密林の少年王者キャロルとその身体を狙うアマゾン族、マサイ族、食人族...②


密林少年王者は人食い人種の生け捕りの少年少女を逃がしたり、捕らえられて性奴隷にされる男の子を助けたりして、敵対するあらゆる部族からは憎悪と殺意で狙われていたのです。
しかもこうした戦いの結果、多くの部族は戦士をたくさん少年王者に殺害され、その家族からも激しく憎まれていたのです。
そして憎むべき少年王者が生け捕りになって、アマゾン族は殺す前にこのたくましく美しい少年を存分に犯してたくさんの精液をアマゾン族の娘に注がせ、妊娠させる事にしたのです。
数千人のアマゾン族の中の妊娠可能な女たちは、まず処女から、若い娘、と徹底したセックスを行い、全ての女が妊娠するまで少年は休みなく犯される事になりました。
呪術師や祈祷師の女たちによって巨根に改造され、精子も休みなく作り出される媚薬を塗り込まれた少年はレイプ小屋に素っ裸にされ、大の字に仰向けに縛られ、腰に丸めた皮をあてがわれ、下腹部が盛り上がるスタイルにされました。
明るいかがり火が焚かれ、太鼓のリズムが鳴り響き、小屋の外にはズラリと裸の処女が並びます。
医術師の女たちが処女の股間を開き、きつく締まった処女地にいやらしくなる媚薬を塗り込みます。
たちまち処女地は甘い蜜が溢れ、タラタラとおつゆが流れ落ちます。
処女の女の子も小屋の前に来る頃には喘ぎ、目はトロリとして性欲にうずく女になっています。
そして、いよいよアマゾン族の少年輪姦の儀式が始まりました。
明るいたいまつに照らされた美少年のたくましい下腹部からはテラテラに光る赤い巨根がそびえ、呪術師たちが性欲促進剤の粘液を塗りたくります。
そしてやっと胸が膨らんだ処女少女が入ってきます。
少女は少年の下腹部に跨がり、柔らかい濡れた処女マンコを硬い巨根にあてがいました。
横から呪術師の女が巨根に手を添え、前後に揺すり、割れ目に馴染ませます。
やがて濡れて開いたピンク色の処女マンコに巨大な亀頭を食い込ませ、別の呪術師のたくましい女たちが少女の肩を押さえて一気に体重をかけて硬いおチンチンに処女地を貫通させました。
断末魔の悲鳴、泣き叫ぶ処女に容赦なく無理やりに貫通させる女たち、
交接部からはタラタラと真っ赤な血が流れます。
グリグリと嵌められ、とうとう巨根は小さな処女少女のマンコにすっぽり嵌まりました。
あまりの激痛に口をパクパクさせ、ぐったりとする処女に体格の良い女たちが抱え上げ、抱え降ろし、無理やりな抽送を始めました。
女たちは、可哀想な処女の両足も抱えて全ての体重を柔らかいマンコに集中させ、たくましいおチンチンに気持ち良くなるようにピストンを始めたのです。
ズンズンと上下する処女、気絶して頭はぐらぐらと揺れ、若い身体はたくましい女たちによって規則正しく上下されます。
やがてこの上下はピッチが上がり、縛られた美少年は硬いおチンチンをきつきつのマンコに絞られ、絡みつかれて追い詰められます。
さらに女たちは少年にキスを繰り返し、お尻の肛門にも指を入れて前立腺を刺激し、初めての精通と射精が始まります。
最大に硬くなり震えるおチンチンの先からほとばしる大量の精液、全てグリグリと奥の奥の子宮に食い込ませて射精させます。
最後の射精が終わるとゆっくり引き抜かれ、血まみれの割れ目には精液が流れないよう布が巻かれ、そっと処女は横たえられます。
ハアハアと荒い息づかいの少年には女たちがおチンチンを濡れたタオルで血をぬぐい、さらに媚薬を塗り、身体中の汗を拭きながら、次の処女を迎えます。
そして激しい悲鳴、身もだえる処女の痛み、流れる処女血はタラタラと少年の下腹部を赤く染めます。
そして激しい射精、大量の新鮮な精液が処女少女の子宮に溢れます。
こうして次々と処女少女が無理やりに処女を破られ、膣いっぱいに巨根を嵌められて女にされます。
休みなしに丸1日、処女の娘は30人が処女膜を裂かれ、膣を隅々まで女にされて大量の精液を注がれたのです。
深夜の2時に最初の儀式は終わりました。
一休みの後、引き続き処女たちを犯す儀式が朝から始まります。
大の字に縛られたまま、少年はドロドロの栄養食を飲まされ、身体中に麻薬と媚薬を塗り込まれ、おチンチンには充血促進剤と勃起剤を注入されます。
そして31人目の処女が跨がります。

 

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