12歳で童貞じゃなくなった俺(10歳上の従妹のお姉さんが相手)


20年ぶりに従妹のお姉さん(ミキコ)と、先日ラブホでセックスしてしまった。
ミキコ姉さん42歳。俺32歳です。
20年前の、俺の脱童貞の相手がミキコ姉さんなんです。
ミキコ姉さんが離婚してしまい、結果20年ぶりにとなりました。

小学6年(12歳)で、初めて射精を経験。
この時のことはしっかり覚えてます。マジに恐怖でいっぱいだったから。
何にもしていないのに、急にチンコから何か出る感じがして、ズボン脱いでパンツの中見てびっくりした。病気なのかと勘違いして部屋の中で右往左往。
たまたまこの時遊びに来ていたミキコ姉さん(当時22歳)が、俺の部屋に来たんです。
「ノリちゃん!どうしたの!何してんの!」とびっくり。
パンツだけの姿でパンツの中をせっせとティッシュで拭いてたんだからびっくりするのは当然。
「ミキ姉ちゃん!ぼ、僕病気になったぁ。オチンチン壊れた。死んじゃうよぉ!チンチンから変なもんが出た!僕死にたくないよぉ!」
「え!え?」
「オチンチンから、こんなの出てきた。」
ミキコ姉さんが僕のパンツの中を覗き込んだ。
「ああ!・・・そういうこと?あのね、これは病気じゃないの。ノリちゃんが大人になったってこと。びっくりしちゃったよね?ほらぁ、大丈夫。大丈夫だから泣かないの。パンツ替えようね。」
ミキ姉ちゃんがパンツ持ってきてくれて履き替えた。
その日はとりあえずこれで終わり。

数日後にミキ姉ちゃんから「家に遊びにおいで。」と誘われた。
土日でお泊りってことで。こんなの今まで何度もあったので親もOK。
俺の家とお姉さんの実家は500mぐらいしか離れていないんです。
で、いつものようにミキ姉ちゃんと手つないでおじさん、おばさんの家に行った。
いつも違ったのは、おじさんもおばさんもいなかったこと。
旅行中ってことだった。
ご飯食べて、一緒にお風呂(毎度のこと)ってなった。
お風呂の中で、俺の初の射精について、いろいろ教えてくれた。
「あのね、ノリちゃんのオチンチンよく見て見な。少し皮が剝けてるでしょ?これも大人になりかけなの。あのさ、お姉ちゃんが皮を全部剝いてあげる。あと洗ってあげるから。いい?ちょっと痛いけど我慢してね。」
ゆっくり、ゆっくり皮をむいて。初めて亀頭を見た。
「大人の男はねこうなるのよ。亀頭っていうの。亀の頭に似てるでしょ?」
「お姉ちゃん、ヒリヒリ痛い。」
「うん、でもこうしておかないとばい菌がたくさんになっちゃうからね。綺麗に洗ってあげるからね。」
お姉ちゃんがボディシャンプーで洗ってくれたんだけど、まじに気持ちよくって俺、ホゲーって顔になってしまった。
そのうち勃起もしてしまった。でもお姉ちゃんはやめずにゆっくり手で洗いながら扱くような動きで刺激してきた。
「ミキ姉ちゃん、なんか変!なんか出そうな感じ。変!」
「うん。いいの。出しちゃっいな。」
1分もしなかったと思います。
「うわあぁぁ!!出ちゃう!」
いきなり亀頭先端からビュッ!ビュッ!と勢いよく液体が飛び出した。
「出ちゃったね。いいの。全部出しなね。これが男の射精ってこと。もう、ノリちゃんは立派な男だね。うん、気持ちよかったね?わかったかな?射精って言うんだけど、男は気持ちよくてしょうがないんだって。そっか、すごく気持ちよかったんだぁ。よかったね?」
「お姉ちゃん。ごめんなさい」
「え?」
「手にたくさんついちゃってる。おしっこ。」
「いいの。全然いいの。おしっこじゃないの。精液って言うの。」
「セイケキ?何それ?」
「セイエキ。赤ちゃんの素。」
しばらく風呂の中で、いろいろ話してくれた。しかも勃起したチンコはマンコに入るってこと。マンコの中で射精して、お姉ちゃんのおなかの中の卵くっついて、赤ちゃんの素ができて、お腹の中で素が成長して赤ちゃんは生まれるってことを教えてくれた。
とはいえ、当時の俺には理解不能な内容だった。ポカーンとした顔してたと思う。

そしてその夜に俺は童貞とおさらばしました。
一緒に布団並べて敷いて(これも毎度のこと)、「一緒に寝ようね」って言われたあとでした。
「ノリちゃん、今日ねお姉ちゃんがノリちゃんを本当の男にしてあげてもいいかな?嫌?すっごく気持ちよくなるよ?」
「え?ええっと・・・うん!男になりたい!」(意味も分からず納得してた)
「じゃあお姉ちゃんに全部任せてね。怖いかもしれないけど、怖いことじゃないし、いけないことでもないのよ。わかったかな?じゃあパジャマ脱いで、パンツも脱いじゃおうね。」
言われた通り脱いだ。パンツはお姉ちゃんが脱がした。
素っ裸。
ミキ姉ちゃんも全部脱いで素っ裸になって、俺を抱きしめた。
そのまましゃがんで、抱き合ったままミキ姉ちゃんの上に乗る感じで寝たんです。
温かいってことと、妙な安心感でした。
「じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい吸ってみて。」
ここからは、記憶があやふやです。
夢中でおっぱい吸ってたのは覚えてる。あとミキ姉ちゃんが声出してたことも。
「ノリちゃん、仰向けに寝てくれるかな?これから男にしてあげるね。」
「うん、わかった。」
仰向けになった。チンコは勃起状態。しかもさっきお風呂で皮むきされたので亀頭も丸出し。
仰向けで自分のチンコ見て、なんか俺のチンコじゃないって感じでした。変なチンコ!って思った。
「じゃあ、しっかり見てて。いい?姉ちゃんのここに、ノリちゃんのチンチンが入っていくからね。入ったらとっても気持ちいいから。」
「う、うん。」
じっとチンコとミキ姉ちゃんのマンコを見てめてしまった。怖いとかはなかったけど、心臓がバクバクでした。
亀頭が潜って、チンコがズルズルと中に入っていく。
マジにびっくり仰天って感じだったので、全部記憶に残ってます。
お姉ちゃんの体が下がってきて、股間がぴったりくっついた。
チンコ全体が温かくて、包まれてるって感触。あと揉まれる感覚。
「お姉ちゃん!はいっちゃったよぉ!オチンチンが、オチンチンが!変!なんか変な感じ!」
「大丈夫。どう?どんな感じがする?」
チンコ全部が気持ちいいってこと。マンコの中の感じを話した。
「うん、じゃあ、もっともっと気持ちよくしてあげる。そうするとオチンチンから射精するからね。」
「う、うん。」もう言葉が出ませんでした。
ゆっくりゆっくりミキ姉ちゃんが動いた。この時の気持ちいい感じは一生忘れませんね。
今だから書けるけど、膣内の肉に揉まれて擦れて締め付けられて。12歳のガキには快感の刺激が強すぎました。
あと亀頭が出たばっかなので、少し痛かったのもあった。
「お姉ちゃん、痛い。チンチン痛い。」
「え?痛い?・・ああ、そっか。そういうことね。じゃあ、もっとゆっくりね。」
ミキ姉ちゃんは俺の股間に座って股間を密着すると、腰をゆっくり前後に動かした。
その動きで、今まで味わったことがない気持ちよさが全身に走った。
「お姉ちゃん!出ちゃいそう!」
ミキ姉ちゃんは俺を見ろしながら、数回頷いてニヤリとした。腰の前後動を少し早くした。
もう、焦りました。表現のしようがないくらいの気持ちよさ。あとチンコからおしっこが出ちゃいそうな感じで恐怖もあった。
お姉ちゃんのマンコにおしっこしちゃったらどうしよう!!
「お姉ちゃん!なんか出る!出ちゃう!おしっこ出ちゃうよぉ!うああああ!おしっこ!ごめんなさい!」
全身に電気が走ったと同時にチンコから何度も何度も噴き出すのを感じた。
「うわぁぁぁぁ!」
「いいの。いいから。だしちゃっていいからね。」
数分間、茫然。
射精が終わっても虚ろ。体験したことのない快感に包まれてました。
出終わるとお姉ちゃんがゆっくり倒れ俺にかぶさった。
「ノリちゃん、おしっこじゃないからね。さっき教えた精液が出たんだよ。」
頭なでられながら、俺は理解していないのに頷いた。
「これでノリちゃんは男になったからね。よかったね。」
「男になるって気持ちいいことなんだね。悪いことしてないよね?お父さんお母さんに話しても怒られないよね?」
ミキ姉ちゃんは笑ってた。
「あのね、内緒にしてね。絶対お父さん、お母さんや他の人に言ったらだめよ。お姉ちゃんとノリちゃんの秘密。約束ね。」
「わかった。お姉ちゃん、もっと気持ちよくなりたい。またしてくれる?」
「約束守ってくれるならいいわよ。好きなだけしてあげる。」
「うん、絶対言わない。お姉ちゃんお願いだから気持ちよくして。」
覚えてるのはこの後2回発射まで。残りは頭真っ白になってたので記憶がない。
あとでミキ姉ちゃんから「ノリちゃん、4回も出した」って言われた。
全部終わって、寝るときに言われたこと。
「さっきの約束絶対守ってね。いい?そうしたらまたお姉ちゃんがいつでもしてあげるからね。もっともっといいことしてあげる。ノリちゃんが喜んじゃうことよ。」
「うん、わかった!守る!絶対!あと、もっとしたい!だってすんごく気持ちいいんだぁ!お姉ちゃん、男っていいね。男は気持ちいいんだね!そっかぁ、僕は男なんだぁ。おとこでよかったぁ。」
これ聞いたミキ姉ちゃんが爆笑してたのは忘れませんね。

そのあとはどうなったか。
俺が高校2年までミキ姉ちゃんの実践セックス教育が続いたんです。もちろん誰にもばれないようにしてました。
フェラチオも知った。口内射精の満足感も知りました。
クンニも覚えた。女も行くってことを知った。
正常位、バック、騎乗位、屈曲位、対面&背面座位などなどいろんな体位があることも覚えた。
腰の動かし方にもいろいろあるのも覚えた。マンコの中でのチンコの動かし方も。
あとはミキ姉ちゃんの気持ちいい場所も全部覚えた。
中学1年の時には、バックで合体なんてことを当たり前にしてました。(超マセがき)
ミキ姉さんの言ったこと。
「男はね、女をよろこばせることができないと男失格よ。だからノリちゃんも頑張ってね。いい?お姉ちゃんをたっくさん悦ばせて。そうしたら、大人になっても女性に困ることは無くなるからね。モテるようになるから。」

高校2年の秋にミキ姉さんは結婚したんです。27歳で結婚。そして1か月前に離婚。
夫婦で頑張ったものの子供ができなかったそうです。(離婚の原因ではありません)
離婚後、先日会いました。
「ねえ、覚えてるよね?良かったらまたお姉ちゃんを悦ばせてくれるかな?」
「え?ああ・・もちろん!お姉ちゃん、ホテル行こう!」
「え!今から?」
「うん!今から。明日休みだし。ホテル一泊で!」
「あははは!言うねぇ。ほんとに男になったね。ノリちゃん。」
「うーーー。あのさぁ、実は俺・・・溜まってるんだな。」
「え?・・・あ!そうなの?・・そっかぁ。じゃあ行こっか!溜めっぱなしは不健康よ。」
途中、フード&ドリンクなど買い物してからラブホで昔みたいに何度もセックスしました。年齢なんか関係ないですね。抱き合ったら昔に戻ってました。
いや、お互いにテクニックがあるから、昔以上にマジ燃えしました。
ミキ姉ちゃんは6,7回はエクスタシーになってたはず。
よだれ出るわ、泣くし。
ずっと抱き合って何度も。2人とも汗だくで激しかった。

思い出したら勃起してしまった。やべっ。明日会おうかなぁ。

まあ、時々会おうねってことになりました。会ったら夜はホテル一泊コースになるのは間違いないです。
「ノリちゃん、セックス上手いわあ。教えた甲斐があったね。それにオチンチンも大きく立派になったもんね。いいオチンチン持ってる。何回もできるんだもん。」
と言われたので。
もっともっと頑張らないといけませんね!限界ありますが。

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みんなのコメント

1 名前:海苔2023年11月22日(水) 03時43分33秒

あ〜お姉さんと萌え燃えdayの人だ〜!
でも自慢話ばっかじゃあきちゃいますよん。

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