エロ同人作家の姉


趣味でエロ同人を描いてる姉がチンポのモデルが欲しいと僕に言った。
「そんなの彼氏にでも見せてもらえばいいでしょ!何で僕なんだよ!」
「はぁ!?私に彼氏がいるとでも思ってるの!?オタクナメんな!」
逆ギレもいいとこ。
抵抗する僕と何がなんでも脱がしてチンポ見ようとする姉の攻防が続き、その騒がしさで母が部屋まで様子を見にきた。
「また喧嘩?良い加減にしなさいよ」
「あっ!母さん助けて!」
「お母さんコイツ押さえて!」
「近所迷惑だから早く仲直りしなさいね〜」
本当に見にきただけで早々に立ち去って行った。
助けを求めたのに見捨てられて、ショックで呆然とした隙を突かれて脱がされてしまった。
「変態!パンツ返して!」
「隠すな〜!その手を退けてチンポ見せろ!」
両手で隠す僕に姉が襲い掛かってきて床に倒れた。
後ろに倒れたから咄嗟に頭を庇ってしまった。
背中を打って一瞬息が詰まって動けなかった。
気付いたら姉が顔に座ってて起き上がる事も出来なくなった。
「何でフニャフニャなのよ!勃ってなきゃモデルにならないでしょ!早く勃たせなさいよ!」
ギュッとチンポ握られて痛い…。
「むぐ〜!むぐぐぐ!」
お尻が顔に乗ってて話せない。
辛うじて息は出来るけどお尻の匂いなのかオマンコの匂いなのか、嗅いだことのない匂いを吸い込んでしまう。
「あん!ちょっと!そんな所に顔突っ込んで喋らないでよ!擽ったいでしょ!」
「む〜!むぐ〜!」
「だから喋るな〜!」
力加減を知らない姉が強くチンポを握ったまま手を動かす。
「おかしいな〜、全然勃たないじゃない」
手じゃ刺激が足りないと思ったのか、姉がチンポを舐め始めた。
チンポ舐めようと身体を倒した事でお尻が顔から少し浮く。
「ぶはっ!何してんの!?ちょ…やめ…」
「あは…大きくなってきた」
「ダメだってば!弟のチンポ舐めるとかおかしいと思わないの!?」
「作品の為ならこれくらいなんて事ないわよ!」
もがいても姉を退けることが出来ない。
だってチンポ舐められて力が入らないから…。
「やっとビンビンになったわね、また小さくなる前に撮影しなきゃ」
カシャカシャと携帯カメラのシャッター音が鳴り響く。
「ヤダ!撮らないでよ!」
「うるさい!ん〜、もうちょっと違うのも撮りたいわね…」
今度はチンポが濡れて熱いものに包まれた。
そしてシャッター音。
「んふ…なるほどね、フェラの時ってこんな感じなのね」
どうやらフェラの自撮りをしてるみたい。
チンポに舌を押し付けてる感じの時にもシャッター音がした。
「あはぁ…これは作品に使えるわ!他にも欲しい資料あるからとことん撮影するわよ!」
ここまでされてしまったのと、僕ではもう姉を止められないと悟って諦めた。
「もう好きにして…」
抵抗する気も失せて姉の好きにさせたらフェラだけで何枚も写真撮ってた。
「次は射精する瞬間も撮りたいから出して」
ゴシゴシと力任せに手コキされる。
「痛いってば!そんなに強く擦ったら出るもんも出なくなるよ!」
「そうなの?」
「出させたかったら優しく擦るかフェラするかSEXするか選んで」
ちょっとした意地悪のつもりで、どさくさに紛れてSEXってワードも入れてみた。
「なるほどね…確かにSEXの経験もないとリアリティに欠けるか…」
ブツブツと物騒な事を言い始めた…。
「ちょ…冗談だよね?やらないよね?」
「よし!SEXするわよ!作品の為だもの!」
「ちょ〜っと待った!僕達姉弟!近親相姦するつもり!?」
「そのジャンルはまだ描いた事ないけど新たなジャンルを開拓できそうね!それもリアルなやつが描けるわ!」
ダメだ…同人馬鹿の姉に火をつけちゃった…。
「弟に見せるのは恥ずかしいけど…んしょっと…舐めて」
姉が下着を下げてお尻を出した。
いきなり目の前に生のお尻が現れてオマンコとアナルを至近距離で突きつけられた。
「早く!舐められる感覚も知りたいのよ!」
姉を姉としてしか見てなかったけど、こうしてオマンコとアナルを見せつけられると女として意識しちゃう。
つい閉じたオマンコを触って広げちゃった。
クパッと開いたオマンコの内側が少し濡れてる。
「あん…そんな…広げて中まで見るなんて…」
「少し濡れてる…もしかして興奮してる?」
「うるさい!余計な事は言わないでいいのよ!」
「それにエッチな匂いもするよ?」
「嗅がないでよ変態!」
「ほら、エッチな汁が垂れてきた…むぐっ!」
「うるさいのよ!見てないで舐めろ!」
姉がお尻を落として口にオマンコを押し付けてきた。
ムニュッと柔らかなオマンコの感触とヌルヌルした汁。
口の周りをヌルヌルにしながらオマンコを舐めた。
舌に纏わりつくメカブやオクラのような粘りのある汁は少しの塩気もあってなかなかの美味。
それに姉の甘い体臭とエッチな匂いが混じり合って、オマンコの舌触りも同時に味わうと興奮してくる。
「あふ…何これ…人に舐められるのってこんなに気持ち良いの?ヤダ…感じちゃう…」
エッチな汁がどんどん溢れてくる。
「ああん!私もチンポ舐めたくなっちゃう!そうだ!これは動画で撮っておかないと!」
近くに携帯をセットしてるような音がする。
「アングルはこれで良いわね…それじゃ舐め合いするわよ」
姉も本格的にフェラをし始めた。
姉弟で舐め合うのって興奮もだけど気持ち良さも凄いですね。
それにさっき母が去って行った時にドア開けっぱなしで行っちゃったから、いつまた来て見られるかわからないスリルもある。
「お姉ちゃん、もう出ちゃいそう」
「動画で撮ってるからいつ出してもいいよ、私の顔にかけて」
姉が口を離して手コキしつつ舐めてくる。
「出る!うっ!」
ビュッ!と勢いよく飛んで髪にもかかったみたい。
「あん!凄い…頭からかぶっちゃった…こんなに勢い良く出るのね」
「あは〜、気持ち良かった…」
「まだ小さくしちゃダメよ!もっと舐めてあげるから頑張って!」
姉がまたフェラしてくる。
「ううっ!勢いが弱まった射精が勢いを取り戻して姉の口の中に残りを吐き出す。
「んぶっ!」
いきなり口の中に出されて咽せてるみたい。
「うえぇ…ごほっ…いきなり口に出すから飲んじゃったでしょ…変な味」
「出し切ってなかったのにフェラするからだよ」
「でもまた硬くなったからこれでSEXできるわね」
「本当にしちゃうの?それはやめた方が良くない?」
「やらなきゃリアリティの無い作品になるでしょ!近親相姦物以外にも生かせるんだからやるわよ!」
そう言って姉がチンポの真上に陣取った。
「初めてでちょっと怖いけど挿れちゃうね」
「ストップ!お姉ちゃんも初めてなの?」
「『も』って事はあんたも?」
「そうだよ、姉弟でお互いの初めて捨てるなんてどうなの?」
「それも面白いじゃない」
チンポを持って垂直に立たせる姉。
「わ〜!処女喪失が弟との近親相姦で後悔しないの!?一度きりなんだよ!」
「うるさいわね〜、私が良いって言ってんだからあんたは気にしないで良いのよ」
もう先端がオマンコに触れてる。
「ん…ドキドキしちゃう…ついに私もSEXするのね…」
一瞬の静止の後、ゆっくりと姉が腰を落とした。
「痛…」
「お姉ちゃん血が…」
「大丈夫だから…このまま挿れちゃうね」
頭で顔を歪ませてるのに腰を落とし続ける姉。
「ふう…ふう…んああ…入っ…たぁ…」
完全に腰を落としきってチンポを全部挿れちゃった。
「お姉ちゃんの中温かいよ、それにギュウギュウ締め付けてきて気持ち良い…」
「あんたのチンポも焼けた鉄の棒みたいで熱くて硬いよ…これが中にチンポが入ってる感覚なのね」
「こんなの誰にも言えないね」
「言えなくても良いのよ、弟とSEXしたって事が重要なの」
「これも撮ってるんだよね?」
「ずっと撮ってるわよ、それが何?」
「いや、これじゃお姉ちゃんが僕を襲って逆レイプしてるみたいだからさ…もう少しイチャイチャした雰囲気の方が良くないかな?って…」
「逆レイプも悪く無いけどイチャイチャも必要かな?どうするの?」
「ちょっと身体起こすね」
上体を起こして姉を抱きしめた。
「これで好き合ってる恋人同士みたいにならないかな?」
「あんたが私に抱きつくなんて初めてね、でもこれも悪く無いわ」
「SEXにキスは付きものだよね?キスしよ」
「んふ…弟とSEXして処女捨ててファーストキスも弟に奪われるのね」
姉も僕を抱きしめてキスしてくれた。
「何だか変な気持ちになってきちゃった…」
「僕もだよ、何だろう…」
「ねえ…服脱がせて…」
座ったまま姉の服を脱がした。
「あんたの服も脱がすわよ」
姉が僕の服を脱がす。
姉はスカートのみ着けた格好で、僕は全裸になった。
「おっぱいも好きにして良いわよ」
「脱ぐと結構あるんだね、知らなかったよ」
「彼氏もいないのに無駄に育って肩が凝るだけだと思ってたけど…あんたが揉んでくれるなら無駄にならないわね」
「肌スベスベ…乳首が硬くなってるよ」
「吸って」
「お姉ちゃん…」
初めて姉のおっぱいを吸った。
「あは…いやらしい吸い方…気持ちいい…もっと強く吸って…」
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」
「ふふ…可愛いわ…赤ちゃんみたい…」
姉がおっぱいに顔を埋める僕を優しく抱え込んだ。
こんな気持ちになったのは初めてで腰が動いた。
「あん!オマンコの中でチンポが擦れる…痛いのに気持ちいい…」
「好き…」
本当に無意識に好きって言葉が出た。
「好きって…」
「お姉ちゃんが好き…偶に暴走するけど好き…」
「やだ…何で嬉しいの…弟なのに…」
「もう出ちゃいそうだから中に出して良いよね?お姉ちゃんの中に出したい」
「えっ…中にって…」
「このまま中に出させてよ、僕の気持ち受け取って」
「ええ…そんな…」
戸惑う姉を押し倒して床に仰向けにさせる。
「良いでしょ?中に出させてよ…もう我慢するの限界なんだ」
腰を振り続けて姉にお願いする。
「ああん…わかったから…中に出して良いから奥ばかり突かないで…感じすぎちゃう」
「出すね…」
キスをしてグッと奥にチンポを押し付けて中出しした。
「んふう!んは…あはぁ…ひゅごい…」
レロレロと舌を絡ませてるから呂律が変になってる。
「ん…中に出させてくれてありがと」
「中出しって気持ちいいのね、頭がフワフワしちゃう」
「資料とか関係無しにお姉ちゃんとSEX出来て嬉しいよ」
「また行き詰まったらお願いね」
SEXした事で姉に対して特別な感情が芽生えた。
「いつでもどんな事でも協力するよ」
「ありがと」
本当の恋人同士みたいにたっぷりと舌を絡めるキスをする。
中で小さくなってくチンポがオマンコから押し出された。
「抜けちゃったね…」
「そうだね…」
「オマンコ撮ってもらえる?SEXした後のオマンコの様子も知りたいから」
側にあった携帯を持って姉のオマンコを撮影。
白く濁ったエッチな汁と血が混ざってピンク色になってる部分もある。
そして穴から僕の出した精子がドロリと流れ出てきた。
「あ…中に出してもらったのが出てきちゃった…」
「凄いエッチな光景だよ、オマンコから弟の精子溢れさせて…」
片手で携帯持って片手でオマンコを広げる。
「あん…そんな…広げて撮るなんて…エッチなんだから」
いつまで撮影すれば良いのかわからないから姉に確認する。
「撮影はどうしたら良い?」
「そうね…お掃除フェラってのも撮りたいからお願いしても良い?」
姉の顔の前にチンポを突きつける。
萎んだチンポを姉が舐めて咥えるのを撮影する。
「エロいな〜」
「んふ…始める前のフェラよりエッチな気持ちになっちゃう」
流石に同人作家してるだけあって大きく口を開けて舌を伸ばして舐めたりと、エロい見せ方を心得てる。
「もう綺麗になったんじゃない?」
「もうちょっとじゃぶらせて」
自分で胸を揉みながらフェラを続けられた。
「あ…また硬くなってきた…」
「お姉ちゃんのせいで大きくなっちゃったじゃん」
「今度は口開けてるからそこに出して」
携帯片手に自分でシコシコして、先っぽを舐められながら口の中目掛けて精子を飛ばした。
「あへぁ…」
「今凄くいいのが撮れてるよ、もっとエロくしてもいい?」
「やって…」
精子を搾り出しながら姉の顔にチンポを擦りつけた。
「顔もドロドロ…エロすぎかな?」
「んは…弟に汚されちゃった…」
「口の中のは吐き出す?」
「どっちの方がエッチかな?」
「自分の手に出すか飲んでもらうか…それか他に吐き出したのピチャピチャ舐めるとか?」
「それ良いね」
姉が両手で吐き出した精子を受け取り舐める。
「良いよ良いよ!凄くエッチで良い!」
結局吐き出した精子を全部舐め取って飲んじゃった。
そこで撮影を終了しても良いと言われて終わり。
二人で肩寄せ合って内容を確認したらエロすぎた…。
「私こんな顔してたんだ…」
「ちょっとこれはエロすぎてリアルに描いたら規制されない?」
「別の作品のオマケにして密かに広めちゃおうかな」
「そこまでして描くんだ…」
「初めての近親相姦よ?こんなにエロいの描かなかったら作家として失格よ!」
やる気に満ちた姉が翌日から活動する。
「ちょっと部屋に来て」
姉に呼ばれたから部屋に行ったけど僕が手伝える事なんてあるのかな?
「もう一度あの時の感覚思い出したいからオマンコ舐めて」
下半身丸出しになって椅子に座る姉の足元に潜り込んだ。
ガリガリと作品を描き続ける姉のオマンコを舐める。
「ああ!これよ!この感覚!燃えてきたわ!」
描くスピードが早くなってく。
「んふぅ!ああ!イク!」
ペンを止めて僕の頭を抱え込んでオマンコに押し付ける。
「ふぁぁぁ!」
ビクンビクンと震えた。
「はぁ…いいわぁ…ちょっと休憩するからSEXしましょ」
描いてる途中でペンを止めるなんて珍しい。
普段は何日も部屋にこもって食事もろくに食べないのに…。
姉のベッドで数日ぶりにSEXした。
「あはぁ〜!弟とのSEX気持ちいい!今日も中に出して!」
今回は撮影無しで普通にSEXしてくれて中出しもさせてくれた。
「近親相姦にハマっちゃったかも」
僕以上に姉の方が近親相姦にどハマりしちゃった…。
それからまた数日後に完成した作品を見せてもらったら実名出してたからビックリ。
「どうせ作中の名前なんだから本名だなんて思われないわよ」
度胸があると言うんだろうか…。
「それに…誰にも言えない関係だから誰かに知ってもらいたいって思うの」
だから創作物の中に実名出して人に読ませたいみたい。

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