僕はお姉ちゃんの奴隷だった


三つ上の姉ちゃんが高校1年の時から僕は奴隷として扱われるようになった。
姉ちゃんはスタイルはまずまずだが、なにせブス。性格もブス。男にモテるわけなし。
奴隷にされたキッカケは、僕が時々洗濯前の姉ちゃんのパンティを盗んでおかずにしていることがバレたこと。
突然僕の部屋に入ってきた姉ちゃんは、机の引き出しの奥をアサリ出した。
ヤバいと思ってたが、奥に隠していたパンティを見つけられ、顔の前に突きつけられた。
「時々なくなると思ってたけど、あんたこれで何してるの?」と責められた。
わかってるくせにと思いながらも答えられないでいると、「どうせイヤらしいことに使っているんでしょう」とさらに責められる。
どうしようもできなくなって頷くと、「イヤらしい、どう使ってたの?!」と攻撃を続ける。
「いやあ、あのう」としか答えられない。
「いつもやってるようにしなさい!しなかったら親にあんたが下着泥棒だとチクってやる!」
と脅された。
男にモテるはずがない姉ちゃんは、父のチンチンしか見たことがなく、僕のチンチンを見たいんだろうとも思い、仕方なく見せることにした。ジーンズとパンツを下げて出したが、恐怖と恥ずかしさで萎んだまま。
「パンティはどうしてるの?」と言われ、姉ちゃんのパンティを嗅ぎながら、チンチンをシゴくとさすがに勃ってきた。
そんな姿をじっと見ている姉ちゃんの顔を見ながらシゴき続けると、さすがにパンパンになって先から白い液体が飛び出した。
「きゃ!」と言いながらも姉ちゃんは笑って「すごい、すごい!」と満足そうだった。
その後は「下着泥棒、下着泥棒」と言って僕をこき使った。
コーラやポテチを買いに行かせ、買ってきても代金を払ってくれない。などなど
僕が出すのを見せろとの要求は続き、それだけでは満足できなくなったのか、自分のオナニの手伝いもさせられるようになった。
姉ちゃんがオナニを始めると、乳首を舐めろとかアソコを触れ、舐めろとか要求する。
参ったのは、アソコを舐めようとすると小便クサイ。「姉ちゃん、トイレ行かなかった?」と聞くと、「行ったけど、それが何か?」と平然としている。そんな日が続いた。
姉ちゃんには特に仲がいい同類の友達が3人いて、よく姉ちゃんの部屋で大騒ぎしていた。
友達3人が遊びに来ている時に僕は呼ばれた。
何だろと姉ちゃんの部屋に行くと、いきなり姉ちゃんから「あんた、ここでいつものように出して見せなさい」と言われた。
「いやだよ!」と抵抗したが、「そう、覚悟はできてるんだね」と脅される。
イヤイヤながらズボンとパンツを下ろして、4人の前に出す。恥ずかしさから全く勃たない。
すると姉ちゃんが「いつものようにシゴキなさいよ」と言う。自分でシゴいてみたが、それでもあんまり勃たない。
じれた姉ちゃんがK子に「触ってやりなよ」と命令した。4人のグループでも序列があるようで、K子は一番下っ端みたいだ。
K子に触られて少しずつ勃ってくるが、いつも程ではない。「こいつまだ興奮が足りないみたいだからK子パンティくらい見せてやりなよ」とK子に姉ちゃんが命令。
僕はかなり興奮してきたが、もっと我慢するといいことがありそうなので、ひたすら我慢。
さらに姉ちゃんがK子におっぱい見せてやりなと命令。
ブスとは言え、女子高生のパンティとおっぱいを見せられて我慢の限界は近い。
それでも出さずにいると姉ちゃんはK子に最終命令。チンチンを咥えろと命じ、嫌がるK子に無理矢理フェラをさせた。
これには僕も我慢出来ず、大量に発射。
僕が射精すると全員ゲラゲラと笑い転げた。
4人が集まるたびにおもちゃになっていた。
さらに4人の性的な欲望は高まった。
4人とも男には縁がなく自分で慰めていたようだが、セックスには興味津々。
ついにある日実践を勉強しようと言うことになったようだ。
姉ちゃんの部屋に呼ばれ、またいつものようにオナニをやらされるのかと思ったが、部屋に入ると全裸になるように命じられた。
K子も全裸になるように命じられた。
ふたりは何もできずにモジモジしていたが、3人はチンチンを舐めろとかクンニしろとか指示した。
その通りにすると、さすがに僕のチンチンは大きく膨らみ、K子のアソコもヌルヌルなり、いよいよ入れろと囃し立てられた。
僕が入れ方を分からずにいると、ふたりの女の子がK子の足を大きく開かせ、ここに入れるのよと教えてくれた。おかげで見事に挿入。
腰を振るとバージンのK子は痛がったが、僕はやめられずに、そのまま放出。
K子のマンコから流れ出すピンクに染まった精子に全員目を丸くしていた。
その日はそれで終わったが、後日全員から別々に呼び出されたセックスした。

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