俺の性の目覚め
それは1993年夏、俺が小1の夏休みだった。
俺は親戚に連れられ、祖父の故郷である高知を訪問した。
その時に遠縁の女子3人と1週間過ごした。
名前ももはや覚えていないが、三姉妹で上から小6、小5、小3だった。(名前は順にA、B、Cとする)
最初の5日はお風呂も当然ながら三姉妹とは別。着替えの時にもBからは「お姉ちゃんは大人やから見ないでね」と釘を刺された。Bは俺がスケベなのを見抜いていたのかもしれない。
Aはスレンダーながら、服の上からもわかる巨乳ぶりだった。おまけにシャツの下からブラジャーもすけていた。
最終日の事。俺と三姉妹は家の近くの海に行った。
なんと、BとCは普通のスクール水着に対し、なんとAは小6にしてビキニを着てきたのだ。
少し恥ずかそうだったが、立派な胸の谷間とVラインが際立ち、すげぇ、同じ小学生なのか、と感じていた。
ちなみにCはまだまだ幼児体型だったが、Bも小5にしてはおっぱいがかなりあり、これまた凄いと感じていた。
さて、海で遊び終わり家に戻り、そのまま風呂に入ろうとした時。
三姉妹の母が、「どうせならみんなまとめて入ろうよ」と提案してきたのだ。
ちなみに三姉妹母は当時で30代前半とかなり若く、童顔で可愛らしいお母さんだった。
Aが、「お母さん、それは嫌よ」と恥ずかしがるも、「何恥ずかしがってんのよ、ほら行くわよ」と風呂場に連れて行った。
俺は何も躊躇わずスッポンポン、Cも特に恥ずかしがらす。
お母さんも裸になりましたが、かなり小ぶりのおっぱいという感じ。
Bは少し恥ずかしそうにしながらも意を決して水着を脱ぎましたが、その光景こそ俺が初めて見るオンナの身体だった。
水着の中には綺麗な成長中のおっぱいが収められていた。まだ小ぶりながらも、小学生と言う事を鑑みたらかなり大きなおっぱいだ。
しかも、なんと小5にして下の毛もかなり生えてきており、まさに大人に向かう身体そのものだった。
そして顔を真っ赤にしながらもAが脱いだ。ビキニを取るとまさに大きなおっぱいがポロん、たぶんDカップぐらいはありそうなサイズだ。大きめの乳首も印象的だ。この時点でお母さんより遥かに大きかった。
ビキニの下を脱ぐと、B以上に下の毛はお母さんよりさらにジャングル。パンツの中はこうなっていたのかと、興奮が収まらず、まだ小さな俺のペニスが勃起した。
お母さんが「やだぁ、直也くん、大きくなってる〜Aの裸見て興奮してんのかな?もう私よりおっぱいが大きいし、下の毛もふさふさだからね」と冷やかしてきた。
Aは気まずそうだったが、あのぷりんぷりんな張りのあるおっぱいとマン毛は俺の生涯で忘れられない経験になった。
加えて、そこまで恥ずかしそうにはしていなかったが、Bの小5でおっぱいにマン毛というのも刺激的で、自分と4つ違いなのに向こうは大人の階段を上っているというのは俺の価値観を変えた。
ちなみにその後Aの着替えも見たが、大人のブラジャーに大人のパンティを履いていた。
これが俺の性の目覚めだ。今思うと巨乳小学生の裸を拝めたのは貴重過ぎる機会だった。
この時の体験が小5を過ぎると大人、という固定観念を俺の中に根付かせたのだ。同じ小学生とはいえ、1年と5年では雲泥の差。そんな感覚を持つようになりました。
