昼寝中の母さんと勝手にSEXしたら目を覚ましてしまったので中出しした


学校から帰宅したら母さんがソファで昼寝しててパンツが見えた。
中学生には母親のパンツでも充分に性欲を刺激してくれる。
起きませんようにと祈りながらパンツを脱がせて生マンコを見た。
濃いめの陰毛の奥に黒ずんだ割れ目が見えてチンコはビンビン。
陰毛をかき分けて割れ目を開いて舐めてみた。
「ん…はぁ…はぁ…」
母さんの口から今まで聞いたことのないエッチな声が漏れた。
寝てても気持ち良さは感じるんだと知り、マンコを隅々まで舐めてヌルヌルにした。
「ごめんね母さん、少しだけ入れさせて」
まだ寝てる母さんに謝りながらチンコを出してマンコに挿入。
入れるのに意外と力が必要で驚いた。
「キッツ…マンコってこんなに中はキツいのか…母さんのマンコ気持ち良すぎ…」
チンコが狭いマンコの中を進んで根本まで入った。
「あはは…母さんとSEXしちゃった…しかも生だし…やばい…入れたらすぐ抜くつもりだったけど無理だ…」
このキツキツマンコの中で擦ったらもっと気持ち良くなれるのは入れただけでも理解出来る。
「本当にごめん母さん、SEX続けるね」
腰を振ってSEXを楽しんでたら、少し激しかったようで振動で母さんが目を覚ました。
「ん…何…?えっ!?ちょ…何やってんの!?」
「あ…ごめん、寝てる母さんのマンコ見させてもらったら入れたくなってSEXさせてもらってるよ」
「抜きなさい!早く!」
「無理!こんなにマンコが気持ち良いなんて知らなかったからやめられないよ!ああ…もう出そう…母さんの中に出るぅ!」
焦ってる母さんを無視して中に出した。
僕がしっかり奥まで入れて中出ししたから母さんの慌てようが凄かった。
「中出し凄く気持ち良かったからもう一回出させてね」
「もうやめて!早く抜いて!」
暴れて逃げようとするから押さえつけて腰を振った。
「母さんのマンコ最高〜!ここからチンコ抜くなんて無理だよ!あっ!また出る!」
2回目もしっかりと奥に出した。
出しながら少しだけ腰を振ってマンコにザーメンを擦り込む。
「いい加減にしなさい!」
母さんが全力で僕を突き飛ばしてチンコがマンコから抜けてしまった。
チンコが抜けたマンコからドプドプとザーメンが溢れ出す。

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