童貞を捨てたのは母さんのアナルでした


やりたい盛りの中学生の頃、僕は母さんを女として見ていて、童貞捨てるなら母さんに相手してもらいたいと考えてました。
でも普通にお願いしても断られるのは理解してたので、寝ている時に犯しちゃおうと決めて夜這いしたんです。
父さんと母さんは寝室が一緒なので父さんを起こさないように静かに且つ短期決戦でやらなければなりません。
今日こそ母さんを犯そうと決めた日の夜、日付が変わるまで自分の部屋で静かに待ちました。
深夜0時を過ぎたのを時計で確認したらパジャマとトランクスを脱いで全裸になって部屋を出ます。
足音を立てないように階段を降りていき、両親の寝室の前で深呼吸。
高鳴る心臓を落ち着かせてからドアノブに手をかけてゆっくりと回しました。
カチャリ…と微かな音がやたらと大きく感じます。
少しだけ隙間を作って中を覗きました。
オレンジの光が点いてたので両親共によく寝てるのが確認出来ます。
慎重にドアを大きく開いて中に入り、また静かにドアを閉めます。
父さんと母さんは僕が間にギリギリ入れるかな?ってくらいの近い距離で並んで寝てます。
無理に間には入らず、父さんとは反対側の母さんの横に行って布団に入りました。
「ううん…」
僕が布団に入ったら母さんが寝惚けた声を出して父さん側へと寝返りをうちます。
背中を向けられた僕はラッキーと思いながら母さんのパジャマのズボンを下げてお尻を出させました。
お尻の割れ目に痛いくらい勃起したチンコを挟んで背中に張り付き、母さんを抱きしめる感じでパジャマのボタンを外します。
前が開いたらオッパイを軽く揉ませてもらい、太ももの間にチンコを挿し込んでマンコにチンコを擦り付けます。
乾いてたマンコが湿り始めてヌルヌルしてきました。
母さんもハァ…と甘ったるい吐息を吐いて感じてくれてるようです。
チンコもマンコもヌルヌルになったので、腰を引いてチンコを持って先っぽで穴の位置を探ります。
ここかな?あれ?こっちか?感覚だけじゃマンコかアナルかよく判らなくて、とりあえず穴に入れちゃえば童貞は捨てられるから入れちゃえ!と開き直って腰を突き出します。
硬めの穴にチンコの先っぽを無理矢理埋めました。
「ふぐっ!?」
母さんがビクン!として身体ごと振り返ろうとしましたが、僕が張り付いてるので向きを変えられず顔だけを向けてきました。
驚きすぎて声も出せないようで、目を見開いて僕を見てます。
もう穴に入っちゃってるからバレても関係無いやと、そのまま腰を前に突き出し続けます。
ズブズブと穴に深く入っていくチンコ…。
「うぐぅ…」
母さんが顔を歪めてます。
「ごめんけ、母さんに僕の童貞貰って欲しくて夜這いなんてしちゃった…許してね?」
ボソボソと母さんにだけ聞こえる音量で話しかけます。
話しかけながらも挿入は続けてたので母さんのお尻と僕の下腹部がぶつかって完全にチンコが入りました。
「バカ…そっちはお尻の…穴ぁ…」
どうやら間違えた穴に入れてしまったようです。
でも凄く締まるしアナルに入れたチンコをマンコに入れ直すのも母さんに悪いので、アナルでSEXを続けようと腰を動かします。
「そっちは違うのよぉ…お母さんお尻は初めてだから…もっと優しく…お願い…」
目を覚まして見つめても僕は止まらないので、辞めさせるのは諦めたようです。
下手に騒ぐと父さんも目を覚ましてしまう危険もあるので、それで声のボリュームを抑えてくれてる感じです。
「優しくするから中に出しても良い?」
「あんたスキン着けて無かったの?お尻に生で入れるなんて…」
「へへ…本当は母さんのマンコに生で入れて中に出す予定だったけど間違えたみたいだから…ねえ…お尻なら妊娠しないから中出ししても良いよね?母さんの中に出させて…」
そうなんです、本当は母さんを妊娠させても良いかな?とマンコに中出しする予定だったんです。
でも間違えてアナルに入れちゃったようなので、妊娠はさせられないけどそれを逆手に取って中出しの許可を貰おうと交渉しました。
「あんた最初からお母さんの中に出すつもりでスキン着けて無かったのね…オマンコに入れられてなくて良かったわ…」
「ね?良いでしょ?母さんの中に出させてよ」
「寝てる母親を犯すくらいだから断っても中に出すんでしょう?もう好きにしたら良いわ…」
アナルを犯されて何もかも諦めたようです。
「ありがとう、父さんの横で母さんとアナルセックスして中出しさせて貰えるなんて最高の初体験だよ」
オッパイを揉み続け乳首も弄りながら腰を動かし続けました。
「やだ…初めてなのにお尻で感じちゃう…乳首も気持ち良い…」
「母さんも気持ち良くなってくれてるの?嬉しいな」
「お尻がクセになったらあんたのせいだからね…」
ぼそぼそと話してるので父さんが起きる気配はありません。
静かにゆっくりと腰を動かしてるのに、母さんとアナルとは言えセックスしてるから興奮してもう出そうです。
「母さんもう出るから奥に出すね、僕のザーメン注ぎ込むから受け取って」
母さんの身体が上にズレるくらい強く腰を突き出して、これでもかと深くチンコを埋めて中出ししました。
「んん…!はぁ…息子に中に出されてるぅ…」
「母さんに中出し気持ち良いよぉ…たっぷり出すからね」
自分でもビックリするくらいザーメンが出てました。
これをマンコに出してたら確実に妊娠させられたかもしれませんね。
「次は母さんのキスしながらセックスしたい…一回抜くけどまたお尻に入れさせてくれるよね?」
「ちょっと…一回だけじゃないの?もう一回お尻でするの?」
「本当は一回で終わりにするつもりだったけど、母さんの中でまだチンコが硬いままだからさぁ…小さくなるまでSEXさせてよ」
交渉したら父さんの方をチラ見して良く寝てるのを確認してから頷いてくれました。
それで安心してアナルからチンコを抜き、母さんに仰向けになってもらうついでに上を脱がしてズボンとパンティも完全に朝から抜き取りました。
「お父さんの隣で息子に裸にさせられてまたお尻を犯されるなんて…バレたら家庭崩壊よ…」
「へへ…だから静かにね?入れるよ」
股を開いて貰って覆い被さり、母さんの誘導にしたがって確実にアナルに挿れました。
「キスするよ」
挿れてからキスすると告げて唇を押し付けます。
母さんが僕を優しく抱きしめて舌を入れてくれました。
涎たっぷりの舌を絡め合って腰を振る快感…。
お互い全裸になってるので肌が直接触れ合って体温を感じるのも良いです。
アナルセックスなのを忘れてしまうくらいの気持ち良さで夢を見てるようでした。
「んは…大好きな母さんとこうしてセックスして僕の童貞を貰ってもらえるなんて最高だよ…愛してるよ母さん」
唇を離して愛してる事を伝えたらまた頭を引き寄せられて母さんからキスしてくれました。
「あふ…こんな事は本当は親子でしちゃいけないんだからね?それもお尻でなんて…今日だけ特別だからね?」
「今日だけなら母さんのお尻に僕のチンコをずっと覚えてて貰えるようにいっぱいSEXさせてね?忘れられなくしてあげる」
僕の初めての相手になってくれたのを覚えていて欲しくて、布団の中で汗だくになりながら何回も中出しSEXしました。
父さんはずっとイビキをかいて寝続けてくれたので、母さんのアナルに僕のチンコを覚え込ませる事が出来たと思います。
「こんなに何度も出せるなんて凄すぎよぉ…お尻が閉じなくなっちゃいそう…」
「僕のチンコも母さんのお尻をもう忘れないよ、次で最後のザーメンになりそうだからしっかり受け止めてね」
何度出したか自分でも覚えてないくらい中出ししまくり、最後の気力を振り絞ってまた奥に出しました。
「ありがとう、母さんに男にしてもらえた僕は世界一の幸せ者だよ」
「お母さんもすっかりお尻で気持ち良くさせられちゃったわ…抜いたらちゃんとお風呂入って洗うのよ?お尻に生で入れてたんだから洗わないと病気になっちゃうからね?」
「母さんとのSEXした記念なのに洗わなきゃ駄目?」
「当たり前でしょう…病気になりたくないでしょう?」
「病気になっても良いから洗いたくないなぁ…」
「駄目よ、ちゃんと洗ってから寝なさい」
僕を心配してくれてるのは理解出来るけど、やっぱり母さんのウンコとか付いたままにしたい。
それが顔に出てたのか、アナルからチンコ抜いて布団からも出たら母さんも一緒についてきて寝室から出た。
「洗わずに部屋に戻るつまりでしょう?それはお母さんが許さないからね?洗ってあげるからお風呂に入るわよ」
母さんに腕を引かれて風呂場に連行され、二人でお風呂に入りました。
残したかった汚れを母さんが洗ってチンコを綺麗にしてしまいます。
「うん、臭いも取れたし汚れも取れたわね」
母さんがチンコを間近で見て臭いも確認してきました。
「やばい…フェラチオもして欲しくなっちゃった」
「あまり長くお風呂に入ってられないから少しならしてあげるわよ?」
「本当に?じゃあフェラチオもして」
アナルセックスした仲なので母さんも色々と吹っ切れてるみたいでした。
僕を見つめたまま舌を出してチンコを舐め上げ、僕が気持ち良くなってる表情を楽しみながら咥えてくれました。
「凄い…母さんが僕のチンコ咥えてくれてる…フェラチオ気持ち良い…」
「んふふふ…」
チュポチュポといやらしい音を立てて軽めに吸ってくれてます。
「もう出ないと思ったけどまた出そう…口にも出して良い?吐き出しても良いから口に出させて」
飲んでと言わなかったのが良かったようで、口に出そうと告げたのにフェラチオを続けてくれました。
そのまま母さんの口にザーメンを出すと吸い出してくれます。
「はふう…これでもう何も出ないよ…フェラチオも凄かったぁ…」
「んはぁ…やっぱりお尻であれだけ出したから少ししか出なかったわね」
母さんが手を皿のようにしてそこにザーメンを吐き出して量を確かめてます。
「口にも出させてくれてありがとう、洗い流しちゃって良いよ」
「うふ…本当に流しちゃって良いの?本当は飲んで欲しいんじゃない?」
「それは…」
「ふふ…お尻でSEXしたんだから変に気を使わなくても良いのよ?飲むのは得意じゃないけどこれくらいの量ならお母さんも平気よ」
一旦は引き出したザーメンを啜って口に入れた母さんが飲み込んじゃいました。
「本当に飲んでくれたの?無理してない?」
「ん…お母さんを愛してるんでしょう?実の母親を女として見ちゃうくらい息子が愛してくれてるんだもの、少しくらい無理してでもザーメン飲むわよ」
「本当にありがとう、母さんが僕の初めての女性で良かったよ」
「さ、綺麗になったからもう戻りましょう?あまり長く布団を空にしといてお父さんにバレたら大変よ」
「そうだね…朝まで母さんと裸で抱き合っていたいけどバレたら大変だもんね…」
「そんな顔しないで、ほらキスしてあげるから」
またキスしてくれたので、身体を拭く時にマンコ舐めさせてもらいました。
「フェラチオしてくれたからね、そのお礼と母さんのマンコ舐めたかった僕の夢を叶える為だよ」
アナルを締めてザーメンが溢れないようにしてるのでマンコがヒクヒクと蠢いてました。
身体を拭き終わるまでの短時間だけクンニして僕の夢は全て叶えて貰ったので、部屋に戻ってからも最高の気分でした。

 

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