女店主と夫婦生活


前回:  女店主とシニアアルバイト

妻には、バイト先の食料品店オーナーBと
深い仲になり、結婚を迫られたと話しました。
妻は怒るどころか、「やったね!」パチパチと拍手するのです。「凄い溜まってたでしょう?」確かにBの娘Cの激励を受けて、ラブホに向かった私とBはお互いに貪り合いました。結合したまま、結婚を迫られたのです。少しおデブなBですが、妻よりも巨乳で尻もでかいのにとてもそそられました。いつもの冷静さをかなぐり捨てて、とてつもなく色っぽい声をあげるBに、すっかり夢中になりました。疲れ果て帰宅した私は、妻に成り行きを話したのです。私「ラブホで繋がったままプロポーズされた。初めの頃、話があった弁護士に相談して仕返ししようって話はどうしたものか。」妻「わははは。弁護士どうのこうのなんて、あんたに近づくための口実だよ。でどんな体位でしたの?」私「女はみんな同じことを聞くんだね。お嬢さんのCちゃんも後学のためにと聞いてくるんだよ。」私「あそこの親子は何歳なの?」「俺が61で、Bが49、Cちゃんが17。」「その歳じゃあ興味津々だよ。母親は、意外と若いんだね。苦労してるせいか50半ば頃で、私よりちょっとだけ年下かと思ってたよ。でもなかなかエッチそうでしょう?けっこうスケベな身体してそうだからね。ありがたく離婚の意志承りました。さっそくAちゃん(妻のセフレ)を明日から呼ぶね。明日からあちらの店で厄介になって。」翌朝、必要最低限の身の回りの品をデイパックに詰め込んで、バイト先であるBの店に向かいました。私の出たちを見た、登校するところだったCが大爆笑しました。「もう追い出されちゃったんだ。ママがお待ちかねだよ。私さんとっても若く見えるよ。定年後の人には見えないって。あと詳しい後学のためのことはママから全部聞きました。これから毎晩しっかり盗み見や盗み聞きさせてもらうね。行って来ます。」私の心の声「ええー?高校生って本当にませてるなぁ。て言うかどんな格好でしたかなんて娘に言うかな。」中に入るとレジで待っていたBの姿に目が釘付けになりました。いつもトレーナーに下がパン線丸見えジャージなのが、すっかり奥様風の格好、ブラウスにフレアスカートを履いているのです。驚く私よりも前に、娘同様に爆笑されました。B「なになに?とうとう追い出されちゃった?」私「君とのことを話したら、離婚の意志承ります。ついては今日からAを呼ぶから、俺はここで厄介になるようにだって。」「ギャハハ。おかし過ぎる。お待ち申し上げてました。さあどうぞ。」その日は閉店後にさっそくスカートを履かせたままセックスしました。倉庫のパイプ椅子に座った私の上に、後ろ向きにBがスカートをたくし上げて乗っかり、私はBの胸を揉みながらセックスしました。それからは、Bとの夫婦生活の始まりです。翌日からは、元のパン線丸見えジャージに戻りました。昼間は、さすがに店内ではセックスせずに、倉庫内でディープキスし合う程度です。ですが垂れ下がった巨乳と、ジャージのピッタリパン線を目にすると立ち所に疲れを癒してくれるのです。その後、妻とAは離婚に承諾することを内々に知らせて来ました。正式なやり取りは後日行うことになりました。その後、Bは夜毎に私との性交に狂い始めてます。もう、私無しでは生きて行けないそうです。寝室の布団の中で何度もBの中に果てるのです。し終わった後の気怠い寝物語の中で、問われるままに妻とAのことを話しました。B「嫌だぁ。悪趣味。外でしてるのを撮るあなたもあなただよ。その時、撮った写真は全てあの人達に渡して、あなたはデータ消して。」「馴れ初めは、Aのとこにお世話しに行って、襲われたか誘われたかで関係を持ったそうた。あのボランティアはリスク高いね。」「そんな話は、うちの客からぼんやりとだけど聞いてたよ。私が聞いたのは、男の人が行った先でお婆さんのお相手をさせられたってね。あと屋外の掃除があるでしょう?その時にできるカップルが多いんだって。あなたは、自治会の掃除や活動をしたことがあった?」「いや。全部、女房にさせてた。」「なるほどね。あの人(妻のこと)掃除の時にいろんな人にさせてたかもよ。」「ありえるな。あいつ凄い下品だから誰彼なくさせてたかも。」「今だから言うけど、あの人(妻)かなり評判悪かったみたいよ。お下の世話が得意だって。」「君は、誰かに誘われたりしなかった?」「うち女しかいなかったから言い寄られたよ。娘の彼氏に襲われたこともあるし。近くで道路工事や家建てたりするでしょう?いろんな人がうちで買い物してくれるのはありがたいんだけど、まあしつこく言い寄られたよ。たまに電車に乗ると何血迷ったのか、よく痴漢にあったよ。」「それはわかるなぁ。今度、タイト履いてみて。」「嫌だスケベ爺。うふふ履くよ。うちで働くようになって、全然手出さないんだもん。もうイライラさせられたよ。おっぱい向けたり、わざときつ目のジャージ履いてたの気づいてなかったでしょう?普通、バイトの男性とあんな狭い所で一緒に仕事しないよ。お昼もぴったり身体寄せて食べたし。娘なんか仕事そっちのけで壁に耳当てて盗み聞きしてたんだって。うん?あはは。もう元気になってる。もっと抱いて。」昼は、店で働き、夜はBの寝室でこんな感じです。続く。

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続き:  母娘丼

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年02月22日(水) 23時05分31秒

これが仕返しかあ、娘もいただくのですね?
ただ、Aから慰謝料を取れなかったのが痛い。

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