母の隣に座っていると手が伸びてきて股間を触られる。
これは僕だけじゃなくて父や弟でも同じ。
母が意識して触ってきてる訳じゃないらしい。
触られて硬くなるとチャックを下げられてチンポを出される。
母の視線はテレビに固定されてる。
出されたチンポを母が握って手コキを始める。
最初にやられた時はビックリしたけど、これが日常的になると『またか…』としか思わなくなる。
それにムラムラが溜まってる時は触って欲しくてわざと隣に座ったりする。
手コキでイキそうになり、母の頭に手を置いて引き寄せる。
ここで母がまた無意識にチンポ求めてたのを自覚するけど、自分のせいで硬くしてイキかけてるから素直に身体を倒してしゃぶってくれる。
母のフェラチオで我慢の限界を超えて口に出す。
他の女の人のフェラチオは経験無いけど、母は出してる最中も頭を動かして気持ち良くしてくれる。
こんなフェラチオだから溜まってた物を一回で全部出し切る。
そして母は強く吸いながらチンポから口を離す。
「ん…」
小さく声を漏らしながらゴクリと精液を飲み込んで謝罪する母。
「ごめんね、またやっちゃったみたいね…」
「いつもの事だし気持ち良かったから気にしてないよ、それに溜まってたからわざと母さんの隣に座ったんだもん」
「母親を性欲処理に使ったのね？悪い子なんだから…」
「手も口も気持ち良くてクセになるんだよ、どうせなら無意識じゃなくて意識的にして欲しいけどね」
そんな馬鹿な事を言いながらチンポをしまう。
すると弟が部屋から出てきてこっちに来ると僕の反対側に座った。
僕と話しながら母の手が弟の股間に伸びる。
同じようにチンポを出して手コキしてる。
すぐに弟もイキそうになり母の頭を引き寄せてしゃぶらせてた。
弟の精液も飲まされた母はお腹がいっぱいになってしまったようで苦しそう。
そして母がまたテレビに集中しましたので、僕と弟はおっぱいとオマンコを気持ち良くしてあげる。
両サイドからおっぱいを揉まれて吸われてオマンコもいっぱい弄られ、ビッチョリと濡らしてる。
僕も弟もチンポがまた硬くなったので立って母の口にチンポを押し付けた。
服を捲られておっぱい丸出しのまま左右のチンポを交互にしゃぶってくれる。
弟と目で会話して口は弟に、僕は母を四つん這いにさせて後ろからオマンコにチンポを入れた。
今は母も無意識ではないけど、僕と弟に使われて喜んでる。
上の口と下の口をチンポで犯されて気持ち良さそうにしてるので口とオマンコへ同時に精液を出してあげる。
出し終わったら交代して僕が口を、弟がオマンコを犯す。
そしてまた精液を出したら弟にはオマンコで続けさせて僕はアナルを犯す。
全部の穴を犯して精液漬けにしたら僕も弟も腰が…。
母も身体の中を精液で満たされてご満悦だ。
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