女店主とシニアアルバイト


前回:  食料品店主Bさん

Bさんが経営する食料品店で通いのバイトを始めました。Bさんは、背は小さく丸顔のちょっと体育会系の雰囲気がする女性です。40代後半だそうです。高校生の娘さんがいる母子家庭で精力的に働かれてます。主に倉庫の商品の搬入や整理を担当しました。最初は勝手がわからないので、Bさんが身近で教えてくれました。近くでいると、垂れてそうですがバストはそこそこ巨乳で、ヒップもはち切れそうでとてもエロい身体付きです。街中で接すると働いているおばさんと言った風情で色気も何も無い感じでしたが、間近に接するととても女を感じさせるのです。動きやすいように、ジャージを履かれてるのですが尻のパン線がとてもスケベです。フルバックパンティーが股間に食い込んでるのが一目瞭然です。Bさんは、無意識でしているのだと思いますが、狭い倉庫の中で私に尻を向けて屈んだりしゃがむ動作を頻繁にするのです。また、高い所に商品を格納するのに、突き出たバストを私の目の前に向ける動作をするのです。昼食は、狭いバックで彼女と身体を寄せてとるので、とてもドキドキして難儀します。高校生のお嬢さんは感じよく、挨拶をするとうんうんと頷くような話し方で返事を返してくれます。ある日、たまたま倉庫で商品整理していると、お嬢さんが何気なく近寄って来て、「ママ、私さんに夢中です。ママをよろしくお願いします。」「えっ。ただのおじさんバイトですよ。」「いやいやいや、ただのバイトさんにあんなにぴったり身体寄せて作業しないから。長く倉庫の中にふたりきりで入ってるでしょう?私、よく忍び寄って聞き耳立ててますから。だって中でずっとふたりきりですよ。エッチで怪しいじゃないですか。お昼もあんなデートみたいに普通寄り添って食べないですよ。あんなに恥ずかしい位ぴったりのジャージ履いちゃうし。ママってデブだけど、意外とエッチな身体じゃないですか。よく痴漢にあったりするんですよ。そのママが誘ってるんじゃないかって位、女出してますから。その気になったらいつでもママをどうぞ。」「へっ?そうなのかな。そんな誘われる感じは受けないけどね。」「えへへへ。その内、晩御飯誘われたり、遅くなったら泊まって行けと誘うと思いますよ。ずっと働き詰めで男っ気無かったからよろしくお願いします。今、超色ボケしてますんで。ひとりの時に何かニヤニヤして気持ち悪いんですよ。」かなり驚きました。男女の機微に疎い唐変木なので、そんな風に誘われてるとは思いもしませんでした。確かに、屈む時は尻を目の前で突き出されたり、物を上げる時は巨乳が目前にあり、とても目のやり場に困ることが多々あります。あれはわざと見せてるのかな?
その内、伝票のチェックや整理が必要になると、机が無い倉庫では確認が困難になって来ました。Bさんがここを使ってと示されたのが、住居部分に入った店舗から近い壁際の小さな机でした。そこで伝票を確認するようになりました。それからです。なぜか頻繁に机近くに、馬鹿でかいおばさん下着が堂々と干されてるのです。ブラとパンティーは揃いではなく別々です。びろーんとだらしなく伸びてます。妻の汚パンよりはましですが、なぜかだらしなく伸びたパンティーが色っぽいのです。よその女性の下着を間近に見たので目のやり場に困ってしまいました。お嬢さんが音も無く近寄り、「ふふふ。こんな所にわざわざ干すなんて。凄いエッチ。いかにもいつでも盗んでと言ってるみたいじゃないですか。誘ってるんですよ。こんなクタクタのを見せなくてもいいのにね。」「いやお母さんのらしくていいじゃないですか。若い女性のだとかえって不自然ですよ。」「確かにそれもそうですね。て言うか私のをここに干したら、ママが嫉妬してビリビリに破いちゃうんで。」こんなヘンテコな会話をしました。Bさんにこんな所に干されると目のやり場に困ると訴えはしませんでした。せっかくのご厚意ですから。だからと言って勝手に持ち出しはいたしません。雇い主のパンティーを盗むのは大変無礼です。帰宅すると妻がどんな様子かと問われるので、「別に普通の倉庫と伝票の整理だよ。」「あの女、どんな服装で仕事してる?」「ジャージにトレーナーだよ。」「えへへ。ジャージだとすぐに脱げるからね。」「だからBさんは、そんな人ではないよ。」「おっぱいは私より巨乳でしょう?意外にヒップも私より大きいかもよ。」「仕事に身体の大小は関係無いね。」「娘も一緒にいただいて、親子丼しなよ。」「お前なぁ。いい加減にしろよ。あの親子はそんな人達じゃないよ。」と抗弁するのですが、確かに大きな胸とジャージ尻、身近に干される下着を目前にする毎日なので、なぜか自信を持って言えないのでした。数日後、たまたまお嬢さんが店番にしてる中、店内で品出しをしておりました。「遊びたいだろうにお店の手伝い大変だね。」「いいえ。し慣れてるんで。それに彼氏と別れたんで。」「そうですか。残念ですね。」「あいつ、よりによってママに手出そうとしたんですよ。熟女マニアって言うの?ママには、私さんのような方がお似合いなんですよ。ママ、日増しに逆上せて来てるんでよろしくね。近い内に実力行使するかも。」「えっ?襲われるのかな。」「ママの性格だといきなり押し倒して、上に乗っかられるちゃうよ。」どう返していいものやら。「ははは。お母さんはそんなことはされないよ。」とやり過ごしました。倉庫に戻ると、Bさんが商品を探していました。一緒に倉庫で作業していると、よく光る粘っこい眼で私を見て、「ごめんね。女の子のせいかすごいませてるのよ。気にしないでね。」「ええ。」と返して外に出ようとしたらいきなり後ろから抱きつかれました。凄い胸のボリュームを感じながら振り返ると、いきなり唇を奪われました。私の口の中へ舌を差し入れ、激しく喘ぎながら吸われました。そのままの姿勢でジャージの中へ手を入れますとまあ下半身の熱いこと。するりとジャージとパンティーを脱がして対面座位で挿入しました。すっかり下半身は熱く濡れて支障なく挿入してしまいました。Bさんは私を抱きしめて来て、身体を激しく上下しだしました。激しい快感に襲われて数分耐えましたが、とても我慢できずにBさんの中にぶちまけてしまいました。「へへ。とってもよかったの。もっとして。」「いや。まだ昼間だし仕事中だし。夜なら。」「そうだね。今日は、店早く閉めてホテルへ行きましょう。」と言いながらBさんは身体を離すと、股間から夥しい量の精液を滝のように流しました。「いゃあだ。ふふふ。凄い量。我慢してたんでしょう?あんな女(いきなり妻をあんな女呼ばわり)なんかとさっさと別れて、うちに来なよ。あぁ。もっとしたい。えっ?なあに?」後ろに回り立ちバックでしました。B(面倒なのでさんを外します。)は、声を殺して呻きながら、私の欲望を受け止めてくれました。下半身をひどく汚したBは、満足気に「履き替えてくるね。えへへ。こんなに出してくれるんだもの。嬉しい。あの子も安心してしてるよ。知らなかった?ここの音は店のレジにいると丸聞こえなのよ。」「ヒェェ。嘘だろう?」「さっきからのエッチの音、全部聞かれてたよ。我が家へようこそ。」目が眩むような恥ずかしさで店に戻るとお嬢さん(これからCと呼びます。)がニヤニヤしながら「ぶへへ。でへへへ。いただかれちゃったでしょう?今晩、ラブホに行くんでしょう?壮行会開こうね。あっ。そうそう私の将来のお勉強のために、どんな格好でしたのか教えて。」あっけらかんとした娘です。

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続き:  女店主と夫婦生活

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年02月20日(月) 16時47分50秒

これも仕返しの一種かな?

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