兄嫁


それは突然だった、兄貴が仕事帰り、酔っ払い運転に跳ねられ即死だった
兄貴夫婦には6歳と1歳になる姪もいる、俺達兄弟は養護施設育ちで、施設を出るとそれぞれ1人暮らしを始めた
兄貴と兄嫁の貴子は養護施設で出会い、施設を出てから付き合い始め結婚した
バタバタと葬儀が終わり骨になり帰宅
俺「疲れたしょう、ゆっくり休むといいよ」
姪「ゆうはいつ帰るの」
俺「しばらくはいるよ」
姪達やったぁ」
兄嫁「何から何までごめんね」
俺「気にするなって」
持って帰ってきた香典や書類など整理した、養護施設からはお花や職員一同で香典が10万入ってた
その日は夕飯は弁当買ってきて食べた、次の日はさっそく養護施設長と施設長の知り合いの弁護士のところに行って今後の賠償など話し合いを進め、弁護士に一任することにした
施設長「あとは弁護士さんに任すといいよ、裕太、貴子ちゃんのこと守ってやってくれよ」
俺「はいありがとうございました」
施設長「何かあったらいつでも電話して」
一緒に昼飯食べて別れた、そして帰宅姪達と貴子は昼寝してた
夕方になり加害者の奥さんとご両親が来た
貴子「何しに来たの、人殺し」
貴子は暴れ出した
家族「本当に申し訳ございませんでした」
俺「せっかく来ていたのでどうぞ」
家族「失礼いたします」
家族は線香あげて香典袋置いた、そして俺達のほう向いて再び頭下げて謝った
俺「わかりましたから、奥さん妊娠されてるですよね」
奥様「はい」
俺「お身体大事にしてくださいね」
奥様「ありがとうございます」
俺「今後のことについては弁護士に一任しておりますので、今後は弁護士から連絡いくと思いますので」
家族「わかりました」
30分くらいして帰った
貴子は奥の部屋から出てこなかった
俺「帰ったよ」
ドア開けると貴子は泣いてた
俺「もう来ないよ」
俺は姪達と風呂に入り、夕飯食べて寝かした
ソファでテレビ見ながらビール飲んでたら貴子も来て
貴子「私も飲もうかな」
乾杯した
しばらくして貴子は泣き出した、俺は肩に腕を回し優しく抱きしめた
俺「いっぱい泣いていいだよ」
と耳元に話すと貴子は大泣き始め貴子の顔上げて試しにキスしてみた、すると貴子から舌絡めてきた、そのままソファに押し倒されチンポ出してしゃぶってきた
俺「貴子ちゃん」
貴子「もう我慢出来ないの」
貴子のフェラもの凄く気持ちいい
2人共裸になりソファの上で69になった
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・いく・・・」
いってしまった、貴子のまんこに指入れて手マン
貴子「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった、電気消して2階へ寝室の隣の部屋だった急いで布団引いて合体
貴子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ゆうのチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位で下から突きまくる
貴子「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・い・・・」
いってしまった
俺「兄貴のチンポと俺のチンポどっちがいい貴子」
貴子「ゆうのチンポが一番すき・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁいく・・・」
いってしまった
バックで突きまくる
貴子「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう限界」
貴子「中に出して裕太のちょうだい」
そのまま奥深く出した、その日はそのまま寝てしまった
次の日起きると誰もいなかった、しばらくして帰ってきた
貴子「冷蔵庫何もなかったから買い物に行ってきた、これも買ってきた」
ゴムだった
俺「エッチだね、俺、一度着替え取りに帰るは」
貴子「また来てくれる」
俺「こない」
貴子「え・・・寂しいな」
俺「嘘だよ、夜また来て可愛いまんこちゃん可愛がってやるよ」
姪「まんこってなに」
俺「フルーツにあるだろう、みかんみたいなの」
姪「あ・・・美味しいよね」
笑ってしまった、帰宅してある程度の荷物を持って貴子の家に戻った、姪達が寝ると貴子と一緒に風呂に入り
ベットイン、持ってきたおもちゃでまずは可愛がってやる
貴子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・おもちゃ嫌だ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・・」いってしまった
貴子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・裕太のチンポ欲しい・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・いく・・・」いってしまった
四つ這いにしてチンポ突っ込んだ
貴子「裕太のチンポ大好き・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いっぱいついて・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・」
いってしまった
両足持ち上げ突きまくった
貴子「あああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・こんなの初めて・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
貴子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・だめ・・まんこ壊れちゃうって・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
立バックで突きまくり
貴子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・だ・・・またしんじゃう・・・・」
貴子はいきまくった
最後はもちろん中だし、貴子はぐったり
俺「大丈夫」
貴子「裕太凄いだもん、本当に死んじゃうかと思った」
俺「セックスで気持ちよすぎて死んじゃったって」
大笑いしてしまった
貴子「これじゃあゴム買った意味ないね」
俺「ゴムないほうがいいだろう」
貴子「そうだけど、もし赤ちゃんできちゃったら」
俺「ちゃんと責任とるよ」
貴子は抱き着い来た
貴子「裕太ありがとう」
それから週末になるエッチした、普段は4人で寝て、エッチするときだけ隣の部屋
加害者側からの賠償金でローン全額払っても、かなり残るくらい額とれた

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

 

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