ニューヨークの暗黒街マフィアのボス、マッセリアによって犯され、娼婦にされた少年.....③


ハッサンは裸の僕を抱きしめ、キスをします。ハッサンの分厚い舌が僕の口の中をはい回り、僕の舌を絡めとり、吸い込みます。
キスは初めてでしたが、すごく官能的でエロで興奮しました。
ハッサンの右手は僕のチンチンを掴み、やわやわとしごきます。
昨日の夜から様々な媚薬や興奮剤を飲んだり、塗ったりしましたからアッと言う間におチンチンは勃起し、ハッサンの手の中で硬く反り返りました。
ハッサンは僕をベッドに仰向けに倒し、僕の硬いおチンチンをしゃぶり始めました。
「アーッ、アアッ」
すごい快感が押し寄せ、身体がうねります。
ハッサンは僕の乳首を揉んだり、お尻に指を入れたりしながらチンチンを吸い込み、舌で絡み、しごきます。
すぐに絶頂が来て激しく射精します。
ハッサンは目を細め、チュウチュウと音を立てて精液を吸い、チンチンを根元からしごいて尿道に残る精液も絞り出します。
そして僕の顔を自分の下腹部に持っていき、僕にハッサンの男根のフェラを要求するのでした。
口をいっぱいに開けても入らない巨根、まるでビール瓶並みの大きく硬い男根を、仕方ないので舌で舐め、吸い付きました。
直ぐにハッサンは僕の顔を引き離し、僕の肩を抱いて四つん這いにします。
いよいよ犯される、観念して身体の力を抜きました。
ハッサンは僕のお尻の割れ目を開いて小さな肛門にキスをします。
そして太い指が入って来ました。
「アアッ」
恐ろしさに冷や汗が出ます。
そして、いきなりガッと激しい痛みが走りました。
あの恐ろしい巨根が無理やりに僕の小さな肛門にこじいれられてきたのです。
ガッ、ガッと激しい突きが繰り返され、小さな僕の裸は前後にゆさぶられ、身体中から汗が流れます。
ハッサンは僕の肩を押さえつけ、のし掛かるようにして無理やりに男根を貫通させて来ました。
お尻から突き刺された硬い男根がお腹を破り、喉から飛び出る痛みがあります。
「もう駄目、お尻が裂ける」と観念した時にズブズブとハッサンの巨根は僕のお尻に全部入ったのです。
あまりの痛みに息も出来ず、ハアハアと身体中で荒い息づかいになります。
ハッサンは何か叫び、やがてゆっくり身体を前後に揺すりました。
ズンッと強く突かれるたびにお腹や肛門に激痛が走り、死ぬほどの苦しみを味わいます。
タフなハッサンは硬い男根を突き入れながら僕の背中を舐め、抱きしめ、下腹部をいじります。半分勃起した僕のチンチンは握られ、しごかれ、弄ばれます。
気の遠くなる責めは1時間近く続き、やっとハッサンは射精し、硬い男根は抜かれました。
その男根をきれいに舐めとるのも無理やりにさせられ、さらに僕の小さな口にとうとう男根を根元まで突っ込まれたのです。
目を白黒にさせ、苦しさにもがきながら、そして喉を突かれてえづくのを構わず、ハッサンは僕の口の性交を楽しみました。
僕の髪の毛を掴み、激しく前後にゆさぶり、とうとう2度目の射精をされました。
喉に大量の精液を注がれ、無理やり飲まされ、さらに続けて3回目の口内性交を強いられました。
こうして初めての売春婦はアラブの富豪の男になぶられて始まりました。
僕の身体は3日間契約され、好き勝手出来るのです。
ハッサンはタフでいつも僕に絡んでいるのです。
そして2日目、恐ろしい事が起きたのです。

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