・・・汚いよ・・・」と妻が言うと「舐めるの好きなんです。しかも憧れの真紀さんのですから味わいたいんです」とニヤニヤしばがら舐めて見せる
妻は「嫌!もう!H君の変態!」と言いながら少し嬉しそうに見え、今まで以上に感じるのか喘ぎ声を出す
バイブの抜き差しも激しくしていくと腰を激しく動かしながら妻は悶え喘ぐ
そして「駄目!いっちゃう!またいっちゃうの・・・」と妻は言ってガクガク腰を動かし2度目の絶頂を迎えた
妻がいく瞬間は完全にバイブを締め付け動きを止めていた
ヒクヒクと体を動かしながらH君がバイブを抜くとピュっと汁が飛んだ
「あっ!少し潮吹きましたよ」とH君が言うが妻は放心状態だった
妻は私としても潮なんて吹いたことがほとんどなく、興奮度や快感をいつも以上に得てるんだと確信した

S君はぐったりしてる妻を横にさせソファーの肘置きに腰をかけて妻にフェラを要求する
妻は「はぁはぁ」と言いながらもS君の肉棒を咥えて舐める。妻は四つん這いのような格好だ
「真紀さん、オチンチン入れちゃってもいいですよね?H君、先にしてもいいぞ」とS君が言うと「えっ?いいんですか?」とH君
妻は「ゴムだけはして・・・お願い」と言う
H君は嬉しそうに自分の肉棒にコンドームをはめて、妻のお尻を抱えて持ち上げ肉棒を何度かこすり付けて妻のオマンコに挿入していく
「んんっ!んんっ!」と妻は少し苦しそうにしながらS君の肉棒を咥えていた

H君は若いだけあって挿入するとすぐに激しく突く
いったばかりの妻には激しすぎるのか、S君の肉棒を口から離し握り締めたまま「んん~ん、あっ!あっ!嫌よ!嫌よ!んんっ!」と苦しそうに喘ぐ
それを見てH君も我に返り、突くのを弱めゆっくりと動かすと妻もすかさずS君の肉棒を咥える
それでも若さは押さえられず、すぐに激しく早く突き上げるH君
するとまた、S君の肉棒を口から離し喘ぎまくる妻
「真紀さん、凄いです!締め付けます・・・気持ち良いです」とH君が言うと「嫌よ!嫌~!駄目~」と妻は半べそをかいたような声で喘ぐ
「真紀さん、いきそう!いっちゃいますよ!」と挿入から3分も経たないでH君はズンズンと妻のお尻を抱えながら突き射精してるようだった
「はぁはぁ・・・」と妻はS君の肉棒を握り締めたまま息を荒くしていた
H君は妻のオマンコから肉棒を抜くとすでにだらんとしていて先のほうには白い精子がたっぷりと溜まっていた
「交代しようか!H君、真紀さんに綺麗にしてもらったら?真紀さんしてもらえるかな?嫌かな?」とS君がいいながら場所を移動する
妻は無言でH君を自分のところに導くと、肉棒からコンドームを外し精子まみれの小さくなったH君の肉棒をパクッと咥えて口で搾り出すように綺麗に吸って舐めていた
「あっ!うっ!」とH君は情けない声を出しながら少し腰を引いたりしていた。きっと敏感になっていてくすぐったいのだろうと思った
親切なことにH君はティッシュを取って妻に渡すと妻は口の中の精子を出していた
ティッシュを渡さなければ妻はH君の精子を飲んだのだろうか?と思い渡さなければいいのにとも私は思った

S君がコンドームをつけて妻のお尻に手を掛けた
その時、妻はH君の使ったコンドームを縛って「沢山出たね・・・凄いよ。ほら!」とH君に見せながら言った
「真紀さんのオマンコ、じっくり見ちゃおう」とS君が言う
「嫌っ!恥ずかしいから見ちゃ駄目!」と妻は言ったが「だって、俺まだしっかり見せてもらってないですもん・・・」と言ってお尻を持ち上げオマンコを指で広げているようだった
妻はお尻を振って少し抵抗しているような振りをしていたが、本気で嫌がっていないのが分かった

「真紀さんのオマンコ綺麗ですね。全然使ってないみたいですよ。クリトリス大きくなってますよ」とSが言う
「嫌!嫌!見ないで・・・恥ずかしいこと言わないで」と妻が言ってお尻を振る
「バイブとH君のオチンチンでもうグッショリじゃないですか!」と言って指を2本穴に入れる
「嫌よ!嫌!指は嫌よ・・・」と妻が言うが中に入れた指を動かすS君
H君はさっきのS君の位置に座り、「あっ!あっ!んんぅ~」と喘ぐ妻の顔を持って促すと妻は苦しい声を出しながらもH君の肉棒を咥える
S君が徐々に激しく入れた指を動かすとクチュクチュと大きな音がしてきた
「駄目~!音させないで」と妻は喘ぎながらも言うがS君はもっと激しく動かす
クチュクチュからグチュグチュと音が変わっていく
「あぁ~!あぁ~!またいっちゃう・・・またいっちゃう」と妻が言うとS君は動きを止めて指を抜くと、またピュッと液を飛ばした
AVのようには潮を吹きはしないが、妻のオマンコのまわりとS君の手は濡れて光っていた
そんな愛液まみれの妻のオマンコにS君は顔をつけて舐めまわした
妻は喘ぎながら、だらんとしたH君の肉棒を咥えたり舐めたりした

そしてS君が挿入してゆっくりと動かす
妻もS君のスローな動きに少し余裕ができたのかH君の肉棒をしゃぶるのに集中していた
たまに苦しそうに「んん!んんっ!」と言うが今までのような喘ぎではない
私も落ち着いて見てみると自分の妻が男の肉棒を咥えながら、他の男の肉棒でバックで突かれている光景に興奮してしまった
「大きくならないね・・・伸びちゃう・・・」と妻が言ってH君の肉棒を咥えたまま引っ張ると、肉棒はビヨーンと伸びていた
妻もフェラを楽しんでいるようだった

そのうちS君も射精したくなったのか、徐々に動きが激しくなって突き上げるようにした
妻もまた感じてしまってオチンチンを口から離して大きく喘ぎ声を出していた
「んんっ!きつい・・・きついよ~」と妻が言うと「凄い締め付け!やばいな!すぐいっちゃいそうだ」とS君
「ですよね!真紀さん、すごく締め付けるんですよ。マジ名器ですよね」とH君
S君も我慢できずに強く妻のお尻を掴み「いきますよ!いきます!」と言うと「嫌!嫌!駄目!もうちょっと!」と妻が言ったが「うっ!うっ!」とSが言って射精してしまったようだった
S君は妻のお尻を掴んで広げるようにして、精子を搾り出すようにズン!ズン!と時折突いた
「すいません・・・いっちゃいました」とS君が言うと「もう!もうちょっとだったのに・・・」と妻
「だって、真紀さんすごく締め付けるから我慢できないっす」とS君
すると妻は「ん~~~~!」と言うとS君が「痛ててて」と言う
どうやら妻がオマンコに力を入れて締め付けてるようだった
私もたまにされることがあるが、少し痛いくらいに締め付ける
「凄い!締め付け方ハンパない・・・なんか中で動いてるみたいっすよ!ウネウネしてる」とS君
妻はクスッと笑っていた

そしてS君の精子まみれの肉棒も妻は口で綺麗にして口の中の精子はティッシュに出された
S君のコンドームも縛ってH君のコンドームと見比べて「H君の方がいっぱい出たかな?」と妻が笑って言っていたのが印象的だった
今までに見たことのない妻の顔と言葉だった

「少し休みましょうか!?」とS君が言うと「えっ!もう充分でしょ・・・主人帰ってきちゃうかもしれないし」と妻
「え~!まだ1時間くらいしか経ってないですよ。先輩ならまだ帰ってきませんよ」とS君
「H君、もう大きくならないもの・・・ねっ!」と妻が言うと「嫌、全然足りないです!まだ行けますよ!」とH君
「もう・・・」と妻が言うと「こんなチャンス今だけですもん・・・」とH君
「じゃー何か飲む?」と妻はスカートだけ履いてキッチンへ向かった

2人は顔を見合わせてニヤっと笑い、スマホに手を伸ばし「ちゃんと撮れてるのかな?」と心配そうにして一旦スマホの録画を切った

2人には隠しカメラのことは言ってないので「撮れてないと先輩に怒られちゃう」とかなり心配していたようだった
「俺達やりすぎちゃってますかね?先輩怒らないかな?」とH君は更に心配していた
「でも真紀さん、あんなにエッチになるなんて思って無かったわ」とS君
「意外でしたよね・・・最初泣かれた時にはどうしようかと思いましたよ」とH君
「でも真紀さん最高だよな・・・まじで惚れちゃいそう!先輩が言ってたように本当に名器だな」とS君
「真紀さんの体知ったら他の女じゃ駄目ですね・・・先輩贅沢だな~羨ましい」とH君
2人は隠しカメラがあるとは知らずに好きなことを言っていた

妻がコーヒーを入れてきた
妻はスカートだけでノーパン・ノーブラ。それを考えるだけで興奮した
2人は全裸のままでコーヒーを飲む
妻はオッパイを出したまま床に座ってコーヒーを飲む
「それにしても真紀さんのオッパイ、凄く形いいですよね。乳首もピンクで綺麗だし」とS君
「嫌っ!あまり見ないで・・・」と腕でオッパイを隠す妻
「後悔してます?俺達とこんなことになっちゃって・・・」とS君が言う
「う~ん・・・主人に罪悪感はあるけどね。今更後悔しても遅いしね。いつか主人が他の人とってまた言ってきたらって思うと早かれ遅かれ2人とはエッチしてたかもだし」と意外と落ち着いて言っていた

コーヒーを飲んでる途中でH君が「また大きくなっちゃいました」と言う
「え~!」と妻が言うと「真紀さんのオッパイ見てたら、また・・・」とH君
「やっぱり若いな~!」とS君
するとH君は我慢ができなかったのか大胆に妻の横に行き腕を引き「真紀さん、エッチしてください」とソファーに誘う
「えっ!もう?ちょっと・・・」と言いながらも妻は立ち上がって誘われるままソファーへ
妻はソファーに腰をかけH君の大きくなった肉棒を手でしごき、何度か先っぽにキスをして咥える
S君はあわててスマホを取って録画し始める
妻はそれに気がついてフェラをやめて「ちょっと・・・何撮ってるの!」と手をスマホの方に向ける
「いいじゃないですか!悪用はしませんから!信じてください。どうしても記念に撮っておきたくて」と慌ててS君が言う
「嫌よ!なんで男の人ってこういうの撮りたがるの?」と妻
「だって後で自分でするときに必要だし・・・」と少し寂しげにS君が言う
妻もそんなS君を見て可愛そうに思ったのか「もう!悪いことに使っちゃ駄目よ!そんなことしたら主人に殺されちゃうんだから!」と妻
「はい!絶対に変なことはしません」とS君
「絶対だよ!顔は撮っちゃ嫌よ!あとで消しちゃうんだからね!」と妻が言った
なんと録画してもOKだと言うのだ!それには私もビックリした

「ほら~S君が変なことするからH君の小さくなっちゃったでしょ」とH君の少し小さくなった肉棒をフェラし始める
その様子をS君はスマホで堂々と撮っていた
H君は妻をソファーに仰向けに寝かせると体中を舐めた
首からオッパイ、脇の下、お腹、太もも、そして足をM字に広げさせてオマンコ
そして足をぐっと持ち上げてアナルまで舐めると「嫌!お尻の穴はやめて!汚いよ・・・」と妻が言う
それでもH君はアナルを舐めまわすと「なんか変な感じ・・・おかしくなりそう」と妻
「もう入れていいですか?」とH君
「いいわよ・・・来て!」と妻が言ってコンドームをつけて正常位で挿入
妻も感じて喘ぎだす

S君は自分の大きくなってきた肉棒を妻に咥えさせる
妻はしっかりと肉棒を掴みしゃぶりだす
スマホで顔までバッチリ撮られているにもかかわらず、喘ぎながらS君の肉棒をしゃぶったり、肉棒を手でしごきながら玉まで口に含んだり舐めたりしていた
H君はさっきよりは少し長くセックスできていた
それでもいきそうになるのか、疲れるのかたまに動きを止める
止めていると「うわ~!凄い動いてる・・・根元も先のほうも締め付けてます」とH君が言うと妻はクスッと笑いS君の肉棒をしゃぶる
そしてH君も動きが激しくなり射精しそうになると「いきそうです!」と言うと「あん、まだよ・・・もう少し・・・ああん!あっ!我慢して」と妻が言う
「駄目・・・出ちゃいます・・・」とH君が動きを止めると妻は自分から催促するように腰を動かし「ん~!ん~!止めないで!」と言う
「あっ!うぅ~!」と妻が動かしたせいでH君は射精してしまった
「ん~~~~」と妻は不満そうに唸ると「大丈夫ですよ!そんな時のために俺が居ますから」とS君がコンドームをはめてH君と交代し挿入する
S君は妻がいきそうなのを知ってか初めから激しくピストンをする
妻はすぐに喘ぎ乱れる
ここまで来ると妻も素の自分をさらけ出し乱れていた

H君は自分でコンドームを外して縛ると、また精子まみれの肉棒を妻の口に押し付けお掃除させた
S君からH君にスマホは渡され録画は続いた
その間もS君は激しく突き妻はH君の肉棒を口から離して首を横に振りながら「嫌!ああぁ~!うんん~~!あぁ~!」と乱れ、それでも何度もH君の肉棒に吸い付き精子を吸い取った
H君がティッシュを渡そうとしたが妻はそれどころじゃなくS君の激しいピストンで乱れまくっていた
そして「いくっ!いっちゃう!」と言って妻はいってしまった
気がついたときには口の中のH君の精子は飲んでしまっていたようだった

いってしまった妻をS君はお構いなしに抱き上げ座った状態で妻の乳首を吸いながらお尻を持って落ち上げ突きまくる
「嫌っ!駄目!もう・・・お願い・・・おかしくなっちゃう」と妻は言うがS君は突き上げる
髪の毛を振り乱して妻は乱れまくる

すると今度は一度抜いて妻をソファーに手をつかせ、立ちバックで突きまくる
崩れていく妻の体を腰を持って持ち上げながらパンパンと派手な音をさせて突いた
そして妻に挿入しながら自分はソファーに座って、妻の膝裏を持って両足を広げさせて突く
それは絶景だった!あの大人しい妻が髪の毛を振り乱して、少しよだれを垂らしながら、カメラに向かって足を大きく広げられ結合部分をしっかりと見せつけるように突かれまくっていた
その状態で「はぁぅ!あぁ!いっちゃう!いっちゃう!」と言って今までに無いくらいに体を震わせ絶頂に達した

グッタリとうなだれる妻をS君は抱きかかえ自分にもたれさせる
妻のオマンコにはS君の肉棒が入ったまま
「真紀さん、オマンコの中、まだ動いてますよ。気持ち良いです」とS君
H君のスマホが結合してる部分をアップにすると妻の愛液が泡立つように白くなっていた
妻のオマンコに刺さっている肉棒はまだピクピクと動いている
そしてまたゆっくりと肉棒はピストンを始めた
「んん!嫌よ・・・あん!嫌よ・・・うぅ!もう駄目・・・動かさないで」と妻が言うがS君は徐々にスピードを上げる
「嫌!嫌!」と妻は首を横に振り髪を振り乱し、もう体は痙攣に近いくらいにガクガクとさせていた
そしてわずかに1分くらいで妻は「いく!またいっちゃう!」と体を大きく震わせた

「真紀さん大丈夫?」とH君が心配そうに言う
妻は息をヒッヒッと言わせながら無理に笑って「もう死んじゃう・・・気が狂いそう・・・S君ひどい」と言った
「真紀さんの乱れる姿が魅力的で」とS君は笑って言った

さすがにS君ももう無理だと思ったのか肉棒をゆっくりと抜き妻をソファーに横にさせた
妻は腕で顔を隠して「はぁはぁ」と息を荒くしてグッタリしていた
そんな妻の足を広げてオマンコを指で広げて2人は覗き込みじっくりと観察して「真紀さんのオマンコ、ヒクヒクしてますよ」とS君
「本当に凄いですよ。トロトロです」とH君は言って妻のオマンコをアップで録画する
妻のオマンコは赤く充血しクリトリスは大きく勃起してむき出しになり、穴はキュウと締まったり開いたりしてまるで口のようだった
「嫌・・・そんなに見ちゃ嫌なの・・・」と妻は言うが隠す力も出ないようだった

S君はティッシュを手に取り、妻の愛液まみれのオマンコを優しく丁寧にふき取り綺麗にしていた
オマンコの穴からクリトリスに向かって拭きあげると「あん!」と妻は言ってビクンとお尻を持ち上げた

少し正気を取り戻したのか「こんなになったのは初めて・・・S君やめてって言ってるのにやめてくれないんだもの・・・」と妻が言った
「こんなにエッチな真紀さんを見せてもらえて光栄ですよ」とS君は言った
「どうしよう・・・こんなの癖になっちゃったら私困っちゃう」と妻が言うと「俺達で良かったらいつでも喜んで相手しますよ」と冗談ぽくS君が言う
「もう今日だけよ。こんなこと・・・今日限り忘れてね」と妻が言った
「やっぱり先輩がいいです?」とH君が言うと「主人のこと愛してるもの。当然よ」と妻が言った
それを聞いて私は少し嬉しかった
「先輩が羨ましいですよ」とH君
「真紀さんはどうされるのが好きなんですか?あっ!エッチしてる時」とSが言うと
「なに?いきなり!」と妻は笑って「う~ん・・・キスしながらされたり・・・乳首を少し痛いくらいに引っ張られるの好きかも・・・」と素直に答えた
「そうなんすか?真紀さん意外とMなんですね!それじゃ~体位は何が好き?」とS君も調子に乗って聞く
「主人とはやっぱり正常位が好き!主人の顔見えるし!あっ!でも今日みたく口でしながら後ろから突かれるのもいいかも・・・すごくエッチで」と笑って言って
「ちょっと!何言わせてるのよ」とS君をバシッと叩いた
「ひでぇ~!自分で言っといて叩くことないじゃないですか~」とS君も笑って言った

「あっ!そろそろ2時間ですよ。先輩帰ってきちゃうかも!」とH君
「あっ!やばいっすね」とS君
「もうそんなに経っちゃったの?」と妻
「えっ!まだやり足りないですか?」と笑ってS君
「もう!私はもうたくさん!でもS君いってないでしょ?物足りなくない?」と妻
「そりゃ~もう一回くらい出したいけど時間が・・・」とS君
「すぐいけそうなの?」と妻
「えっ!そりゃ~まだ勃起したまんまだし、いく気になったらすぐいけますよ」とS君
「じゃ!急いでしちゃう?出したいんでしょ?」と妻
「いいんですか?真紀さんがいいならしたいっす!でも先輩帰ってきちゃったら大変ですよ。大丈夫です?」とS君
「じゃ~やめとく?」と妻
「しましょ!」とSは笑って言って妻の足を広げて体を重ね肉棒をオマンコにあてい挿入
「あん!」と妻が声を出し、S君の動きに合わせて「ん!んっ!」と言う
「真紀さん・・・お願いが・・・真紀さんが上になって欲しい」とS君が言って、妻を抱きかかえ起き上がらせて自分は横になった
「えぇ~!できるかな・・・」と妻が言いながら腰を持ち上げ落とす
妻が自分から動いている姿を見て私は嫉妬した
少しピストンすると「やっぱり無理かも・・・腰が動かない・・・」と言ってピストンをやめて今度はいやらしく腰を回した
「うっ!締め付ける・・・」とS君が言って妻に抱きつき自分の上に寝かせ、下から激しく突き出した
妻が喘ぎだし、凄いスピードでS君は腰を動かし突き上げ、「いきそうっす!いきますよ」とS君
「いって!早くいって!」と妻は喘ぎながら言うと「出る!うっ!」とS君は射精した
そのまま妻はS君の体の上に倒れこみ、S君もぐったり

「まじ時間やばいですよ!急がないと!」H君がはやし立てる
妻は我に返ったように体を起こし、自分のオマンコからS君の肉棒を抜くとコンドームを手早く取り去り縛って、S君の肉棒をお掃除フェラ
チュッ!チュッ!と音をたてて残った精子を吸いだしていた
そしでやはりティッシュには出さずに飲み込んだようで、「急いでシャワー浴びてきちゃうね」と言って手早く散らばったティッシュやコンドームを集め机の上の新聞紙に包んだ
バイブやコンドームなども持って裸で走って居なくなった

H君は「もういいですかね」と言うとスマホの録画を止めた
S君とH君は慌てもせず「まじ気持ちよかった・・・真紀さんとのこと忘れられない」と言いながら服を着ていた

そして少し経ってからドライヤーの音がしてきた。妻が髪の毛を乾かしているようだった
その数分後くらいにS君が私からの連絡に気がつき返事を出したようだった
妻がリビングに戻って周りをチェックしているようで、「絶対に内緒よ・・・今日のことはもう忘れて!お願い」と2人に言う
「分かってます!ばれたら俺たちの方がやばいんで」とS君
「今日のこと忘れられるかなぁ~?」と真剣にH君が言う
「忘れなきゃ駄目よ!」と妻は少し笑って言う
「コーヒー入れなおしてくるね」と妻がキッチンに行った

2人も身なりを整えた頃に妻がコーヒーを持ってきた
3人で最初の位置に戻ってコーヒーを飲みながら「大丈夫かな?」と妻がキョロキョロとまわりを見回す
「大丈夫ですよ」とS君は軽く言う
「でも・・・今思うと凄いことしちゃった・・・私に幻滅しちゃったでしょ2人とも・・・」と妻が言うと
「何言ってるんですか!最高でしたよ!感謝感激です」とS君
「もっと真紀さんのこと好きになっちゃいましたよ。前以上に憧れます。先輩いいなぁ~!真紀さんのように素敵な人いないですかね?」とH君
「あんなことしちゃうなんて・・・今考えると恥ずかしいし・・・大変なことしちゃったなって思う」とちょっと後悔気味の妻
「でも先輩は真紀さんに自分以外の男を知ってほしかったんじゃないですか?」とS君
「そうよね!うん!後悔するのやめよう!今日のことは無かった!忘れた!」と妻は言って自分に言い聞かせてるようだった

その数分後に私は帰ってきた

あれから約2ヶ月近く、その後も何度か色々あったので、反響があればまた時間があるときに書きたいと思います
結論から言っちゃうと、まだ私を含めてのプレイはありません
妻が私に内緒で2人とセックスしまくるのも興奮しますし、私が居ないところでの妻の本当の姿を見ることができるので!
近々、私も参加する方向で事は進んでいます

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