海の家でサーファーのお兄さんに抱かれた僕


和歌山に波の荒い海岸があり、サーファー族が良く集まっていました。
そんな人たちをあてにした海の家が何軒かあり、僕の叔父さんもかなり規模の大きな海の家を経営していました。
中学一年生になり、夏休みだけアルバイトとして手伝いに入りました。
主にサーファー族の若い人たちの食事や飲み物の手配になります。
サーファーの人たちは朝早くから深夜まで遊びます。
僕は一応未成年になるので、夜9時で終わり、くたくたに疲れるので海の家の後ろにあるプレハブの普段は物置小屋にマットを敷いて寝ています。
サーファー族の人たちはほとんどが大きなワンボックスカーで来て、浜辺に停めて、夜は皆さんそこで寝ています。
夏休みも半分くらいになり、アルバイトにも慣れてきた僕をすごく可愛がってくれるお兄さんがいます。
「そらくん、そらくん」といつも呼んでくれ、車にも載せてもらい、街まで行って有名なレストランにも連れて行ってくれました。
りょうさんと言うお兄さんで体格もよく、サーフィンもすごく上手くて毎日真夜中まで海にいます。
ある日りょうさんが僕に珍しい飲み物だよ、と小さな小瓶に入った甘い液体を飲ませてくれました。
「これ何?甘いね」
「身体にいいお薬だよ、そらくんが大人になるための骨や筋肉をしっかりつける薬なんだよ」 
「へえーそうなんだ、ありがとう」
飲むと何となくカッカとして身体が火照ります。
「そらくん一緒に泳ごうか?」
りょうさんは一緒に波打ち際で遊んでくれます。
そんな日が3日ほど続き、3日目にこの飲み薬を飲んだらちょっと気分が悪くなりフラ付きました。
「そらくん大丈夫かい?」
「うん、少し寝たら治ると思います」
りょうさんはわざわざ僕の寝泊まりしているプレハブまで一緒に来てくれました。
横になるとすぐになぜか僕は意識がなくなりました。
夜中にフト目が覚めると僕は裸で横に寝ていて、りょうさんが僕の後ろにいて僕を抱いています。
しかもりょうさんの手は僕のおチンチンを握りしめ、ヤワヤワと揉んでいるのです。
「エッ?何?なんですか?」
「そらくん、目が覚めた?あまりにそらくんが可愛いから一緒に寝ているんだよ」
「えーと?りょうさん、なに?あのう、何を?あのう」
「そらくん、ほうら、そらくんのおチンチンこれで3回目なんだよ」
優しくしごかれ、硬く勃起した僕のチンチンはツーンとした快感に益々硬くなり反り返ります。
「そらくん、ほうら、もうすぐにまたイクよ、ほら」
柔らかい手のひらのしごきが速くなり快感がこみ上げて、激しく震えて射精になりました。
「来たね、そらくん、良かったかい?たくさん出るんだね」
いつの間にか僕のチンチンにはタオルがくるまれ、放出される精液はタオルに拭われています。
「たくさん出たね、そらくんも可愛い男の子だね」
りょうさんは僕の顔を向けさせてキスしてきます。
僕の歯をこじあけ、口の中にりょうさんのヌメヌメした舌がはい回り、なめ回されます。
その間も僕の下腹部をりょうさんの手がうごめいて、またチンチンを握られました。
「そらくん、また硬くなっているね」
キスしながらチンチンをしごき、さらに僕の裸のお尻に何か硬いのが刺さります。
キスも激しくなり舌を強く吸われました。
お尻に当たる硬いのはりょうさんの男根と分かりましたが、まだ幼い僕はなぜお尻に男根がせまるかが判らなくて、戸惑うばかりでした。
それ以上になぜか僕の身体は熱くなり、ジンジンとウズいて、おチンチンもすごく気持ちが良く、たまらない快感が押し寄せます。
身体中汗だくになり、息もハアハアと荒くなりました。
「そらくん、きざして来たね、可愛いよ、そろそろ女の子になろうね、そらくんのバージンはこれからもらうからね」
「ええっ?何に?何か怖いよ、止めて下さい」
「大丈夫だよ、そらくんの可愛いケツまんこを今から犯すから、初めはちょっと痛いけど、すぐに良くなる」
「お願い、止めて、止めて」
3日間飲まされた薬はこうした媚薬だったらしく全く力が入りません。
それどころか身体中が熱くなり、快感が押し寄せ、チンチンもウズいて勃起しています。
なぜかお尻に当たる硬い男根にも神経が集中し、ウズきます。
「そらくんいくよ」
急にグリッとお尻に硬い何が侵入してきます。
無理やり拡げられる肛門がきしみ、痛みが走ります。
「うわっ、痛い、痛い、止めて、止めて」
「そらくん、我慢、我慢」
「止めて、本当に、お願い」
「そうら、すっかり嵌まったよ、そらくんのケツまんこはバージン破ったよ、どう?女の子にされた気分は?」
硬い大きなうんちがさらに大きくなり、肛門を引き裂くような不思議な感覚になりました。
ジンジンと痛みと快感が身体中を襲います。
「そろそろ動くよ」
固く抱きしめられ、恐ろしいピストンが始まりました。
痛みがぶり返し、息もできません。
りょうさんは完全に僕の背中に乗り、本格的にピストンします。
そして長い時間のはてに激しい射精がされました。
あまりの痛みに僕は失神し、その後も朝まで8回もお尻を犯されました。
朝目覚めると裸で僕一人お尻から血を流して倒れていました。
りょうさんは車と居なくなっていました。 

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