最近姉さんがお尻を気にし始めた…上手くいってるようだ


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密かな楽しみとして毎晩姉さんの部屋に忍び込みアナルを弄ってる。
硬くて締まりの強いアナルは最初に指を入れた時なんて指一本でもキツいくらいだった。
それが毎晩弄り続けたおかげで徐々に柔らかくなり、今では指が四本入るくらい広がるようになった。
もう少しで手を入れられるようになるだろう。
そこまで広がるようになったら寝ている姉さんのアナルを犯して中出しするんだ。
そう考えて毎晩焦らずアナルの拡張をしているけど、姉さんが最近お尻を気にする素振りを見せるようになった。
アナルに違和感でも感じてるのかな?
多少の不安を覚えたけど夜中に弄るのをやめるつまりは無い。
あと少し拡張すれば手が入るんだ。
手が入れば僕のチンコも楽々入るはず。
早く姉さんのアナルに中出ししたいよ。
弄って開いたアナルから覗く腸内に僕の精子が溜まってるのを想像して興奮する。
そして遂に手が入った!
手首まで埋まったアナルに感動しつつ抜き差しを繰り返す。
手を抜けばポッカリと開いたアナルから腸内が覗ける。
じわじわと閉じていくアナルに口を近付けて舌を伸ばしアナルに入れると閉じてきたアナルが舌を優しく包み込んだ。
姉さんの身体の中を舐めてる!
臭いけど興奮が高まり我慢できなくなった僕はアナルに舌を突っ込んだまま寝巻きを脱いで全裸になった。
今夜犯しちゃおう!
アナルから舌を抜いてフル勃起してるチンコに唾を塗り姉さんのアナルに押し込む。
入ってる!姉さんのアナルに僕のチンコ入ってる!
無理なく広がってチンコを包み込んでくれてるアナルを優しく犯していく。
これ腰が止まらなくなるよ!
フワフワの腸もチンコを優しく包んで気持ち良くしてくれてる。
早く中に出したい!
アナルに夢中になっていると姉さんが目を覚ましてしまった。
「え…ええっ!?あんた何して!どこに入れてんのよ!あん!ダメ!」
「あ、起きちゃった?もう少しで出るから大人しくしてて」
「馬鹿!何でこんなことしてんの!」
「何でって…姉さんのアナルを犯したかったからだよ」
「ここ最近アナルが緩くなってる気がしてたのはあんたのせいだったのね!?」
「手首まで入るように拡張したからね」
「手首!?なんてことしてくれたのよ!」
「そうしないと僕のチンコ入らないからさ」
文句を言いながら逃げようとする姉さんを押さえつけて犯し続ける。
「いくらアナルでも姉と弟でなんて許される訳ないでしょ!早く抜かないとお父さんとお母さんに言うよ!」
「アナル犯されたって?寝てる間に手首入るくらい拡張されて全然気付いてなかったとか信じてもらえるかな?」
「う…」
「姉さんも疑われるからやめといた方が良いよ?それよりもアナルセックス楽しんだ方がよくない?」
「うう…」
「もう出るから安心して、いっぱい中に出してあげる」
「はっ!?あんたスキン着けないでやってるの!?」
「中出しするんだから着けるはずないだろ?ああ〜、出るよ!精子出るよ!」
「うあっ!本当に中出ししてる…お腹の中が熱いよぉ…」
「中出し気持ち良い?」
「浣腸されてるみたいで全然気持ち良くなんてないわよ!」
「その割にはアナルが締めてくるけど?素直になりなよ」
犯されるのも中出しされるのも気持ち良くないと言い張る姉さんにたっぷりと中出ししてチンコを抜く。
開ききったアナルから中を覗くと今出した精子が奥の方で白く光り輝いて見える。
「中を見ないでよ!」
「奥に僕の精子があってセックス出来たんだって実感するよ、またやろうね」
このまま居続けても言い合いになるだけなので早々に立ち去る。
チンコに付いた汚れを見てまた実感が湧いてくる。

 

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