初めて母さんとSEXした時はレイプだった


朝早くから台所でお弁当や朝食の準備をしてくれる母さんの後ろ姿を見ていたらお尻が魅力的でムラムラしてきた。
父さんはまだ起きてきてないから今なら母さんと俺の二人きり…。
ワンピースタイプの服を着てる母さんを背後から抱きしめて裾を捲り上げる。
「えっ?何して…やめなさい!」
「母さんのお尻見てたらムラムラしちゃった…今なら二人きりだよ?俺とSEXしよう」
嫌がる母さんの下着を下げてマンコを愛撫する。
「巫山戯てないで!やめなさい!」
「母さんも濡れ始めてるじゃんか、息子に愛撫されて感じてるんだろ?今チンポ入れるから二人で気持ちよくなろうよ」
すっかりビチョビチョになったマンコに指を入れてチンポを出す。
「ちょっと!本当にやめて!親御でなんてそんな…嫌!」
「暴れると違う穴に入っちゃうよ?大人しく俺のチンポ受け入れなよ」
どうにかして逃げようとする母さんに無理矢理チンポを入れた。
「あああ!本当に入れた…抜きなさい!早く!こんなの間違ってる!」
「母さんのマンコ最高だね、俺のチンポ締め付けて母さんも本当は気持ち良くなってるんだろ?」
まだ暴れる母さんに腰を打ちつける。
父さんが起きてくる前に終わらせようと激しくしたから結構な音が響いた。
「嫌!やめて!激しくしないで!」
「こんなに締め付けて何言ってんの?あ〜気持ち良い…このまま中に出すから」
ここまでよりも激しく暴れる母さんを押さえつけて強引に中出しした。
「おぅふ…親子で中出しSEX最高すぎる…」
「ああ…なんてこと…息子に犯されて中に出されるなんて…」
「こんなの父さんが知ったら俺も母さんも追い出されるだろうねえ…」
「何でお母さんまで追い出されるのよ!」
「だって全然大声で叫ばなかっただろ?口は押さえてないんだから叫んで父さんに助けを呼べたのにそうしなかったのは母さんだよ?」
俺は本気で母さんが叫んで助けを呼ぶなら最後までしなかったと思う。
暴れはしたけど母さんが助けを呼ばなかったからこそ中出しまでしたんだ。
「だって…息子にこんな事されてるの見られたくなかったから…」
「何で?本気で嫌なら助けを求めれば良かったんだよ、そうしなかったって事は母さんも心のどこかで俺に犯されたかったんじゃないの?自分が気付いてなかっただけでしょ?」
チンポを抜いて身体ごと振り向かせて目を見る。
「息子に犯されたいなんて思ってない!お母さんは普通の家庭を…」
言葉を遮って唇を重ねた。
顔を振って逃げようとする母さんに舌を入れて絡ませる。
嫌なら突き飛ばすなり何なりすれば良いのにそれもしない。
むしろ母さんも少しだけ舌を絡ませてくる。
「ほら、今も自分で舌を絡ませてきてたよ?自覚してる?」
「そんな…嘘よ…」
「嘘じゃないって、もう一度しようか?」
「待って!そろそろお父さんが…」
確かに父さんが起きてくる頃だけどキスだけなら大丈夫だろうと唇を重ねて舌を入れる。
さっきよりも母さんの舌が絡みついてくる。
それに俺の腕の中で暴れなくなった。
「今俺は自分からは一切舌を絡ませてないよ?母さんが絡ませてきたんだ」
やっと自覚してくれたようだ。

 

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