タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち.....②

敏捷で引き締まった筋肉質の可愛い美少年シンを生け捕りにしてまだ童貞の少年をレイプし、女食人族全員が妊娠するまで休みなしに犯し続ける儀式が始まりました。
酋長のカミラが素っ裸になり、テラテラ光るボリューム満点の身体をくねらせて踊ります。踊りながら性感は高まり、汗だくになってくるのです。
やがて少年は大麻の麻酔から覚め、素っ裸で恐ろしい強姦器具に縛られているのが分かります。
「な、何をするんだッ」　
「フッ、シンよ、お前はあたしらの仇さ、思い切り苦しませて残酷に殺すけど、あんたの子種はもらうわ」
ギリギリに縛られた裸の美少年の身体に性感剤や興奮剤を塗りながら食人族の若い女たちが笑います。
「最初はカミラさまよ、カミラさまのマンコはすっごくきつくてヌルヌルよ」
「シンのチンチンはアッと言う間に射精するわ」
女の子の１人がシン少年のおチンチンを握ります。
「アッ、硬くなってきた」
「本当だわ、すっごく硬そう」
「すごい、反り返ってきたわ、色もピンク色になって」
「カミラさま、この子のチンチン、いけます」
「硬くてカチカチです」
汗だくで身体中を塗らしたカミラは麻薬で興奮している美少年の下腹部に跨がります。
カミラの膨らんだ赤い割れ目はぱっくりと口を開き、中からヌルヌルの粘液が溢れ、カミラの太ももを伝わり落ちます。
若い女戦士がシン少年の硬い勃起を掴み、真上に直立させます。
ドロドロのカミラの割れ目はバックリと少年の勃起を咥え込み、ズブズブと飲み込みました。
「アアッ、いいっ、たまらないわ」
カミラは自分の巨乳を揉みながらゆっくり尻を落とします。
「ウワッ、アーッ」
激しいよがり声があがり、カミラの巨大なお尻はペタリと少年の下腹部に密着しました。
カミラの疼く生殖器官の中に咥え込まれたおチンチンは鋼鉄のように硬く、熱く、カミラを喜ばせます。
しかもまだ小さな男の子なのにシン少年のチンチンは大きく長いのでカミラの柔らかい子宮を突くのです。
「ハアーッ、いいッ」
カミラは半腰になり、上から下がる吊り皮を掴み、身体を浮かせながら少年の硬い勃起を存分に味わいます。
「気に入ったわ、大きさも形もあたいのマンコにピッタリなのよ、すっごくいいわ」　　
吊り皮にしがみつき、身体を激しく上下させながら硬いチンチンをしごきます。
ストンと下腹部にお尻を落とすと硬いチンチンが子宮の入り口をグリッとこじ開けるのです。
「ウワッ、いいッ」
ハアハアと汗びっしょりの少年も喘ぎます。
そして初めてのマンコの中への射精が始まりました。
「おう、おう、たくさん出るのね、すっごくいいわ」
ドックン、ドックンと少年の勃起は脈打ち、大量の熱い精液がカミラの子宮に溢れました。
「まだまだや、まだあたいは快楽が足りないわ、もっと動くからしっかり勃たたせておきや」
そのまま抜かないで2回戦になります。
ヌルヌルのマンコが硬いチンチンをしごきます。
裸で縛られた美少年はカミラの巨乳に挟まれ、流れる汗を混ぜ合わせ、激しく振られる腰づかいに追い詰められて２回目の射精に登りつめました。
こうして飢えたカミラの激しい性欲に責められてシン少年は繰り返し繰り返し犯され続けました。
シン少年が喘ぎながら６回目の射精を終えたあと、やっとカミラは身体を離して起き上がります。
「フーッ、いい子やわ、チンチンは硬いし、おっきいし、次はお前だよ」
気に入りの戦士に目配せします。
褐色のツヤツヤの肌の若い女戦士はカミラの半分もないしなやかな身体で、しかも処女でした。
カミラや全員が見守る中、処女の女食人族がシン少年の下腹部跨がります。
媚薬のために硬く勃起したシン少年のチンチンは湯気の立つほどに上気し、赤く硬く屹立しています。
「いよいよ処女破りね」
若い娘はまだ閉じられた小さな割れ目に少年の硬い勃起をあてがいました。そして、