今年のゴールデンウィークは去年と一味も二味も違う


10連休なのも嬉しいけど、それ以上に嬉しかったのが母さんと姉さんの誘惑だ。
父さんが職場の人と三泊四日のキャンプに出掛けて母さんと姉さんと俺の三人で家で過ごすゴールデンウィークになったんだけど、朝ゆっくりと起きて洗面所で顔を洗ってキッチンに行くと母さんが上は服を着てるのに下半身丸出しでエプロン着けて立ってた。
顔を洗ってもまだ寝惚けてた頭が驚きで一気に覚醒する。
「母さんおは…よお!?」
「あらあら、ずいぶんゆっくり寝てたのね?」
「えっ!?何これ!?俺まだ夢の中!?」
「やだわぁ…まだ寝惚けてるの?夢なんかじゃないわよ、こっちに来てよく見なさいな」
パニックになってる俺を手招きして近付くように言った母さんがお尻を俺に向けて自分で尻肉を左右に開いてアナルとマンコを見せつけてきた。
フラ〜っと吸い寄せられるように母さんに近付いてお尻の近くでしゃがんでアナルを触る。
「あん!いきなりそっち?オマンコよりもお尻の穴が好きなの?」
「夢じゃない…でもどうして…?」
「ああん!指が入っちゃう!お尻の穴に入っちゃうってばぁ!」
「マンコもヒクついてる…何これ…朝から母さんとSEXさせてもらえるの?」
「んひっ!?指がぁ…お尻の穴に入って…中で動かしちゃダメぇ!ズボズボもダメぇ!お尻の穴で気持ち良くなっちゃうから!ああん!」
「母さんてアナルでも感じちゃうタイプ?凄え…」
指が汚れるのも構わずアナルを好き放題弄って濡れ始めたマンコを舐める。
「ああっ!お尻の穴とオマンコ同時なんて!いひっ!こんなの初めてぇ!イク!お母さんイクの!ああっ!イクゥ!」
もう尻肉を開いてる余裕も無くなったようで横の流しに手をついてお尻を震わせてた。
「イッた?イッたの?アナルで?それともマンコで?」
「あふう…お尻の穴もオマンコも気持ち良かった…」
「両方でイッたんだ…俺ももう我慢出来ないからチンポ入れて良い?」
「んふう…好きな方に入れなさい…オチンポでお母さんをもっと気持ち良くして…」
お尻と膝をまだ細かく震わせてる母さんが俺の出したチンポにアナルとマンコを擦り付けてくる。
「擦れるこの気持ち良さ…本当に夢じゃないんだね?ゴム無いけど入れちゃうよ」
マンコ汁でヌルヌルになったチンポをマンコに入れる。
「んほおぉ!やっぱりオチンポはオマンコなのねぇ!子宮口に届いて気持ち良いわ!もっと突き上げてぇ!」
母さんの腰を掴んで激しく突く。
全力で腰を振りすぎて抜けてしまったので慌てて入れ直したら間違えてアナルに入ってしまった。
「んおっ!?今度はお尻!?腸が抉れるぅ!」
「母さんはマンコもアナルも凄く締まって気持ち良いね、腰が止まらないよ」
「お尻の穴が焼けるぅ!ここまでお尻で激しくされるの初めてよぉ!」
「あ…やべ…また抜けちゃった…」
やはり激しすぎてまた抜けたので、今度は間違わずにマンコに入れ直した。
「あひん!オマンコとお尻の穴を交互だなんてぇ…なんて欲張りなSEXするのぉ!」
「はぁはぁ…マンコもアナルも気持ち良いなんて母さんは最高だぁ!うう…まだ出したくないのに出そう…ぐうぅ…駄目だ!出る!」
「ああっ!?中に出してる!?初めての親子SEXで中出しされてるぅ!」
「うはぁ!母さんに中出し!精子止まらない!凄え出るよ!」
「いひいぃ!子宮パンパンになっちゃうぅ!」
「うっ!くっ!はあぁぁ…しゃぶって…フェラチオして…」
母さんも激しくイッてくれた後でチンポを抜きフェラチオをお願いしてみた。
マンコだけじゃなくてアナルにも入れたから断られるかな?と思ったけど、母さんは全く戸惑いもせずにチンポをしゃぶってくれた。
「んぐう…大きい…顎が外れそう…」
「今更だけど答えてよ、何で急にこんな誘惑してきたの?」
「んはぁ…お父さんが居ない連休よ?この機会に家族仲を深めようと思って…はむ…んん〜、はふ…オチンポ美味しいわぁ…」
「家族仲ねぇ…確かにSEXするのが一番仲が深まるかも」
「お姉ちゃんもその気だから覚悟しておきなさいね?」
「姉ちゃんも!?」
「昨日の夜お母さんとお姉ちゃんで話し合ったの、万が一妊娠しても責任追求するのはやめましょうねって」
「えっ!?もしかして孕ませ放題って事!?」
「んふ…お母さんもお姉ちゃんも孕ませる気?」
「これが夢じゃないなら二人とも孕ませたいよ!今年のゴールデンウィークは最高の連休だぁ!」
「あら?お姉ちゃんとSEXするの期待して硬くしたの?それともお母さんとまたSEXしたくて硬くなったの?」
「両方!母さんも姉ちゃんもやらまくって中出ししまくるよ!」
「うふ…やる気に満ち溢れてるわね」
こんな夢のようなゴールデンウィークになるなんて思いもしてなかったからテンション爆上がりしてもう一度母さんとSEXした。
その最中に姉さんも起きてきて見られた。
「あはよ〜、あっ!もう始めてたの!?ズルい!私も混ぜて!」
「あは…寝坊助お姉ちゃんも混ざりたいみたいね?お母さんは二回目だからお姉ちゃんにオチンポ入れてあげて」
母さんに促されてチンポを抜き、素早く全裸になった姉さんにフェラチオさせてから抱き上げて駅弁ファック。
「姉ちゃんのマンコも凄え締まる!親子で良く似たマンコだね!」
「奥にズンズン響くぅ!お母さんには中出ししたんでしょう?私にも中出ししてぇ!」
「もちろん姉ちゃんにも中出しして孕ませるよ!二人ともやりまくって孕ませるから覚悟決めといてね!出すよ!」
母さんが見てる前で姉さんにも中出しする。
「まあ!お姉ちゃんたらそんなにしがみついちゃって…よっぽと中出しして貰えるのが嬉しいのねぇ…」
「凄いよお母さん…子宮がタプタプになるくらい中に出してるぅ…」
「お母さんも子宮がパンパンになるくらい出してもらったわ、それにお尻の穴も犯してくれたの…うふ…」
「お尻も!?狡い!初めてだけど私もお尻犯してよ!チンポでお尻の穴閉じなくなるまで広げて!」
「ほら、お姉ちゃんもお尻の穴を犯して欲しいって、初めてはオマンコと同じで痛いから優しくしてあげてね?」
アナル処女も貰えるなんて信じられない!
姉を床に下ろして後ろを向かせ、突き出したお尻の割れ目から覗くアナルにチンポを押し込んだ。
「うぎぃ!?痛…痛いけどチンポ入ってくるの嬉しいぃ…」
「痛いのが嬉しいなんて本当?」
「だってお尻の大事な初めてを弟にあげれたのよ…こんなに嬉しい事はないわ…」
「さすがはお姉ちゃんね!弟想いでお母さんも嬉しくなっちゃうわ」
優しくしろと言われてるから母さん相手のように激しくはしない。
ゆっくりじっくりとアナルを突き上げていく。
少しずつ馴染んでいくと姉さんも痛みが和らいできたようで喘ぎ始めた。
「姉ちゃん顔こっちに向けて…キスしよう」
「あはぁ…お尻を犯しながらキスまでしてくれるなんて…いっぱい涎飲ませて…」
「あら〜、お母さんとはまだキスしてないのにお姉ちゃんに先を越されちゃったわねぇ」
舌も絡ませて涎を流し込んだ。
朝っぱらから飯も食わずに二人と連続SEXして疲れてきたけど、チンポだけはやたらと元気だ。
姉さんのアナルの中でも精子を出して流し込む。
「んふうっ!はぁん!お尻の中にも出してくれてるぅ!」
「良かったわね〜、お母さんもまだお尻の中には出されてないのよ?次はお母さんのお尻の中にも出してもらえるのかしらね?」
「そうしたいけど先に飯食わせて…流石に起き抜けで三連発したから腹減った…」
「そう言えば先にSEXしてまだ朝ご飯食べさせてなかったわね」
「飯食ったら母さんのアナルにも中出しするから」
「はぁん…そう言われたらお尻の穴が疼いちゃう…」
とりあえず朝飯を用意してもらって食ってる最中は普段通りの雰囲気に戻ったけど、母さんも全裸になって二人がかりで俺も全裸にさせられて誰も何も着てない状態だった。
そして飯を食い終わると早速母さんがアナルを見せつけてチンポを欲しがった。
半乾きのチンポを姉さんに舐めさせて濡らしてから母さんのアナルにIN。
腰を振る俺の背中に姉さんが張り付いてきて首筋を舐めてくる。
「お母さんのお尻に出したら次はまた私のオマンコにチンポ入れて…オマンコとお尻を交互に犯して欲しいの」
「そんな所も親子で似てるね、母さんもマンコとアナルを交互に犯されるのが好きらしいよ?」
「お父さんが居ない間はハーレムを楽しんでね?お母さんも私も妊娠する覚悟は決めてるから中出しし放題よ」
「そうだってね、この数日で二人とも絶対孕ませるから」
チンポが乾く暇も無いくらい時間を惜しんでSEXに没頭する。
母さんも姉さんもマンコとアナルから精子を逆流させて恍惚としてる。
初日から飛ばし過ぎた感じはあるけど、期間は限られてるから頑張らないとな!

 

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