インターンシップで犯される同級生


中2の時にインターンシップで福祉介護系の事業所に行った。自分と同じクラスの真由ちゃんと一緒。真由ちゃんとは部活も同じ吹奏楽部。かわいい系の巨乳ちゃん。ジャージの上からでもハッキリとわかるレベルの巨乳ちゃん。
初日の最初の1時間は館内巡り。どの方も良い方ばかりだった。一番気になったのは203号室の吉田さん。ずっと真由ちゃんの方を見ていたし、真由ちゃんが屈んだ時にニヤニヤしていた。真由ちゃんはジャージのチャックを上まで完全に上げていなかったので中が見えていたのかも。この時は70超えたおじいさんが若い女の子に興奮してと思っていた。
それぞれ1名ずつ社員がついてインターンシップがスタートした。覚えるのが忙しい初日の午前が終わり、午後はいよいよ実践。内容が一人ひとり違うので実践でも大変だった。夕方にはヘトヘトになっていた。先生は最初に写真撮影してからほぼ来ていない。控室に戻ると自分しかいないまだ真由ちゃんは戻っていないみたいだった。でもよく見たら真由ちゃんはのスマホはあった。真由ちゃんのバックの上には体育着のTシャツとハーパンが置いてあった。バックの中をそっとそっと覗き込むとブラ・パンティーもあった。Eカップのピンクのブラ。当の本人を探すと誰もいないはずの316号室から音が聞こえた。そっと覗くとそこには全裸で自ら腰を振る真由ちゃんの姿。体位は騎乗位。相手は所長だった。さらに昼間自分を見てくれていた男性社員さんもいた。所長は体位を変えながら楽しんでいた。そして正常位で中出しするとお掃除フェラして終了。男性社員にチェンジした。男性社員は若いのでもっと激しくやっていた。所長も男性社員もチンコはデカい代物だった。控室に戻ると数分で真由ちゃんも戻ってきた。まだいたのという感じだった。トイレに行って戻ってきたら一緒に帰った。公園で真由ちゃんとSEXし童貞を卒業した。
翌日は初日と状況が違って朝から社員さんも忙しい感じだった。自分と真由ちゃんが来る前にどうやら救急車がいたみたいでいろいろと忙しい感じだった。午後になると若干落ち着きを見せてていたがまた忙し気な感じになっていた。どうやら原因は人がいない。夕方先生が来て終了の挨拶を済ませるとあとは自由解散状態になっていた。邪魔にならないように控室に戻った。真由ちゃんの荷物がなかったのでもう帰ったのかと思い施設を出たが駐輪場には真由ちゃんの自転車があった。慌てて探したが見つからず、施設に戻って316号室に行ったが誰もいなかった。203号室の吉田さんの部屋をそっと開けるとベッドのカーテンが閉めてあった。普段はカーテンはしない人が今日はと思いそっと中に入るとベッドが激しく揺れていた。音もギシギシと出ていた。さらに真由ちゃんのHな声と吉田さんの粗い息遣いでSEXしているのがわかった、カーテンの隙間から吉田さんのチンコが見えると昨日の所長や男性社員以上の大きさのチンコだった。激しいピストンで真由ちゃんがイキすぎて白目向いていたが全く辞めない。吉田さんが3回ぐらい中出しすると真由ちゃんは解放された。部屋を出て駐輪場でしばらく待つとヘトヘトの真由ちゃんがやってきた。
翌日から3日ほど真由ちゃんは休みだった。

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