中3時叔母3


はじめの予定は1泊で帰る予定だったがおばちゃんの魔力に取り付かれて
翌日もおばちゃん家に泊まった。家にはおばちゃんが近くの観光に連れていくとの理由で
そして翌日おばちゃんとふたりバスで1時間位の所にある遊園地に行った
バスは一番後ろの席に二人して座り私はずーとおばちゃんのアソコを指で触ってた!
スカートの中に手を入れておばちゃんの座ってる2本の太ももの間に中指を入れ
パンティーの上からゆっくり上下に指をスライドさせるおばちゃんがスカートの中の
2本の脚を左右に開いた!おばちゃんの柔らかいおまんこの丘の感触が指に伝わる
おばちゃんは黙って外の景色を見ている。。。

ふんわりしたおばちゃんのおまんこの丘を中指がパンティー越しにゆっくり上下する
やわらかい。。。中指が上に下に。。。パンティー布のザラザラ感が指に伝わる
おばちゃんの目が遠くを見てる。。。そしてやがて指に伝わる感触が布の表面
ザラザラからツルツルと滑る様に成った!私の指の動きでおばちゃんの割れ目から
気持ちいい汁をににじませはじめ それがパンティーの布目の隙間から外に溢れ出した

パンティー表面を濡らし始め10分もすると綿のパンティーが割れ目にピッタリ張り付き
指がスライドする表面は布越しなのにヌルヌルで薄いパンティー越しでも
そのおばちゃんの割れ目の形がわかる位ピッタリ張り付いてその上を私の指は何度も
スライドし続けた。パンティーの布上なのにおばちゃんの出した汁で指先がヌルヌルに
成って行く事に私のナニが反応して固く大きく成って行った
おばちゃんのヌルヌルのパンティー越しの割れ目の上を私の指が上下し続けた
直接触るられる以上に薄い濡れた布一枚越しに触られる方が
おばちゃんも感じるのか思わず小さな声で「いやっ!声がでちゃう!」と

その後パンティーの上の淵から直接中に手を入れおばちゃんのおまんこを
遊園地に着くまで触り続けた!バスは30分も走るとほぼ満員となり
周りのお客さんには私たち二人は親子に見えてだでしょう!
しかしその親子に見えてた母側の女が横に座る子供におまんこをいじられ続け
割れ目から大量の汁を溢れさせてるとはだれも想像出来なかったでしょう
バスが遊園地に着く頃はパンティーの中はもうぐちゅぐちゅに濡れてバスのシートも
おばちゃんの溢れ出した汁でシミを作ってた

おばちゃんは遊園地到着後即トイレに駆け込んだ!

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