妹と田舎のスキー合宿に参加した


前回:  (留守番中)妹との性交

俺:中3(精通済) 
妹:中1(初潮済)

同年 冬休み

俺と妹は期末テストが終わり 学校も冬休みを迎えた

親戚の不幸で両親が九州に行っているので 1週間だけの妹と2人 留守番の予定だった

のだが、 両親の滞在が延長して年明けになると連絡が来た

俺も妹と2人っきりは性的な意味でとても楽しいが 家事代行や妹の世話で クタクタだった

そんな中で 関東の田舎の親戚から声が掛かり
冬休みを田舎で過ごす事になった

喪中の最中だったけれど 叔父さんが 自治会の
育成会スキー合宿という催しに 誘ってくれた

俺と妹の他に親戚の年下兄妹と その他30人くらいの児童が参加して
引率の保護者も15人ほど

俺と妹はスキーは初めてで めちゃくちゃ楽しんだ
何度も転んで全身疲労困憊になった

さんざん遊び尽くして
宿場に戻って 子供から先に風呂17:00に入った

子供達は夕飯18:00から開始

19:00から保護者大人たちは 皆 消防団や自治会のメンバーで 飲めや歌えやの大宴会

同時刻に子供達は、三部屋に分かれ眠りについた
こっちの部屋は
部屋割りメンバー表から
●俺(中3)と妹(中1)
●親戚の縦弟(小2)、縦妹(小4)
●ゆか (小2)
●あやか 長女(小4)、さえ 次女(小3)
●はじめ 長男(小4)、ゆきの 妹(小1)
●めいこ 長女(小6)、まいこ 次女(小5)
●あきら 長男(中1)、つばさ次男(小3)、えりか末妹(小4)

確かこんなメンバーだった記憶で、もう二つの部屋の方はわからない

みんな スキーでの疲労でスイッチが切れたようにグッスリ眠ってしまった
寝相も凄い有り様で 寝返り回転して
浴衣ははだけ パンツや下着が見えてるし
大きい子も小さい子も よく動く

けれど 隣の子が寝返りでぶつかっても 微動だにせず眠り続ける

日中はスキーで 転んであちこち痛いし クタクタだったけど 目の前の光景に 性欲が勝り
親たちが来る前に 悪戯する事にした

●先ずは 親戚の縦妹(小4)から
浴衣が捲くれ 両足を開いてパンツ丸見えだ
ゆっくりパンツに顔を近づけ 匂いを嗅いだ

「うわ! クッサ! え?めっちゃオシッコ臭い!」

あまりの刺激臭に驚いき
縦妹の寝顔を2度見した

「お風呂入ったのに、きっとオシッコの後 拭いてないんだ」

そう思い パンツをずらすと 綺麗な縦筋とお尻の穴が見えた

親戚宅で 兄妹全員一緒にお風呂入ってた時はこんな股下からは見えなかったから
親しい間柄の人の女性器に やたら興奮した

ライトを照らし 縦筋を開くと
赤身がかった アソコが露わになる

クリトリスの脇溝に恥垢が付いていて
やっぱりオシッコ臭い
綺麗な処女膜を眼に焼き付けると すぐに離れた

●隣に眠る ゆか (小2)の股下に移動した
横向きで片膝を立てて寝ていて 浴衣を捲り パンツを指でずらして見ると 縦筋が半開きで ピンク色の膣穴が見えている

「やっぱりオシッコの臭いする、パンツが吸うから みんな拭かないのかな?」

俺は首を傾げ ゆか の小さな性器を拡げて見た
縦妹と 変わらない 綺麗なクリ、尿道、処女膜がついている

妹のしか見た事なかったから
どの女子にも コレがあるんだ
コレが女の子なんだ と

感動しつつ さっさと切り上げ 次に移る

●あやか 長女(小4)、さえ 次女(小3)

二人とも浴衣に パンツ1枚だけで 胸元からおっぱいが見えている
俺以外に あと3人男子が居るのに
大胆だ

とくに長女のあやかより 次女の さえの方がぷっくりした乳房が丸見えなのに驚いた

「お姉ちゃんの方が ぺたんこで
妹が おっぱい出てるのか!?」

俺はまた、首を傾げ がに股で眠るあやか長女のパンツをずらした

縦筋から茶色いシワシワの大陰唇が右側にはみ出している
「俺の妹と 似てる! この子 オナニーしてるんだ」
弄ると変形すると 自分の妹の性器を今まで見てきたから
そうに違いないと 確信した

拡げると 白身がかった処女膜もなんだか輪が歪で 何か入れてたのかな?
日常から弄ってる子と弄ってない子の差がなんとなくわかってきた気がする

隣の あやか次女の脚をゆっくり拡げて パンツをずらすと 綺麗な無垢の性器が現れた
クリトリスが チンコのように尖って主張していて その下に小さな膣穴がある

この姉妹は オシッコ臭はしない
石けんの良い匂いがした

時間を気にしながら またそそくさと移動した

●はじめ 長男(小4)、ゆきの 妹(小1)
はじめ 長男は 浴衣の上から解るくらい 勃起している
周りの女子が気付いたら 非常にマズい
彼には布団を掛け
うつ伏せで眠る ゆきの妹の股下に移動した
浴衣を捲り 両足を開いてパンツをずらす

プリッとしたお尻の割れ目に 肛門と閉じた性器がある
やっぱりオシッコの臭いがして
「ほとんどの女子は お股拭かないのかな?」
また首を傾げつつ 小さな性器を開いて観察すると 移動した

●めいこ 長女(小6)、まいこ 次女(小5)
長女 めいこ は この部屋の女子で1番年上だ
胸元には子供ブラが見え 体格も大きい
おっぱいを見てみたいけど、顔の近くを触って起こしたらマズいと思い 上半身は何もせず 股下に移動した

他の年下の子と違って ブカブカしていないパンツ、丸く張った 太ももとお尻
長い脚を伸ばし 片脚を折り曲げ 4の字に開いて寝ている
緊張しながら パンツに手を掛け 横にずらした

「!!? 毛が生えてる!」
「しかも俺の妹より1つ年下なのに 結構生えてる」

荒ぶる呼吸を抑え 眼を見開くと
性器を拡げた

綺麗で無垢なピンク色の性器が現れた
年下の子と比べると 大人びた性器で
チンコも入りそうなほどに 処女膜の輪が開いて奥を覗かせている

「大人びていて エロい」
一瞬 顔を近づけ性器をひと舐めだけすると ゆっくりと離れた

エッチな匂いがした
チンコがウズウズする

隣の まいこ次女も 子供ブラを着けていた
すらっと伸びた両脚を開き パンツをずらす

「この子も 毛が生えてる!」
「姉妹揃って大人だな、まいこ は大陰唇が両方茶色く分厚く 伸びてはみ出してない」
匂いも無く 指で開くと ピンク色の性器がヌメヌメと光っている
また 急いで移動する

●あきら 長男(中1)、つばさ次男(小3)、えりか末妹(小4)

男子兄弟をスルーして えりか 末妹の足元に移動した
美形で細身の身体が ブカブカの浴衣から見えている
浴衣を捲ると 綺麗な太ももが現れた
パンツをずらすと 綺麗な割れ目が露わになる

匂いも無く 割れ目を開くと 誰より1番綺麗で
チンコと同様に 女性器もみんな違うんだなと
感動していた

もっと 観察していたいけど
大人達が 戻ってきたら マズい

みんなのアソコを見れてもう満足だと 自分に言い聞かせて
悶々としながら 布団に戻る

また 育成会に参加したいけど
流石に高校生になったら 無理だなぁ
今回限りだよな

ラッキースケベの余韻に浸りながら
眠りについた

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続き:  夏休みの思い出①

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