パパ大好きな娘に毎日抱きつかれてキスをお願いされたらSEXしちゃうよな?


昔からパパっ子の娘は中学生になっても変わらず妻の前で私に抱きついてキスしてと迫ってくる。
妻も苦笑いするしかない程パパ大好きなので、娘と舌を絡め合うのはごく普通の光景となっていた。
そんな娘は私の入浴中にも突撃してくるので、娘の身体で見てない場所は無い。
それに私が娘の全身を洗うので触れてない所も無いのだ。
「パパのここは私が洗ってあげる」
娘がチンポを優しく洗ってくれるので元気にならないなど有り得ない。
「いつも断られるけどもう中学生になったからパパとエッチしたいな〜、パパもこのままじゃ辛いでしょ?オマンコに入れてよ」
娘が股にチンポ挟んで擦り付けてくる。
「ママが知ったら悲しむだろ?」
「内緒にすれば良いんだよ、だからエッチして?パパに初めてをもらって欲しいの」
まだ中学生のくせに無駄に大きく成長した胸を私に押し付けて、びしょ濡れのオマンコでチンポを愛液まみれにしてくる。
「パパだってまだ現役だから毎日こんな事されたら我慢の限界だぞ?本当に良いんだな?」
「してくれるの?パパにエッチしてもらえるなら妊娠しても良いから中に出して」
まさかの種付けOK宣言されてしまった。
娘を抱いて種付けまでOKと言われたら抱くしかないだろう?
風呂で娘の処女を貰ってあげたよ。
「パパのが私の中に入ってる…ずっとこうなりたかった」
「締まるオマンコだな、ママより締まって気持ち良いからパパ長くは保たないかも」
「私の中で気持ち良くなってくれて嬉しいよ、いっぱい中に出してパパの匂い付けてね」
初めてで痛そうに顔を歪めてるが精一杯の笑顔で応えてくれる娘が愛おしくて強く抱きしめてしまった。
「キスして」
静かに腰を動かしつつ娘と舌を絡める。
「パパのキス大好き…オマンコにオチンポでキスして貰うのも大好き」
腰を動かし舌を絡ませ胸を揉む。
妻とするより興奮してしまい呆気なく射精してしまった。
「すまん…気持ち良すぎてもう出ちゃったよ」
「オマンコの中でオチンポがビクビクしてる…いっぱい精子出してくれてるんだね」
途中で抜く気は無かったが、娘がより強く抱きついてきて抜かさないようにしてくる。
「大丈夫だよ、全部出すまで抜かないから」
「出しながらまたキスしてよ」
キスが大好きな娘は中出ししながらのキスを所望のようだ。
抱き合ってキスしてたら時間がかなり経過してたようで妻が様子を見に来た。
「二人とも随分長く入ってるけど大丈夫?」
風呂の扉を開けて抱き合ってキスしてるの見られたが、それはいつもの光景なので妻は何も言わない。
湯船の中で娘のオマンコにチンポが深々と入ってるのには気付かなかったみたいだ。
「ゆっくり浸かりすぎたかな?そろそろ出るから大丈夫だよ」
「あまりにも遅いから心配したんだからね?湯中りする前に出てよ?」
妻が私と娘が倒れてないと知って安心して去って行った。
「私の中にパパのオチンポが入ってるの気付かなかったみたいだね」
「危なかったな…」
「もっとパパのを中で感じたいからこのまま出よ?私を抱っこして運んで」
そろそろ抱っこも大変なんだが愛しい娘の頼みだ…頑張って挿入したまま抱っこして風呂場から出たよ。
脱衣場で娘を降ろす時に、片足ずつ離して立たせたら器用にチンポが抜けないように反転して立ちバックの態勢になったのは驚いたな…。
「これでまだパパのを中で感じられるよ」
そこまでして抜かれたくないのか…。
可愛すぎる娘を後ろから突きつつ身体を拭く。
「気持ち良くなっちゃって身体が拭けないよぉ…」
「パパが拭いてやるよ」
抱きついて身体の全面を優しく拭き、次に背中と片足ずつ持ち上げさせて足も拭く。
「オマンコとお尻の穴はパパが中に出してからだぞ?」
「また中に出してくれるんだね?これからはパパが出したくなったら私のオマンコに全部出して」
「ははは…ありがとうな、こんな気持ち良いオマンコにこれからも出させてもらえるなんて嬉しいよ」
ありがたいお誘いに感謝しつつ二度目の中出しをさせてもらった。
「またママが様子見に来る前に服着て戻らないとな」
「まだ抜きたくないよぉ…」
「パパも抜きたくないけどこのままじゃ戻れないだろう?」
「ギリギリまで下着とズボン上げるから入れたまま戻ろうよ」
娘が大胆な提案してくる。
試しに寝巻きを着てもらって、下着とズボンは後ろから見るとお尻丸出しなのに前からだと普通に穿いてるように見える感じだ。
これなら妻にバレないかな?
私もチンポギリギリまでパンツとズボンを上げて娘を後ろから抱きしめながら歩いて妻の居るリビングに向かった。
「まだくっついてるの?本当にパパ大好きね〜」
「パパあったかいだもん、こうしてると幸せなの」
「はいはい…今度はママがお風呂入ってくるわね」
娘を膝に乗せる形でソファーに座ったが、妻は全く気付かず着替えを用意しにリビングから出て行った。
「えへ…気付かなかったね」
「目の前でSEXしてても気付かれないものなんだな…」
「ママがお風呂に入ったらちゃんと抱いてね?」
「ちゃんと?」
「ママお風呂長いから脱いでも平気でしょ?」
「ここで脱ぐのか?」
「うん、脱いでエッチして中に出してよ」
妻が寝室から着替えを持ってまたリビングに顔を出した。
「出る時にお風呂洗ってくるから先に寝てて良いわよ」
「わかった、ゆっくり入っておいで」
妻がリビングから去ると娘がすぐに脱ぎ始める。
「何か言い忘れて戻ってくるかも知れないだろ…」
「大丈夫だよ、パパも脱いで抱いて」
娘の勢いに押されて脱いでSEXする。
リビングでも娘とSEXしてしまった…。
「後ろからも良いけどパパの顔見てキスもしたいから前から抱いて」
後ろから抱きしめてた流れでバックで突いたが、前からが良いと言うので正常位になった。
「ずっとパパと繋がってるから痛いの無くなって気持ち良くなってきたよ」
「もう少し強めにしても平気そうか?」
「うん、キスしてくれてれば少しくらい痛くされても平気だよ」
キスしたまま激しくしてみる。
キスに意識を集中しているようで本当に平気そうだ。
涎をたっぷり飲ませてオマンコにも三度目の中出しで精液を注入。
「短時間で3回も出したの初めてだよ、もう出ないな…」
「あ…中で小さくなってっちゃう…抜けちゃうの?ずっと入れてて欲しかったのに…」
やはり限界は訪れるもので、娘の中でどんどん硬さを失っていきオマンコの圧力で押し出されるチンポ。
「抜けちゃった…あん…パパのが溢れちゃう…」
抜けて中から精液が溢れ出すと、娘が慌てて下着を穿いていた。
「せっかく中に出してくれたのに無駄にしたくないもん」
下着に染み込むのは許容範囲らしい。
オマンコから抜けて残念なのは解ったが、諦めきれない娘はチンポを咥えてくる。
「今すぐには勃たないよ、せめて一時間は休まないと」
「一時間したらママがお風呂から出てきちゃうよ」
「仕方ないから今日は諦めてくれ」
「やだぁ…もっとパパと一緒にいたいのぉ…」
「いつまでも甘えん坊だなぁ…それならママが寝た後で部屋に行くから待ってなさい」
「本当に?絶対だよ?」
「ああ、絶対行くよ」

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