コミュ障で休日は自宅に引きこもりがちな俺を心配した母がSEXさせてくれた。


人付き合いが苦手で友達もいないので、休日は自宅に引きこもってダラダラしてる。
たぶん母は「この調子じゃ彼女もできないし結婚なんて夢のまた夢だろう」って考えたんじゃないかな?
「入って良い?」
ノックの後に母の優しい声がして、許可を出して母を部屋に招き入れる。
「どうしたの?何か用?」
「えっとね…いきなりこんな事言われたらビックリするかもしれないけど、お母さんとSEXしない?」
何の脈絡もなく言われて本当に驚いた。
「母さんとSEX!?」
「大きな声出さないで、お父さんも居るんだから…それでどう?お母さんとSEXしてみたくない?」
「何でそんな話になったの?」
「今のまま休日も家に引きこもる生活してたら彼女も出来ないでしょう?女を経験したら少しは人付き合いも増やして彼女作る気になるかな〜?って」
「だからって母さんが自分を犠牲にする必要無くない?」
「こういうのは母親が身をもって教えないと駄目かなぁ…って思ったのよ、お母さんとじゃSEXしたくない?」
「SEXはしてみたいけど、本当に母さんとやらせてくれるの?」
「嫌じゃないのね?それなら今からSEXしましょう、お父さんが一階に居るから静かにね?」
母親として息子を心配してくれてるだけなんだろうけど、ここまでしてくれる優しさにありがたいと思うと同時に申し訳なくなる。
母に服を脱がされてチンポ見られるのは恥ずかしかったけど、優しい微笑みを浮かべた母にキスされただけで勃起してしまった。
母も服を脱いで全裸なので抱きつかれて柔らかなオッパイを押し付けられると揉みたくなる。
「ん…触っても良いのよ?赤ちゃんの頃みたいにお母さんのオッパイ吸って」
唇の間に唾液の糸が伸びたまま至近距離で見つめられて、もう一度今度は俺から軽いキスをしてから乳首に吸い付いた。
オッパイは幼稚園くらいまで吸ってたから懐かしい気持ちになる。
「あ…気持ち良い…吸うだけじゃなくて舌で転がすように舐めたり揉んだりして…」
エッチのいろはを教えてくれるつもりらしい。
言われた通りに吸ったり舐めたり揉んだりしてると母の手がチンポに触れてきた。
「カチカチね、お母さんでこんなに硬くしてくれて嬉しいわ」
片手で俺の頭を抱きかかえてオッパイ吸わせながら手コキしてくれる。
「母さんの手、凄く温かくて柔らかくて気持ち良い…あうっ!」
情けないけど手コキで我慢汁ダラダラになり、気持ち良さに耐えられなくて手コキで射精してしまう。
「ふふ…出ちゃったのね?大丈夫、初めてなんだもん気にしなくて平気よ」
優しい声に気持ちを癒されながらザーメンを塗り付けるような手コキを続けられて全然萎えない。
「今度はお母さんにオチンポ吸わせてね」
ザーメンでドロドロになったチンポを母が愛おしそうに舐めて咥える。
「はうっ!母さんの口の中気持ち良すぎ…」
「んふふ…んはぁ…オチンポのミルク掛け美味しいわよ、溜まってるザーメン全部お母さんに出してね?」
けして激しくはないフェラチオだけど、じっくりと味わうような感じで優しく続けられてまた射精する。
「ううっ!うっ!」
「んふ…んん!」
口の中に出したのに母は嫌がったりせず全て吸い出してくれる。
「んあ〜、見て…こんなに出たわ」
口の中に溜まったザーメンを見せつけられて更に興奮してしまった。
「ん…凄いわねぇ、二回目なのに濃くて喉に引っかかる感じ…こんなに濃いのオマンコに出されたら妊娠しちゃうかも」
ちゃんと飲んだとまた口の中を見せながら俺の膝に乗ってくる。
「初めてだからお母さんがリードしてあげる、オマンコに入るところをちゃんと見てるのよ?」
母がチンポを持って腰を下ろし始めた。
ヌチュ…と先っぽが触れ、ニュルゥ…と熱々のマンコの中に埋まっていく。
「あああ…オチンポがお母さんの中に入ってくるわぁ…二回も出したのにまだカチカチで凄く気持ち良い…」
「うあぁ…母さんのマンコ熱くて凄く気持ち良い…吸い付いてくるみたいだよ」
「んふぅ…全部入ったわ…ちゃんと奥まで届いてるのわかる?」
「届いてるの?どこが子宮口なのか初めてだからわからないよ」
「そっか…でも届いてるからお母さんもすごく気持ち良いわ、出そうになったら我慢しないで出して良いからね?」
母がゆっくりと動き始めた。
強く吸い付かれてる感じがして入れてるだけでも気持ち良かったのに、動かれてヌルヌルと中で擦れると我慢なんて出来ない。
「ふぅっ!はうっ!」
無意識に母を強く抱きしめてて、中で射精してた。
「あうっ!お母さんのオマンコそんなに気持ち良かった?ものすごくいっぱい出てるわ」
「はうっ…うはぁ…ごめん…中に出しちゃった…」
「ふふ…良いのよ、お母さんの中でいっぱい気持ち良くなっていっぱい出しなさい」
まだ出てるのに母が再び動き出す。
動きは優しいのに吸い付きは強烈で、チンポはこれまで経験した事のない快感で何度も射精させられた。
「お母さんの子宮にザーメンいっぱい流れてきてお腹の中がポカポカしてるわ」
「どうしよう…気持ち良すぎて自分でも動いてみたくなってきた」
「動いてみる?お母さんを押し倒して腰を振りたい?」
「やらせてくれる?」
「ええ、自分で動くとまた違った気持ち良さを味わえるわよ?」
抜くのが嫌だったから母を抱きしめたまま仰向けに押し倒して腰を振ってみた。
母に食われてるようだった先程とは違い、俺が母を犯してるんだって気分になって腰が止まらない。
またすぐに射精したけど射精しながらも腰を振り続けた。
「出しながら動けるなんて凄いわ、子宮だけじゃなくてオマンコの中もザーメンでいっぱいにしてくれるのね?あなたの気が済むまでオマンコにザーメン染み込ませて」
自家発電では最高で3回連続だったけど、母とのSEXは萎え知らずで既に射精は5回を超えてる。
只管に貪るようなSEXをさせてもらってキスも何度もした。
エアコンつけてるのに母も俺も汗だくになってた。
「母さん、多分これが最後になると思う…」
「最後ならしっかりと子宮に流し込んで」
「そうさせてもらうね」
母が強く俺を抱きしめてくれたので、俺も母を強く抱きしめて奥にチンポを押し付けながら射精した。
完全に腰を動かせなくなり、母に抱きついたまま休ませてもらう。
「凄かったわ、こんなに気持ち良くしてもらったのお母さんも初めてかも…いっぱい出せて満足した?」
「母さんも気持ち良くなれたの?良かった…SEXがこんなに気持ち良いなんて知らなかったから夢中になっちゃったよ、また母さんとSEXしたいって言ったらやらせてくれる?」
「彼女作ってその子といっぱいSEXしようとは思わないの?」
「母さんが良いな」
「あらら…お母さんが好きになっちゃった?」
「ダメかな?」
「毎回オマンコの中に出させてあげるとは限らないわよ?」
「母さんの負担にならないようにするから」
「仕方ないわね〜、お父さんにはバレないように普段は今まで通りにするのよ?」
「ありがとう」
母も俺とのSEXが嫌って訳じゃなさそうで、今後も続けさせてくれると約束してくれた。
たぶん母の思惑とは違うんだろうけど、いつかは母離れして他の女にも興味を持つと楽観視してたのかも。

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