(留守番中)妹との性交


前回:  成長する妹との性活※スカあり注意

俺:中3(精通済) 
妹:中1(初潮済)
同年 冬
親戚の不幸があり 両親が九州へ1週間行ってしまう間の 妹との留守番(期末テスト中)
土曜日の昼間に 学校から帰宅して妹に悪戯をした 眠っている時とは違い 身体が活動していて 生理現象まで見ることができた

妹の友達が来てテスト勉強をしている間 お茶とお菓子を差し入れて
洗濯、食器洗い、風呂掃除を済ませ 夕飯の支度をする
お友達は 日が暮れる頃に 帰っていった
妹とテレビを観ながら夕飯を食べる 食べ終わるとコタツに寝そべってテレビを観ていると寝てしまった
「お兄ちゃん!お風呂空いたよ」
妹の声に目が覚めた 2時間くらい寝てたようで テレビの音声がゴールデンタイムを過ぎていた
見上げると裸にバスタオルを巻いて 両膝を立てM字の体育座りで 手の爪を切る妹が居る 太腿のつけ根には ぷっくりした双丘のアソコが薄口を開いている
妹は見せ付けている訳ではなく 普通に何も気にせず風呂上がりのルーティンをしている
妹は手入れを終えると 自室に戻っていった 俺も風呂へ続いたが またしても寝てしまい 目覚めると24時を過ぎていた
風呂から上がり 自室に戻るついでに妹の部屋を確認すると 明かりが消え 既に寝てるようだ
部屋に戻って寝る前にオナニーしようと思っていたけど、妹へ悪戯することにした
数年前から 寝る前のオナニーor 妹が寝ていたら妹の身体を弄りながらオナニーか 上手くいけば挿入 という2択の性活をしている

妹の部屋へ忍び込み 揺すって起きないか確認する 昼間に悪戯をすると 意地悪してしまうから なんだかんだ抵抗されて 顔の映る写真なんかは嫌がられた
静寂の中 妹の唇にキスをする
布団を捲り パジャマの胸ボタンを外していくと白いジュニアブラが現れた ワイヤーもパッドも無い布地を上にずらすと 小さなおっぱいが露になる
薄茶色の乳首を吸いながら 優しく揉む 生理を迎えてから 日によって柔らか買ったり、張るように硬かったり変化した
クラスの女子も同じなのだろうか 妹の身体は周期的に変化をしながら 成長している
おっぱい丸出しの寝顔を写真に収め 下半身へ移動すると ズボンとパンツを脱がした
パンツが糸を引いてライトの光に輝いている 柔らかな恥丘に薄毛が生え 少し肥大した大陰唇が割れ目から見えている
小学生の頃は 小さな割れ目にクリトリスが大きく尖っていたのに 今は性器が成長して クリトリスが目立たなくなっている
白身がかったピンク色の処女膜は 輪の形が歪になり 昨日か昼間の俺のチンコ挿入で 破れたのだろうか
ずっと大事に丁寧に 膜を破らないよう 伸ばしながら気を付けてきたのに 未来の彼氏の為にとか勝手に考えて 己の欲望で勝手に傷をつけてしまった
妹の処女を 兄が奪ったと知ったら ましてやセックスをして膣に射精したしたと知れたら
毎回罪悪感と 欲望を天秤にかけ 悪魔の囁きに支配されてしまう
両手でアソコを開くと 膣穴周りが濡れていて ゆっくり指を挿れて抜くと まだ精液の臭いが残っている
お風呂で 指を挿れて中までは洗わないよなぁ お股の中に精液入っているのに お友達と真面目に勉強してたのか
お友達が知ったらどう思うかな お友達は3人兄妹で 高校生のお兄さんと 中2のお兄ちゃんがいるけど 裸見たり 見られたりするのかな?
アソコとか見たことあるのかな?
妹の膣穴に指を挿れながら 想像や妄想をすると激しくチンコが勃起した
腕立て伏せの体制で妹に覆い被さり チンコを膣穴にゆっくり挿入していく
入り口の抵抗も滑らかで ニュルニュルと 飲み込まえてしまう
妹の膣は暖かく 濡れていて気持ち良い ゆっくり挿れて ゆっくり引くのを繰り返しながら 奥へと辿り着く
コリコリと硬いものが チンコの先にあたるのがわかる
妹は深い寝息をたてながら 膣穴に兄の身体を受け入れ 時折り キュンキュンと 優しく締め付け気持ちよく刺激してくる
兄妹が繋がる部分を 写真に撮り 成長の記録に収めていく
最初はの無垢な性器に指や細ペンを挿していた頃と見比べ 今は 二人とも薄毛を生やして 成長し濡れた12歳の女性器を押し広げて 14歳の男性器が難なく入っている
そして俺は 腕立て伏せのままピンと身体を真っ直ぐに伸ばし 妹にキスをした
「妹 大好きだよ、愛してる」 狂った愛と欲望を告白し呟くと
こみ上げる快感にチンコが痙攣する
ドクン!ドクン!
チンコの根本から 先へと精液が移動する
ビュッ!ビュビュッ!!
チンコの先からでる液体が 膣内を満たしていくのがわかる
ドックン!ドクン!!
液体で満たされチンコと膣壁の摩擦が無くなる感覚 妹の体内に 精液を出し終え快感の波が収まると
ゆっくりチンコを引き抜き カメラを手にする
おっぱいを出し 膣から白い精液を垂れ流しスヤスヤ眠る妹を撮った
妹の裸や女性器の成長記録は 俺も含めて男性器や挿入に至り 膣内に射精ができるようになるまで たくさんの変化を撮り溜めてきた 兄妹の記録
カメラを置き 膣穴の精液をティッシュで拭き取り 着衣を戻すと チンコを妹の唇に当て 指で尿道を絞り出すように 残りの精液を口内に垂らして 満足すると部屋を後にした
自室に戻ると そのまま深い眠りに就いた

翌日の日曜日は テスト期間中だったが 妹の部活の試合があり 朝から出かけて行った
妹に弁当を持たせる
「行ってらっしゃい」
「ありがとうお兄ちゃん、行ってきます」
普通に会話して 見送った

夕方 妹が帰宅すると
「お風呂沸いてる? 先に入るね」と言って 荷物を置いて風呂場へ直行した
少し間を空けて 脱衣所に行き脱いだ下着を探すと 染みの付いたパンツを手にした
オシッコとソレだけじゃない臭いが混じって 脳がクラクラする 、臭いに敏感な同級生は気づくだろうか?
俺の友達とのエロ話を思い出した
妹や姉の下着をチェックしたり、中には アソコを見たり胸を揉ませてくれるって奴もいた どこもそんなの普通なのだろうか
そんな事を考えていると
「お兄ちゃんそこに居るの?シャンプー出なくなったから詰め替えとってくれない?」
「あぁ」
戸棚から妹用の詰め替えを取り出し 風呂場のドアを開けた
細いクビレと綺麗なお尻が見えた、コチラに背を向けて椅子に座っている
「ボトル詰め替えようか?かしてみ」
妹からボトルを受け取り 洗面台で詰め替えると また手渡した
「シャンプーしてあげよっか? この前ヘアパック買ったし ツヤツヤになるよ」
90%の下心を含みながら 本当にサラツヤにさせるつもりで言ってみた
「えっ?? うん、じゃあお願い」
妹は恥ずかしそうに背中を丸めて 応える
「ちょっと待ってて」
ズボンの裾を捲り上げるとTシャツになり シャワーを手に取り 妹の頭にお湯を掛ける 胸まで伸びた長い髪が おっぱいを隠すようにかかっている
シャンプーを手に取り 髪の毛に馴染ませ泡立てていく
後ろからシャカシャカと頭皮を洗うと おっぱいが プルプルと揺れている 寝てる時は気付かなかったが 起きると しっかり膨らんだおっぱいがある
妹の視点から見る女子の身体を 上からじっと観察して 感動していた
地肌から毛先まで優しく洗うと シャワーで流して トリートメントとパックで仕上げた
俺は 泡とお湯まみれになり
「俺もお風呂入っちゃお」 と言って 全部脱いで身体にお湯を掛ける
妹は自分で身体を洗い始めて 俺も隅で身体を洗った
先に洗い終わった俺はシャワーで自分の泡を流して 背を向ける妹にもお湯を掛けて 流してあげる
妹の背中が水を弾いて 火照っている
座る妹の頭を撫でて コチラを向かせると 顔の目の前に勃起したチンコを突き出した
「ね、舐めてよ わかるよね?」
妹は無言でチンコを見つめると 口を開けて先をモグモグと口に含んだ
可愛い妹の口が ご飯を食べて喋る以外の使い方をしている
俺は自分の皮を剥いて 妹の口の滑らかさに腰を僅かに動かした
小学校の頃から チンコを汚いとか、他の男子が脱いで女子にチンコを見せ付けると サイテーとか変態扱いするのに
エロ本や AVでは愛おしそうに フェラチオする 矛盾を子供ながらに感じてきたけど
妹が 俺のオシッコを出す汚いはずのチンコを口いっぱいに含んで 鼻息荒くモグモグしているのを見ると
なんとも言えない感情に包まれる
「舌を出しててね!」
と言うと 腰をゆっくり前後に動かし チンコを舌上に擦りつけながら 快感を放出した
「そのまま! 口開けてて!」
ビューッ!ピュッ!ピュッ!!
ビュビュッ!!
精液が尿道から舌上に放たれ 白く染めていく
喉の奥にも飛んで 妹は息苦しそうにしている
妹は オエッと 口内の精液を床に吐き出してしまった

涙目で立ち上がり 俺にお尻を向けると背を丸めてシャワーのお湯で口を洗いだした
顔の目の前に 妹の可愛いお尻から肛門とぷっくりとした性器がある
ふと 透明な粘液が 股の間にプラプラと垂れ下がってきた
オリモノなのか 愛液なのか 妹のお尻を両手で開いてみると 膣穴から サラサラした鼻水のようにタラっと 伸びて床に落ちた
俺は 妹のお尻に顔を埋めて しゃぶりついた
鼻を肛門に押し付け 膣穴から蜜を吸い出すように 下を入れ 妹が分泌するものを 欲した
「あっ、やっ! あっ、あん」
12歳の妹が発する エロい声をもっと聴きたくて10分以上何度も舐め続ける
「あっ、あっ、ダメ!もう無理! 漏れちゃう!」
俺は 妹がイキそうになってる! 可愛い!イかせたい! と更にクリを刺激して スパートをかけた
妹は腰を動かしお尻をギュっと窄めた
俺の妹がイクところを見たい! イけ! イッちゃえ!
もうイクだろうと確信した瞬間だった

ブッ!!
プッ!プゥーッ!!
ショワーーー!!!
妹は我慢の限界を越えた
肛門に押し付けていた鼻から 妹が出したばかりのオナラを吸い込んでしまった
同時に口の中に 塩っぱい甘くないスポドリのような味の オシッコが口いっぱいに入ってくる
オナラの風圧と臭さに目を瞑る
オシッコは咄嗟に顔を離すも 喉奥に噴射され 幾らか飲んでしまった
逃げるタイミングもなく 身体に暖かなオシッコが掛かるのを眺めた
愛液とは違い オシッコは吐きそうになるくらい不味くて オナラも かなり臭い
「ハア…ハア…お兄ちゃん ごめん …なさい」
謝る妹の膣穴から タラーっと長い愛液が流れ出てきて ぶら下がった
俺は咄嗟に立ち上がると 妹の膣穴にチンコをグッと挿入した
「あっ、ごめんなさい!あぅ、あん!」
大好きな妹の オシッコもオナラも愛せるし 一緒に暮らしてるから 普段から妹は家族に気にせずオナラをするし
昔から嘔吐の処理や 遊んでる最中のお漏らしの処理とかで慣れている
それでも イカせられず 不意打ちを喰らったことにイラッとして 妹のお尻に腰を激しく打ち付けた
水で濡れた身体が 音を立て風呂場に響き渡る もしかしたら 隣近所にも聞こえるくらい響いたかもしれない
セックスでしか出ないであろう肉体がぶつかり合う音 両親が居ない開放感で 余計に激しくなる
パンパン! パンパンパン!!
妹の綺麗なお尻が 波打って揺れる
おっぱいに手を回し 強く揉みながら 腰を打ち付けた
パンパン! パンパン!!
「あっ、やっ、あっ!」
ジョッ! ショーー!!
床に妹のオシッコが飛び散る
パンパン!
パン!!
「うぉっ! イクっ、、!」

ドクン!
ビュッ!ビューー!!」
ドックン ドックン!

妹の膣奥にチンコを深く突き刺し 射精をした
妹は、腰をガクガク震わせお尻の割れ目から 肛門とチンコに挿し拡げられた性器が見え隠れしている

オナニーの射精とは違って 立って 妹の柔らかいお尻に腰を押し付けて 精液を送り込むのが こんなにも気持ちいいだなんて
夜中の悪戯では 味わえなかった快感と余韻に浸る

妹を裸にしたまま 風呂であれこれやっていた為か 冷えてお腹を下してしまったようだ

チンコを引き抜くと 妹は風呂を飛び出し慌ててトイレへ駆け込んだ

僅かに妹の排泄音が聞こえてくる 開け放たれた風呂の扉を閉めて その音をかき消すように シャワーを出して風呂の床と 自身を洗い流した

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続き:  妹と田舎のスキー合宿に参加した

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