「あなた、悪いんだけどお米買ってきてくれない?隣町のこのスーパーが安いんだけど自転車だと遠くて…」
「ここって車でもそれなりにあるぞ?わかった、行ってくるよ」
父さんにお金を渡して買い出しに行かせると、すぐに母さんは僕に抱きついてくる。
「時間がないからすぐに挿れて」
指に唾を付けて自分でマンコを弄って濡らす母さんに生ハメ。
「んふう!息子チンポはやっぱり最高だわ!これ知ったらもうやめられないぃ!」
「初めてやった時はあんなに抵抗したのに、今じゃ母さんの方が俺とのSEXに積極的だね」
「親子でする背徳感がたまらなく興奮するの!中に出されて妊娠したらどうしようってスリル!お父さんへの罪悪感!全部がお母さんを気持ち良くしてくれるのよぉ!」
「すぐに濡らしちゃうスケベなマンコは息子に中出しされなきゃ満足出来ないでしょ?いつか孕んじゃうよ?家庭崩壊待った無しだけど欲しいよね?」
「ああん!ちょうだい!息子ザーメン中にちょうだい!」
メスの顔して息子に中出しをせがむどうしようもない母さんに中出しする。
「んほおぉ!きたぁ!ドビュドビュ出てるぅ!」
「わざわざ父さんを家から出して息子とSEXしちゃうなんて世界中でも母さんくらいじゃない?」
中出しでイッてる母さんに舌を絡ませる。
「んへぁ…もっと飲ませてぇ…お母さんに涎飲ませてぇ…」
本当変態だよ。
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父さんを外出させて僕とSEXする母さん
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