クラスメイトに興味無し!


お父さんとお母さんから時々
「好きな人とかいないの?」
と聞かれるけど、正直に答えられないので
「特にいないよ」
と素っ気なく答えて罪悪感に押し潰されそうになる。
だって僕が好きなのはお姉ちゃんだから。
お父さんとお母さんを裏切ってお姉ちゃんと愛し合ってるので、好きな人がいないと答えるのはお姉ちゃんを傷つけてないか不安になる。
「バカね、お姉ちゃんと付き合ってるなんて言ったら大騒ぎになるの解ってるんだから気にしないで良いのよ」
僕のベッドでお姉ちゃんと愛し合いながら謝ったら、気にしすぎだと言われた。
こんなに愛し合ってても誰にも言えないなんて悲しい。
誰かに言いたいし聞いて欲しい。
「今日は中に出しても平気?」
「え〜っと…ちょっと危ないかもしれないから外でお願い」
「わかった…外ならどこに出しても良い?」
「また顔に掛けたいの?」
「ううん、今日は口に出したい」
「飲ませたいのね?良いわ、口に出して」
お姉ちゃんが口を開けたからマンコから抜いて吸ってもらう。
「ああ…口も気持ち良い…出すよ」
吸いながらゴクゴクと飲んでくれる。
「昨日もしたから少し少ないね」
「中に出しても良い日に向けて少し溜める?」
「我慢出来るの?」
「…無理かも」
自分で提案しておきながら無理だと判断して苦笑い。
お姉ちゃんもクスクスと笑ってる。
いつまでこうして隠し通せるかなぁ…。

 

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