ガラビートさん、もう駄目、歩けない.....可愛い少年は汗だくで...③


カルロ少年を連れ込んでレイプしている山小屋から10キロ先にレアアースの鉱山があり、死刑囚や無期懲役の極悪犯罪者たちが働かされています。ガラビートはその恐ろしい極悪犯罪者たちにこのカルロ少年を犯させようと考えたのです。
小屋には隠しカメラがたくさんあり、恐ろしい男たちが可愛い美少年を輪姦するビデオはかなり高額で売れるはずです。
しかももちろん男たちからもカルロ少年の身体の金は思い切りふっかけて貰うつもりです。
コロンビア警察の看守1人と恐ろしい囚人8人が大型バギーでやって来ました。
小屋の外で彼らを出迎えるガラビート、
「1人1万ドルだったな」
「ああ、掛け値なしの1万ドルや、小屋の中にはコロンビア貴族の可愛い1人息子が裸であんたらを待っているんだわ、そりゃあ可愛い、チンチンも震える美少年や」
「よし、1万ドルや」
囚人たちは数年かけて貯めた現金をガラビートに渡しました。
「まる3日間やな、俺たちの好き勝手に出来るんだな」
「ああ、殺してもええで」
彼らはみな薄汚い作業衣を脱ぎ捨て、裸になって小屋に入ります。
「おう、これはこれは」
「キャッ、誰ですか?」
「これは可愛い男の子やわ」
8人の恐ろしい囚人たちは思い思いに裸の美少年を取り囲みます。
全身刺青だらけの黒光りするごつい囚人たちに囲まれ、後ろ手に縛られた素っ裸の美少年は恐ろしさに凍りつきます。
「まずはこいつに俺たちのチンチンをしゃぶらせるか?」
床に引き出され、身体中を触られ、なぶられる美少年、あまりの可愛いさに俺たちの黒紫色のチンチンが勃起します。
「おい、坊や、順番に俺たちのチンチンをしゃぶるんだ」
「丁寧に最後まで飲み干すんやで」
笑いながら早速に少年の髪の毛を掴み、毛むくじゃらの下腹部に押し当てる男たち。
次々と硬い男根が突き出され、可愛い男の子は休む暇なく次々と男根を咥え、しゃぶり、射精を受け止め、タラタラと精液を滴しながら巨大な男根を咥えます。
「もうよかろう」
可愛い男の子が8人の恐ろしい囚人たちのチンチンをしゃぶって2時間、1人4回は射精し、さらにみな硬く勃起して揺れています。
「いよいよカルロ坊やのくつマンコをみんなで輪姦する時間や、おい、坊や観念しろや」
「坊や、床にうつぶせになりや、そうそう、けつをあげて、よーし」
巨大な男根に真っ白なコカインをまぶした死刑囚の男がカルロ少年のお尻を掴みます。
丸いプリプリの可愛いお尻は開かれてガラビートに犯されたピンク色の肛門はたっぷりとオリーブ油を塗り込まれヒクヒクしています。
小さな可愛い男の子の裸を抱きしめるように身体を重ねて恐ろしい大男は柔らかい肛門に巨大な男根を突き入れました。
「きゃーっ、痛い、痛い」
「へっへ、こりゃいいわ、マンコよりいいわ」
グリグリと腰を振り、柔らかい肛門をギリギリまで拡げて恐ろしい男根が嵌まります。
「止めて、止めて、痛いよー」
泣き叫ぶカルロ少年、その泣き濡れた顔を上げさせ、別の男が少年の口に巨大な男根を押し込みました。
目を白黒させて口いっぱいに硬い男根を含まされる美少年、可愛いお尻にはすっかり根元まで嵌まった巨根がゆっくりスライドを始めました。
「ウググッ、ウウッ」
前と後ろから恐ろしい大男たちに犯され、貫かれる美少年、さらに別の男はうつぶせの少年の下腹部に顔を入れて硬くなったおチンチンをしゃぶるのです。
次々と交代しては可愛い男の子のお尻とお口を犯す囚人たち、笑いながら、怒鳴りながら少年の若さを蹂躙していきます。
何巡かしてひと休みになると男たちは少年の手錠を外しました。
8人に囲まれたら逃げられません。
外に裸で連れ出され、身体中に水を掛けて洗われる美少年、さらに楽しむための洗いなのです。
こうして丸3日、休む暇なく交代でレイプされ続ける可愛い美少年、時々恐ろしい媚薬やコカインを打たれ、キシロカインを塗り込まれて輪姦は続きました。
ガラビートは隣の小さな小屋に潜み、隠しカメラをフルに作用させて一部始終をあらゆる角度から撮影していきました。
カルロ少年はフラフラになりながら麻薬や媚薬の力で何とか持ちこたえ、野卑な男たちの輪姦に耐えています。
何百回お尻を犯されたか、何百回お口を犯されたか、そして若いおチンチンも何百回射精させられたか、それでも可愛い美少年は求めに応じて身体を投げ出すのでした。
丸3日目の深夜、やっと輪姦は終わり、囚人たちは満足して帰ります。身体中脂まみれ、精液まみれのカルロ少年はぐったりと倒れて寝込みました。
再び手を後ろに回して手錠を掛けるガラビート、その冷酷な目つきはすでに殺人鬼の目つきになっています。
翌朝、目覚めたカルロ少年は恐ろしい光景を目にします。
「エエッ?何?」

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