キャンプ場で知り合った格好いいお兄さんに抱かれた。


昔はよく町の子どもたちが南海電車でキャンプに行っていました。
僕が中学1年の夏、地域の20人位の子どもたちとおっちゃん、おばちゃんがみさき公園にキャンプに行きました。
キャンプと言っても農家の家を改造した造りの開放的な宿で、南海電車から到着したら子どもたちは大騒ぎしてすぐに裸になり海に入りました。 
海からあがってシャワーしたら夕食で、終わるとみんなで花火したりして遊びます。
そして10時になると大きな和室に蚊帳が吊ってあり、敷き並べた布団に入って寝るのです。
到着翌日、海岸の外れの岩場に行くと日焼けした若い男性が釣りをしています。
かなり長い大きな竿をふるって、当時は珍しい大型リールの竿でした。
近寄るとニッコリ笑ってくれました。
「何が釣れるの?」
「あー、チヌ狙いや、今日はまあまあやな」
あごで岩場の後ろの大型クーラーを示します。
「見ていい?」
「ああ」
クーラーを開けます。中には大きなチヌが7~8尾バシャバシャしています。
「すごーい」
しばらくしゃがんで見ていましたが、男の人は釣竿をしまい始めました。
「潮目が変わったし、そろそろしまうわ」
「もう終わるの?」
お兄さんは足元のエサを海に放り投げ、手を洗い、ゆっくりこちらに来ます。
「さあ、行くか」
「帰るのですか?」
「ああ、あのログハウスに居てるんや、しばらくは借りてぶらぶらしとる」
「ふーん」
「君はこの辺の子かい?」
「ううん、大阪の吹田です」
「学校で来たん?」
「ううん、町の子ども会で」
そうこう話ししていて海岸沿いの土手に出ました。
「あのログハウスや」
「ああ、あれですか?何か格好いいですね」
近くに1軒だけポツンと赤い屋根のハウスがありました。
お兄さんはじろじろと僕をみます。
「一度見に来るかい、色々面白いのがあるで」
「いいんですか?」
「なら君たちが夜寝たら、君がそっと抜け出して俺のハウスに来たらいいやん、灯りをつけとくから」
「本当にいいですか?多分10時過ぎになるけど」
「ああ、待っとるわ」
シャワーして夕食し、みんなでワイワイと騒いで、やがて寝る時間になりました。
子どもたちはアッと言う間に熟睡します。
そっと起き上がり、半ズボンとシャツで縁側から外に出ます。
ザーザーと海の音がし、月明かりの中を歩くとすぐにログハウスが見えて来ました。
緑色のカーテンが明るい、ドアをノックします。
「やあ、来たね」
日焼けした格好いいお兄さんがニッコリ笑います。
よく見るとハワイなどみたいな膝まである派手なパンツ一枚で胸の分厚い筋肉が盛り上がっています。
「さあ、こっちへ、ここに座りや」
ログハウスに入るのは初めてで、広い部屋のあちこちにキッチンやベッドや家具があり、子どもながら機能的でおしゃれに感じました。
冷たいジュースをもらい、釣りの話しや学校の話しをして盛り上がりました。
やがて急に眠くなりました。
夜中、気づくと僕はベッドで素っ裸で寝ていて身体は横になっています。
そして僕の背中にぴったりと身体をくっ付けて裸のお兄さんが僕を抱くようにしています。
なぜかお兄さんの手は僕のおチンチンをいじっています。
「ああッ」 
思わず手でお兄さんの手首を握り、動きを止めようとします。
「ねえ、ちょっと、恥ずかしいよ、やめて」
「可愛いなあ、恥ずかしいことないよ、君くらいの年なら当たり前の事だよ」
僕の首筋をお兄さんの舌がはい回ります。
チュッチュッとキスをされ、耳たぶを甘噛みされ、舐められます。
その間も下腹部からおチンチンを大きな手がうごめき、揉み、硬くなったチンチンを握りしめ、前後にしごきます。
「アッ、アアッ」
もちろんオナニーはしていましたし性欲もありました。
巧みな手のしごきに硬く勃起した僕のチンチンはとうとう激しく射精になりました。
「アーッ」
頭が真っ白になり、お兄さんの大きな手のひらにいつまでも、何度もおチンチンは跳ね上がり、ドクン、ドクンと精液を飛ばします。
「ハアーッ、恥ずかしい」
「たくさん出たね、可愛いなあ、おチンチン気持ち良かったかい?」
「うん、気持ち良かった」
「まだいけるよな、次は俺がおチンチンしゃぶってイカしてやるよ」
「エーッ、止めて止めて恥ずかしいよー」
ごそごそとお兄さんのたくましい身体が動き、僕の両足を拡げられて、足の間に入ったお兄さんは僕のおチンチンをすっぽり口に含みました。
硬いおチンチンは温かいお兄さんの口の中で吸われ、舐められ、舌で転がされてしまいます。
そしてすぐに2回目の射精、お兄さんの口の中に何度も何度も注がされました。
お兄さんはチューチューとおチンチンをしごき、精液を残らず吸い出して、さらにペロペロと刺激してきます。
こうして朝まで何回もおチンチンを吸われ、射精させられた僕はその日の晩も誘われるままにお兄さんのハウスに行き、想像もしなかった体験をするのです。
それは、また。

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