ソドム島の美少女・美少年ー3


アフガニスタンの麻薬王アブドラはアフガニスタン西部のイラン国境地帯に広大なケシ畑とアヘン精製工場を持ち、地域一帯を私設軍隊で完全支配している軍閥のトップでもあった。
そしてアルカイダからタリバンに乗り換え、粗野で狂暴な性格からアフガンの悪魔と呼ばれていた。
逆らう者は残虐な拷問の末に自ら半月刀でズタズタに切り裂き、殺人には全く平気な悪魔のような男である。
しかもアフガンではバチャと言う少年愛の習わしがあり、アブドラは常に数人の美少年をはべらしていた。
そんなアブドラはイスラム教シーア派で、ユダヤを憎み、イスラエルをこの世から抹殺するのが夢と言う過激派でもある。
そんな狂暴なアブドラがこの会合に参加したのは取り引きも重要だが、絶世のユダヤの美少年をあてがわれるのを楽しみにしたのである。
あらかじめ写された美少年ジャンの全裸の動画を見て、この少年を思う存分にいたぶり、強姦し、泣き叫ぶのを殺害する快楽を想像して参加したのである。
一方ジャン少年はいけにえの日に合わせ、厳格な体調管理と美貌をより際立つように徹底された。
美少年の肌からは甘い薔薇の香りがたち、したたる汗は甘く清らかで、肌は毛の一本もないすべすべで小麦色に輝き、可愛い唇は真っ赤で柔らかく潤っています。
何より魅力は下腹部に息づく生殖器で、ユダヤ人の特徴の割礼を施されたために丸い亀頭は完全に剥きでて、大きくたくましい生殖器になっています。
いけにえの日のために最大限に大きく、硬くなり、大量の精液を射精するために睾丸には精子増殖剤や性欲促進剤を投与され、性器のチンチンには勃起剤や充血促進剤が塗り込められました。
もちろん大切な処女の肛門は念入りに検査され、直腸は完全に洗われ、数日前からは特別な飲料しか与えない調整がされました。
そしていよいよ。

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