朝から母は俺と父の相手をしてくれる


「朝よ、起きなさい」
「んん…おはよう母さん、父さんはもう起きてる?」
「これから起こすわ」
「じゃあ一緒に行く」
母に後ろから挿入して寝てる父の元へ。
「ああ、あなた、朝よ、起きて」
「ん〜!はぁ…お?今日も朝から母さんとやってるな?」
「母さんとやらないと1日が始まらないからね」
「よーし、父さんも一緒にやるか!」
父が母の口にチンポを突っ込む。
「口とマンコにチンポ突っ込まれて母さんも喜んでるね、凄いマンコが締まってるよ」
「中に思い切り出してやれ、それで母さんはもっと喜ぶから」
「お先にイかせてもらうね」
父が母にフェラさせてる最中に俺は母のマンコに中出しする。
「中出しされて吸い付きが強くなったぞ、そんなに吸われたら父さんもイキそうだ…おうっ!」
父も母の口に出してる。
「これがないと朝が来たって感じしないよね」
「だな」
それぞれ1回ずつ出したので朝食を済ませて身支度したら玄関で母をまた犯す。
次は父が母を抱っこしてマンコに挿入し、俺は後ろからアナルを犯す。
俺と父に挟まれて前後の穴を犯されて大喜びの母。
そのまま二人して同時に中出しフィニッシュ。
「ふう…さあ母さん、二人のチンポを舐めて綺麗にしてくれ」
出し終えて抜いたチンポを二人並んで母の前に突き出す。
母は両手に家ンポを持って交互に舐めたりしゃぶったり、2本まとめてしゃぶったりして味わいつつ綺麗にしてくれる。
「また出そうだ」
「俺も出そうだから二人で母さんの顔にかけようよ」
「そうだな、母さんも喜ぶし一緒にかけるか」
タイミングを合わせて父と二人で同時に出して母の顔をドロドロに汚す。
また2本のチンポを舐めて綺麗にしてもらったら俺と父は仕事に行く。

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