カリブ海の海賊船と生け捕りの少年・少女


「ヨシッ、後は船内をくまなく探したら火をつける」
海賊船の船長ブラッドは2メートルにもなるたくましい身体を誇示しながら部下に命令します。
その片手には鋭利なムーア人の刀が光ります。
「船端に並べるんだ」
後ろ手に縛られた航路船の船員と乗客たちは目隠しをされ、船端に並べられました。
ブラッド船長は端の太った男から首を切り落とします。
次々と首を切り落とし、身体は蹴りおとして海中に投げ込み、サメの餌にします。
最後の1人の男の首を切ると海賊船の船端は血で真っ赤に染まりました。
「船長、こいつらが隠れていました」
裸のトムとゴルデが3人の子どもを引きずり出します。
「船倉の棚の中に隠れていやがった」
「船長、どうします?」
見ると男の子2人と女の子1人が震えて立っています。3人とも荒縄で後ろ手に縛られています。
「このガキは俺の手に噛みつきやがって」
黒人のゴルデは男の子の髪の毛を掴んで揺さぶります。
「こいつ、縛り首にしましょうや、わしが吊しますわ」
船長のブラッドは3人の子どもたちを眺めました。
特にゴルデに噛みついた、という男の子は色白で小さなシャツ一枚の裸で、すらりと伸びた下半身が妙にエロな男の子です。
後の2人の少年、少女とも似たような年格好で、なかなか可愛い子どもです。
「なあ、船長、さっさと殺してこの場を離れないと」
「まあ待て、こいつら一応生け捕りとして下の船室に連れていけ、さあ、みんな帆を張って西へ向うぞ」
略奪を終えた民間船に火を放ち、海賊たちは自分たちの船に飛び移ります。
生け捕りの3人の子どもたちも海賊船に移します。
やがて燃えさかる船から離れ、海賊船は西に向かいます。
「ここまで来たら大丈夫だわ、みんな良くやった」
酒を回し飲みしながら海賊たちは大騒ぎです。
「さっきの獲物はなかなか良かったですわ、船倉は半分埋まりました」
「ところで船長、あのガキどもはどうします?」
「おう、忘れとった、敵方の子どもだから帆柱に吊るすか?」
「船長、そりゃあ、いい」
「早速連れてきます」
野卑な海賊たちはほとんど裸で酒に酔い、叫び、暴れています。
そんな中に後ろ手に縛られた子ども3人が引き立てられてきました。
「こいつに噛まれたからこいつはわしが吊しますわ」
黒人のゴルデは半分もない男の子の髪の毛を掴み、揺さぶります。
「まあ待て、なかなか可愛い子どもたちだわ、久しぶりの女もいるし、わしがこいつらを味見したらお前らの好きにして、殺すのはいつでも出来る」
「船長、そりゃいい、まずは船長がこいつらをレイプして、わしらはその後、よってたかってレイプしたらいいんや」
海賊たちは歓声をあげ、酒を飲み、踊り狂います。
船長は部屋に戻り、3人の子どもたちを連れてこさせます。
ブラッド船長はゆっくり裸になり、まず女の子を招きます。
「名前は?何て言う?」
「サラです、サラ」
「サラか、いくつ?」
「12才」
「可哀想だけどわしに抱かれてしばらくはわしの女になりな、その間は殺さないで済む」
「うん、わかったわ」
「お前たちは床に座ってサラが女になるのを見届けるんだ、お前たちもサラの後にわしが抱いてやるよ」
少年2人は床にしゃがみ、ブラッドはサラを抱き上げて自分のベッドに横たえました。
まだ発育中の柔らかい少女の身体、ゆっくりブラッドは少女を裸にしていきます。
「お願い、背中の腕をほどいて下さい、痛くてたまらないの」
「いや、サラ、それは駄目だな、お前もあの男の子たちもわしは憎い仇だからな、万が一のためには縛っておくのが一番だから」
楽しみながら少女を裸にしてその若い肢体を撫で回します。
これから一晩、生け捕りの子ども、少年・少女のお初を奪い、散々にレイプしてから部下の海賊たちに輪姦させるのです。
「さあ、サラ、わしの女になるんや」
目をつむり、じっと待ち受ける美少女、その真っ白な裸の身体にブラッドの手が伸びます。
いよいよサラの処女喪失になります。

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