いよいよ可愛く美しい少年のお尻の処女が奪われます。
メフメトはあぐらをかき、その下腹部に向かい合わせに少年は跨がらせました。
自動的に硬く屹立した恐ろしいメフメトの巨根の真上から尻を降ろす形になります。
メフメトは顔にまで細かい刺青をしてあり、その金色の目は冷酷に光っています。
後ろ手に縛られ、あらゆる媚薬で無抵抗、性感を高められた全裸の美少年はたくましい２人の黒人女にガッチリ掴まれ、ゆっくりメフメトの巨根にお尻をあてがっていくのです。
ちょうどメフメトの下腹部に向かい合わせに少年が跨ぐように小さな裸を降ろされ、油をよく塗り込まれた柔らかい肛門にメフメトの赤紫の光る亀頭が食い込みました。
「キャーッ、痛いーッ」
後ろ手に縛られ、身動き出来ない少年は激しい痛みに叫びます。
まるで生の皮膚と肉を引きちぎるような激痛がお尻を襲いました。
媚薬と油で緩められた肛門はギリギリ裂ける寸前まで拡げられ、巨根はグリグリと小さな美少年の直腸を貫きました。
「ウワッ、アーッ」
汗と涙で濡れた美しい顔を振り、可愛い美少年は激痛にもがきます。
メフメトにとっては最後まで反抗し、戦い、たくさんのイスラム兵士を戦死させた敵国の指揮官の一人息子です。
普通なら残酷な処刑、火あぶりとかで殺すのですが、こうして目の前で泣き叫ぶのを散々にレイプし、犯し尽くしてから最大に残虐な処刑で殺す楽しみがあります。
可愛い美少年がもがき苦しみ、泣き叫ぶのがたまらなく快感を覚えるのです。
「........」
メフメトは少年を両側から抱える黒人女２人に合図します。
黒人女たちは少年の肩と腰を掴み、全力で少年を押さえ降ろしました。
「キャーッ」
完全貫通です。
すっぽりとメフメトの巨根は美少年の肛門に完全に嵌まり、先端の巨大な亀頭は直腸を貫いて大腸に食い込みました。
向かい合わせにメフメトの下腹部に載せられた素っ裸の美少年はあまりの激痛に意識を失い、ぐったりと身体をメフメトに倒れ付しました。
「........」
メフメトは黒人女たちに合図します。
２人は美少年の裸を掴み、ゆっくり上下させていきます。
完全に貫通されたお尻でメフメトの巨根を気持ちよく刺激するようにグリグリと美少年の裸を持ち上げ、グイッと降ろします。
「..........」
メフメトはきつく締め付ける少年の肛門と直腸の粘膜の絡みを味わい、さらにピストンの速度を早めさせます。
意識もうろうとした美少年は身体中から汗を流し、身体はピンク色に上気しハアハアと喘ぎます。
少年の身体からは甘酸っぱい男の子の匂いがたちこめ、肛門の締まりも良くなりました。
硬く屹立した男根が食い込むたびにヤワヤワと直腸の粘膜が絡み、優しくしごきます。
まるで女の子のような甘い肛門になっています。
「........」
メフメトはまた黒人女たちに合図し、深くつながったまま少年をゆっくりうつぶせに倒し、その上にのし掛かるように体位を変えました。
いわゆるバックスタイルになります。
もうメフメトの好き勝手に動き、責められます。
さっきより結合は深まり、責めも激しくなりました。
そして最初の射精、
大声で呻き、ギリギリと巨根を押し付け、美少年の直腸いっぱいに精液をほとばしります。
そのまま抜かないで２回目の責めに入ります。
ぐったりとうつぶせの美少年は気絶したままです。
こうしてメフメトは何と６回も美少年を犯しました。
そのまま、同じ生け捕りにした美少女を連れてこさせ、処女を貫通するのです。
まるで天使のように美しい美少女が後ろ手に縛られ、全裸で引き立てられて来ます。
素っ裸の美少女には２人の黒人の男が付き添います。
そして、
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