小学生・中学生、高校生と夏休みは田舎の叔母さんが家族皆で泊まりにおいでよと誘ってくれるので、それが楽しみでたまらなかった思い出。
叔母は結婚8年で旦那さんが急死してしまい、それ以来一人暮らしで彼氏も作らなかったんだ。
だから俺達が泊まりに行くと楽しくてしょうがないらしい。
特に俺は叔母に気に入られてたから周りがドン引きするくらいスキンシップが激しかった。
先ず最初は家に着いた時に抱きしめられて顔中にキスされる事から始まる。
「いらっしゃい!来るの楽しみに待ってたよ!可愛いね〜!」
「そのくらいにして家に上げてくれないか?」
叔母のキス攻撃が止まらなくて親が呆れるレベル。
我に返った叔母が瞬時に冷静になり俺達家族を家に入れてくれるんだけど、小学生だった頃は叔母に抱っこされて居間に連れて行かれた。
居間に皆が入って座っても叔母は俺を抱っこしたまま離さない。
それくらい溺愛されてたんだ。
いつからか忘れたけど、そんな叔母と風呂に入る事になり初めてマンコを見せられた。
とってもエッチな形をしたマンコに興奮してチンコが大きくなり、そのままSEXを教えてもらった。
初めてのSEXで叔母の中に精子を出す快感に目覚めてしまい、皆が寝静まった深夜に布団を抜け出して叔母の寝てる部屋に行った。
叔母は俺が来ると予想していたようで起きて待っててくれたんだ。
「やっぱり来たね?SEXしたいんだよね?オマンコにいっぱい精子出すと良いよ」
布団の中に居た叔母は全裸で、いつでも俺とSEX出来る状態だった。
風呂でも舐めたけど布団の中で舐めるマンコは少し蒸れて叔母の匂いが濃くなってて美味しかった。
叔母も風呂の時より執拗にフェラチオしてくれたけど、口の中に出さないように上手くコントロールしてくれてたみたい。
それでマンコに入れてから無我夢中で腰を振る。
小学生チンコを締め付ける叔母のマンコがどれほど素晴らしいか、この時の俺は叔母しか知らなかったから理解してなかった。
叔母から親にバレると大変だからと3回で終わりにさせられて布団に戻るよう言われる。
叔母と一緒に寝たかったけど、嫌われたくないので素直に言う事を聞いて戻る。
泊まってる間は毎日隠れて叔母とSEXしまくった。
そんな夏休みが中学・高校と続き、叔母意外の女ともSEXの経験を積んで初めて叔母のマンコの素晴らしさに気付いた。
叔母に勝るマンコには今でも出会った事は無い。
叔母はもう歳も歳なので皺だらけだし肉も肌も弛んで女としての魅力は昔ほど無いけど、マンコの締まりだけは何故か現役。
「こんなお婆ちゃんになっても抱いてもらえるなんて幸せだよ」
叔母は抱くたびに涙を流して喜んでくれる。
夏休みは田舎の叔母さんの家に泊まるのが楽しみだったなぁ…
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