コロンビアのルイス・ガラバードと可哀想な孤児のミゲル少年にダニエル少年、ピエトロ少年..⑦


監禁された可哀想な美少年3人はまずダニエル少年が殺され、次にミゲル少年が吊るされて殺されてしまいます。恐ろしい殺人鬼の3人の大男たちは、少年の死体をさらに数日間死体姦し、冷たい身体を弄びました。
そして肝臓や心臓をえぐりだし、チンチンや睾丸は根元から切り落とし塩漬けにしました。
彼らはまだ発育中の少年の内臓や性器を秘密ルートで販売するマフィアだったのです。

誘拐役はガラバードで、教会の優しい行商人を装い、可愛い孤児やホームレスの男の子を探し、目をつけた少年を教会の養子に斡旋すると騙して身体を洗わせ、こざっぱりした美少年を山に連れ出し、疲労で動けなくなったら手錠をかけ、廃屋の山小屋に連れ込み、殺害するのです。
少年愛の異常性欲のガラバードは後ろ手に縛られた少年を素っ裸に剥いて、可愛い身体をもてあそび、舐めたり吸ったりしながら肛門を貫通し、何日も酒を飲みながら犯すのでした。
散々に若い身体を犯したら楽しみながらゆっくり少年を殺害し、さらに死体も犯します。
そして内臓をえぐりだし、性器も切り取り塩漬けにします。
死体は吊るして天日乾しにするのです。
ガラバードには恐ろしい仲間が何人かいて、殺し屋や誘拐犯、マフィアの売人などが連携しています。
そしてミゲル少年とピエトロ少年が恐ろしい3人の殺人鬼に輪姦され、ミゲル少年は肛門が裂けて出血し、天井からの縄に首を吊られて殺されてしまいます。
死んだミゲル少年の血まみれの身体にガラバードが襲いかかり、冷たい死体を犯します。
一部始終を見せられたピエトロ少年も残忍なガルシアたちに代わる代わるお尻と口を犯され、さらに乱暴におチンチンまでしごかれます。
ピエトロ少年は街の聖歌隊の可愛い孤児少年で毎日司祭のじいさんと寝て、おチンチンをしゃぶられていたのです。
年寄りの司祭は何度かピエトロ少年のお尻を狙いましたが男根が勃起せず、仕方なく美少年のチンチンを舐めしゃぶり、若い濃厚な精液を何回も飲み、若返りの媚薬にしていたのです。
毎日のしつこいじいさんのフェラで少年のチンチンは皮も剥けて他の少年よりふた回りは大きくなっていました。
そのチンチンを男たちは次々としごきます。ピューピューと射精させ、時には精液をのんで精力をつけます。
ミゲル少年の死体姦が終わり
解体されて、少年はピエトロ少年1人になると恐ろしい輪姦は休む暇なく続きます。
性欲の旺盛でタフな3人の大男たちは繰り返し繰り返しピエトロ少年の身体を襲いました。
疲労と痛みで少年がぐったりするとコカインや覚醒剤を注射し、媚薬をお尻とおチンチンに塗り、輪姦を重ねます。
やがてピエトロ少年も半死半生になりました。
「なあ、そろそろこいつ殺そうか?」
「やっぱりけつを犯しながらゆっくり首を絞めるとけつマンコがギュッギュッと締まって気持ちいいぜ」
「それでいこう」
「なあピエトロ坊や、いよいよお前は死ぬんやで」
「可哀想になあ、今度は金持ちに産まれてくるんやで」
後ろ手に縛られ、素っ裸で仰向けにされ、ガラバードにお尻を貫通されて激しく前後にピストンされながらガルシアにゆっくり首を絞められます。
「ねえ、許して下さい」
「そうだな、坊や、死にたくないわな」
「ウウッ、く、苦しい」
「ほうら、坊や、もうすぐ死ぬよ、ガラバード、こいつのけつマンコは締りはいいかい?」
「今までにないきつい締りやわ」
赤く上気した少年の首を一度緩めます。
「ハアハアハア」
「どうや?坊や、死にかけた気分は?最後のチンチンの射精してやろうか?」
「お願い、殺さないで」
「いや、坊やは殺すよ、坊やの心臓や内臓がわしらの商売やからな、坊やの立派なおチンチンもあの司祭に高く売るんや、可哀想やが、諦めてや」
絶望と悲しみに抵抗力もなくぐったりするピエトロ少年、ガルシアは笑いながら少年のおチンチンをしゃぶります。
覚醒剤の力で少年の意識とはうらはらにチンチンは硬く勃起し、やがて激しく射精しました。
揺れる少年のお尻には次々と男たちが巨根を突き入れてけつマンコを楽しみます。
そして何回目かの首絞めで可哀想なピエトロ少年は息が絶えました。
「おう、死によったわ」
「死ぬ瞬間にキュッときつきつに絞めよったわ」
「しばらくは冷たい身体を抱いて楽しむわ」
死んで青白くなった美少年の冷たい身体を3人の男たちは休む間もなく犯し続け、少年の肛門は丸く開きっぱなしになりました。
3日目、死体は解体され、ガラバードは再び可哀想な犠牲者を求めて街をうろつくのでした。
そして.....
「坊や、どうしたの?風邪かな、変に顔があかいな」
「はい、ちょっと熱が」
「可哀想におじさんがよく効く薬をあげるから、坊やはいくつ?家族はいるの?」
「12才、孤児です」
「12才か、可愛い男の子だね、ちなみに名前は?」
「カルロっていいます」
「カルロ君だね、ちょっと待っていてね」
新しい犠牲者の誕生です。

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