みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..④処女貫通


ミサトさんからレイという女の子が来ると聞いて10日たちました。
毎日朝2回のミサトさんの口内射精と2回の膣内射精を済ませてから学校に行きます。
僕のブリーフの内側にはベトベトになるほどアメリカ製の媚薬が塗ってあり、学校が終わるまでにはチンチンに全て吸収され活発に発達させてくれるのです。
帰宅したら居間の真ん中にある椅子に深く座り、ガラス管をチンチンにかぶせられ、ゴム管から空気を抜かれ、真空にしてチンチンを増大させる器具に1時間我慢するのです。すごく痛いし、無理やり引き伸ばされる不快感は本当につらいけど誰にも言えません。真空吸引は最後の20分はミサトさんがマックスにします。太いガラス管いっぱいにチンチンが膨らまされて、腫れあがりますが我慢します。
そしてシャワーに食事、食後には媚薬をチンチンと睾丸にたくさん塗られ、何種類かのドリンクを飲まされてからミサトさんと裸で抱きあって寝るのです。夜の間に最低10回はセックスし、深夜にやっと眠れます。
そして10日目、学校に行くと先生が女の子を連れて入って来ました。
「新しいお友達のレイさんです、ワタル君の兄弟になると聞いています。皆さん仲良くしてあげてね」
レイという子はキリッとした整った顔にボリュームのある身体つきで胸も大きい。 
クラスの皆もざわめきます。
「ワタル、妹さん紹介してな」
「ワタル、今まで隠していたの?可愛い妹さんだね」
レイは窓際に座り、その日はずっと外を見てばかりいました。
学校から出たらミサトさんが車で迎えに来ていました。
中にはレイが乗っています。 「ワタルちゃん、早く乗って」 
広い邸宅に着いてみんなで居間に向かいます。
「ワタルちゃん、裸になっておチンチン出しなさい」
「あの....レイさんの前なんですけど」 
「大丈夫、恥ずかしがラナイで、レイちゃんも並んで一緒におマンコを開発するのよ」
もじもじする僕をしり目にレイちゃんは素っ裸になり、僕の隣の椅子に腰掛けます。 
ミサトさんがレイの両足を拡げ、楕円形の機器をあてがい、バンドを腰に巻いて固定します。   
僕にはいつものチンチン増大器をチンチンに被せ、スイッチを入れます。
合わせて隣のレイの股間に貼り付く機器のスイッチも入れました。
ウィーンと唸る音と振動、レイの可愛い下腹部が小刻みに揺れます。
「ああっ、あっ」 
レイが歯を食いしばり、椅子を持つ手に力が入ります。 
「レイちゃん、どう?気持ちいい?いいわよね、今日から毎日1日3回このマシンでおマンコを開発するのよ、しっかりこなれて立派な柔らかいマンコになったら、隣のワタルちゃんに抱かれてバージンをささげるのよ」
「はい」
「どう?ワタルちゃん、レイちゃん可愛いでしょ、もうすぐ抱けるわよ、私とは違うマンコを楽しめるわよ」
「はい、わかりました」
いつもよりきつい真空吸引にはチンチンは引っばられ、痛くてたまりません。
歯を食い縛り、我慢します。1時間してスイッチが切られたら、2人とも汗びっしょりになっています。 
「良く我慢したわね、偉い、2人ともシャワーしてきなさい」 
裸の2人はシャワーに行きます。 
シャワー室は別々で、2人ともまた裸で夕ごはんになります。 
そしていつものミサトさんとのセックスになりますが、ベッドには裸のレイが正座して最後まで見つめでいるのです。
それで余計興奮するのか、ミサトさんはかなり乱れ、いやらしくなり、あらゆる体位や愛撫を繰り返します。
僕は本当にへとへとになります。   
そしていよいよの日が来ました。

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