恐怖の「少年館」、美少年たちの地獄...⑦


秘密の部屋に入り、恐ろしいアフリカの麻薬王に抱かれてお尻のバージンを貫通され、さらに情婦の白人の娘たちのおマンコにチンチンを入れさせられて童貞も喪失しました。
可愛いソラ少年はあらゆる性欲のえじきにされ、お尻にお口、硬いおチンチンも汚され、散々にいたぶられます。
麻薬王たちはコカインを吸引し、覚醒剤を注射しながら可愛い美少年を弄び、えじきにして楽しみました。
そして10日間、休む間もなく犯され続けたソラ少年の最後がきたのです。
「さあ、いよいよこの子のいたいけな最後を見物するか?」
ぐったりと倒れ伏す美少年の裸を舐めながら麻薬王は笑いました。
「もう散々楽しんだし、次の可愛い男の子が待っているから、そろそろいいわね」
麻薬王はニタリと笑い、隣の部屋に合図を送りました。
隣の部屋の仕切りが開かれ、大きな檻が運ばれて来ました。
大きな檻は半分ほどが真っ白な曇のような糸のカーテンに覆われています。
ぐったりとしたソラ少年に覚醒剤を打ち、娘たちはドロドロの液体をおチンチンに何度も塗り込みました。
そして麻薬王は美少年の後ろ手の手錠を外し、裸の少年を担いで檻の上に登り、裸の少年を上の蓋をあけて中に放り投げました。
小麦色の素っ裸の少年の身体は檻の半ばに真横に張り巡らされたネチネチの糸に引っ掛かり、もがくほどに大の字に身動き出来なくなりました。
「うわっ、助けて」
絡みついたネチネチの糸が揺れて、やがて恐ろしい唸り声とともに巨大な蜘蛛が二匹出てきました。
恐ろしい人食い蜘蛛で、雄と雌になります。
「キャーッ、助けて」
身動き出来ず、恐怖に泣き叫ぶ美少年、しかし恐ろしい人食い蜘蛛はゆっくりといけにえの少年に近づき、触角で少年の裸を探ります。
蜘蛛の小さな目は真っ赤な複眼で、可愛い美少年が素っ裸でいけにえとして蜘蛛の巣に引っ掛ったのをかぎとって出てきたのです。
大きな極彩色のケバケバしい毛むくじゃらの蜘蛛が雌で早速に美少年の裸に太い足を絡みつけて抱きしめました。
「キャーッ、助けて」
恐ろしい雌蜘蛛の口から毒々しい赤紫の舌が伸ばされ、可愛い美少年の口に入り、無理やりにこじ開けて喉まで突き入れました。
「ウウッ」
目を白黒させてもがくソラ少年、その時突然にドピュッ、ドピュッと喉奥に射し込まれた舌の先端から粘液が大量に放出されました。
恐ろしい痺れ毒で、いけにえの生物はこれで全く身動き出来ずに身体中が痺れ、生きたままゆっくり食べられてしまうのでした。
蜘蛛の巣に絡められて、暴れていたソラ少年は全身が痺れ、全く身動きが出来なくなりました。
雌の蜘蛛はギュッと裸の少年を抱きしめ、やがて雌蜘蛛の下腹部から真っ赤な濡れた花びらのような器官がせり出て、硬く勃起しているソラ少年のおチンチンをすっぽりと咥え込みました。柔らかくヌルヌルの雌の器官は搾精器で、無数の濡れた熱いヒダヒダがおチンチンに絡みつき、しごき、射精させるのです。
口は蜘蛛の舌を突っ込まれ、おチンチンはいやらしい搾精器に飲み込まれて激しくピストンされてたまらずに射精させられてしまいます。
可哀想なソラ少年の苦しみはわずかにピクピクと動く指先くらいで、すっかり痺れた裸はきつく抱きしめられているのです。
麻薬王や娘たちは笑いながらこの光景を撮影し、合間にはセックスに励み、新しい美少年のビデオを鑑賞して楽しんでいます。
檻に投げ込まれて半日、何十回と射精させられ、恐ろしい雌蜘蛛の下腹部の透明なタンクには真っ白な少年の精液が半分ほど溜まりました。
すると雌蜘蛛がギギッと鳴き、丸い蜘蛛の巣の洞窟から見るからに恐ろしい雄蜘蛛が出て来ました。
全身毛むくじゃらで黒と黄色のまだら模様の雄蜘蛛は可愛いソラ少年の背中に抱きつき、ギュッと長い足で少年の裸に絡み付きました。
ちょうどソラ少年の前には雌蜘蛛、後ろには雄蜘蛛と挟むように素っ裸の少年を抱きしめています。
相変わらず雌蜘蛛の柔らかい搾精器は激しく動き、休む間もなく少年はありったけの精液を絞り取られます。
「ウググッ」
口に雌蜘蛛の舌を射し込まれた少年の顔に恐怖の表情が走ります。
何と散々に犯されて、痛む肛門に雄蜘蛛の男根があてがわれたのです。
「また犯される....」
恐ろしい雄蜘蛛の男根は太いスクリューのような螺旋状の性器で、一度嵌まったら抜けない恐ろしい器官になるのです。
「ウググッ」
ついに可愛いソラ少年の散々に犯された柔らかい肛門に螺旋状の冷たい雄蜘蛛の男根が侵入しました。
グリグリと嵌まり、さらに長く伸びて長さ30センチも少年の肛門から深々と侵入したのです。
蜘蛛の男根は直腸を通り抜けて大腸に達し、グリグリと刺激し、螺旋状のバネを生かして少年の腸内をえぐります。
ソラ少年の敏感な前立腺は激しく刺激され、ひとかたまりもなくおチンチンや睾丸に性感が走り、休む間もなくさらに射精が続きます。
「可哀想に、ああなったら終わりだね」
「雌のタンクいっぱいになったら雄があの子のお腹に精子をたくさん放出して、そこに雌がタマゴを産むのね」
「俺たちはそのタマゴからかえったちび蜘蛛があの少年のお尻から出てくるのを一匹残らず捕獲して、瓶詰めにして高く売るんだ」
「すごーい、金もうけだね」
「肛門からはだいぶお腹の中を食い荒らしてから出てくるからあの少年は半分は死んでいる」
「可哀想に、痛いだろうね」
笑いながら麻薬王たちは蜘蛛にはさまれて犯される可愛い美少年を見つめます。
そしてとうとう雌の蜘蛛のタンクは美少年の精液でいっぱいになりました。

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