弟の彼女


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8歳下の弟が中1の頃、初めての彼女ができた、と言って女の子を連れて来た。クラスメイトの女の子らしく、礼儀正しく挨拶をしてくれて印象が良かった。
弟は自室で彼女と宿題をすると言って部屋に入って行った。が、しかし、すぐに部屋から出て来て「忘れ物した」と言って学校へ向かった。部屋には彼女を1人残していたので弟の部屋に入って話しかけた。
私「アホな弟ですまんね、忘れ物したらしいから」
彼女「ははは、仕方ないですよ」
私「弟とは結構長いの?」
彼女「いえ、先週くらいから付き合い始めました」
私「どこまでしたの?」
彼女「えっと、そのまだキスと手を繋ぐくらいまでです」
私「エッチはしたことないの?」
彼女「○○くん(弟)とはまだです」
私「その言い方だと、他の人とは経験あるんだね?」
彼女「はい」
私「誰と?」
彼女「あ、兄と、です」
私「よくやるの?」
彼女「は、はい、週に4回くらい」
私「結構やるんだね、いつからやってんの?」
彼女「小5の頃からです」
私「ませてるねえ、きっかけは何?」
彼女「その、無理やりやられて…」
私「そっかー、今も?」
彼女「いえ、今は結構、私から誘ってます」
私「お兄さん以外とは経験あるの?」
彼女「いえ、ないんです」
私「じゃあ、俺とやってみない?弟は多分奥手だから中々誘っても乗ってこないと思うから」
彼女「え、でも○○くんに悪いし」
私「あいつ鈍感だから言わなきゃバレないって」
彼女「そ、それだったら興味あります」
私「そうと決まったらさっさとやってしまおう!生で良いかな?」
彼女「はい!」

制服のスカートを捲り上げてパンツを少しずらして触ると前戯不要なくらい濡れていた。

私「興奮してるでしょ、めっちゃ濡れるよ」
彼女「は、はい、お腹の奥がキュッてなってます」
私「じゃあ、入れちゃうね」

バックの体位で挿入すると絡みつくような締め付けだった。かなり開発が進んでいると見えた。何度か弟と銭湯に行った時に見たが、弟のペニスは小さめでその時にたまたま近くに女の子を連れた人がいてその子の裸を見て勃起したペニスも小さく、粗末なモノだった。恐らく、彼女と繋がれたとしても奥まで辿り着けないと思っていると優越感から更に固くなった。
中で円を描くように腰を動かすと彼女は気持ち良いくらい簡単にイってくれた。私はまだ満足していなかったので構わずに腰を振って子種を奥の方に送り込んだ。

時計を見ると弟がそろそろ帰って来そうな時間だったので、身支度をさせて私は部屋に戻った。
弟が帰って来て1時間くらいで彼女は帰って行った。帰り際、弟には見えない位置でこちらに手を振って口だけ動かして「また」と言って帰って行った。

弟はその後もずっと付き合っていて中学卒業の時に初めてのsexをしたと言う。
それまでの間、私と彼女の間で数えきれないほどの回数、体を交えていたのは秘密だ。
弟が全寮制高校に進学したので、自然と疎遠になって今では完全にセフレとして接している。

 

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