無意識にチンコ触ってる癖があって、幼稚園に入る前からよく母さんに怒られてた。
「あんたまたオチンチン触って!やめなさい!」
このセリフを聞かない日がないくらい無意識に触っちゃう。
それは中学生、高校生になっても変わらなかった。
「あんた昔からそうやってオチンチン触ってるけどいい加減その癖治しなさい!」
治せと言われても本人は無意識にパンツに手を入れてるから無理。
大学生になってもやってたら母さんが今度は心配するようになった。
「欲求不満なんじゃないの?風俗でも行ってきたら?それか彼女作りなさいよ」
欲求不満の自覚は無いんだけどね。
触るのは無意識だけど何か落ち着くんだよね。
一向に治らない俺の癖を見かねて母さんが代わりに触ってくれるようになった。
「こうして母さんが触ってればあんたは触らないでしょ?暫くこれで過ごしたら触る癖も治るんじゃない?」
触れないようにすれば治るだろうって魂胆らしい。
それからは俺と顔を合わせると母さんが先にチンコを握ってくるようになった。
「あんたね…母さんに触られて大きくするんじゃないよ!こんなに硬くして…まったく」
握ってモゾモゾと動かすから大きくなっちゃうのに理不尽に怒られる。
一ヶ月、二ヶ月とこんな生活してたらいつの間にか自分で触らなくなってた。
その代わり母さんが俺のチンコ触る癖がついた。
それも無意識に俺のパンツに手を入れてきて握る。
「もう大丈夫だから握らなくても平気だよ」
「あら?またやっちゃった?ごめんね」
注意すると手を抜くんだけど、すぐにまたパンツの中に入ってくる。
そしてモゾモゾ動かすから元気になる。
「あ…またやっちゃった…もう…こんなに大きくして…相変わらず硬いわね」
そう言いつつ手コキしてくる。
「やめてよ、そんな事したら出ちゃうよ」
「母さんの手に出す気?パンツも汚れて洗濯が大変になるから出しちゃダメよ」
そうは言っても手コキをやめてくれない。
「出ちゃうってば!もうやめて!」
強引に母さんの手を引き抜く。
だけどまた握られて手コキされる。
「わざと?わざとやってるよね?」
「あら…また?母さんに変な癖ついちゃったわね…」
「そんなに気に入ったんなら母さんの前ではチンコ出しとこうか?」
「出さなくていいわよ…」
絶対に出しといた方がいい気がして、その場で出してみた。
すると今度はパンツの中に手が入ってこない。
ちゃんとチンポの場所を認識して握ってきてるみたいだ。
母さんの頭に手を置いてチンコに近付けさせる。
「あむ…」
そしたら当たり前のように咥えた。
これでもまだ無意識とか言うのかな?
「母さんフェラチオはやりすぎじゃない?」
「んは…あんたが咥えさせたんでしょ?」
「いや、チンコ出したらすぐに握ってきたから自分が何してるか見せようと思っただけだよ、そしたらフェラチオ始まるからビックリしたよ」
「こんな元気なの見せられたら咥えるに決まってるでしょ?母さんに咥えさせたんだから出すまでやめてあげないからね」
そう言ってフェラチオ再開する。
息子のチンコを手コキするのもおかしいけどフェラチオって…。
それも出すまでやめないって事は口に出しても良いってことか?
本気で出させようとフェラチオするから口に出してみた。
「んぶっ!んん!」
上から軽く母さんの頭を押さえて口からチンコ抜けないようにする。
「ああ…母さんの口に出すの気持ち良いよ」
「んん〜!ん!んん!」
出し切ってから押さえるのをやめる。
「げほっ…げほっ…あんな物を母さんに飲ませるなんて…げほっ…」
「母さんが始めたんじゃないか」
「だからって母親に飲ませる息子がいますか!」
「怒らないでよ、僕も母さんのオマンコ気持ち良くしてあげるから」
タイト系の膝丈くらいのスカート履いてたから中に手を入れて触った。
もう濡れてた…。
「や…ちょっと…あん!」
「僕のチンコ咥えて濡らしてたの?エッチだね」
「ダメ…親子でこんな…ああん!」
「気持ち良いんでしょ?直に触ってあげるよ」
パンツの中に手を入れて直接オマンコに触る。
「んああ!やだ…ああん!ダメダメだってばぁ!はうっ!」
「もうビショビショだね、チンコ挿れて欲しいんじゃない?僕とSEXしちゃう?」
「それだけは本当にダメなの…あふう…指ぃ!中に入ってるぅ!」
「こんなにトロトロにしてるのにSEXしたくないの?僕は母さんのオマンコに挿れたいよ」
「ダメなのぉ…おふう…気持ちいい…指が気持ちいいのぉ!」
「指よりチンコの方が気持ち良くなれるよ、SEXしちゃおうよ…母さんと僕で気持ち良くなろ?」
「ああん!ダメだってば!SEXぅ!挿れちゃダメよ…絶対にダメなんだからぁ!」
ダメって言ってるけどオマンコはグチャグチャで声もかなりエロい感じになってる。
これは本心はSEXしたがってるな…と感じたからパンツを脱がせてスカートの中に顔を突っ込んだ。
「あひっ!そんな…オマンコ舐めちゃダメぇ!」
いやらしい匂いがプンプンする。
母親としての理性で踏み止まってるだけで女としては僕とSEXしたいんだと確信した。
ほどほどに舐めてからスカートの中から顔を抜く。
「はぁはぁ…わかってくれたのね…」
「本当に挿れなくて良いんだね?今挿れなかったらこの先ももうチャンスは無くなるよ?」
クテッとした母さんの前に立って反り返ったチンコを見せつける。
「ああ…でも…」
「そんなに物欲しそうな顔してるんだから素直になりなよ」
母さんの腰を持って手前に引き寄せる。
スカートがズレてオマンコが丸見えになった。
「本当にSEXしたくないんだね?」
そう言いつつオマンコにチンコを擦り付けてみた。
「んはあ!欲しい!オマンコに欲しいの!親子でもいい!母さんのオマンコに挿れてぇ!」
理性が飛んで素直になったから挿れてあげた。
グニュッと柔らかくもキツいオマンコの中をチンコが進む。
「あはあっ!入ってくる!息子チンポぉ!気持ちいい!」
「SEXしちゃったね、母さんの中気持ちいいよ」
「突いてぇ!オマンコめちゃくちゃにして!」
「そんなに締めたら直ぐに出ちゃうよ」
「中に出してぇ!母さんの中に!」
「僕の子供妊娠しちゃうよ?それでも中に出していいの?」
「いいから!オマンコに欲しいの!息子精子出して!」
理性で我慢してたから、その理性が飛んだら女としての本性が出てる。
妊娠しても良いから中に出せと言われて僕も嬉しくなる。
お望み通り激しく腰を振って中に出した。
「んはあ!きてる!母さんの中にぃ!」
「親子で中出しSEXとかヤバすぎでしょ…でも最高に気持ちいいね!」
「まだ抜かないで!もっと!もっと母さんとSEXして!もっと気持ちよくなりたいの!」
連続は厳しいけど頑張った。
萎える前にまた腰を振ったら硬さを維持できたけど腰が抜けそう。
「腰がヤバイ…母さんが上になって動いてくれない?」
「はあん!母さんの自由にしていいのね?なる!上になるわ!」
ポジョンチェンジして母さんに動いてもらった。
めちゃくちゃ激しく跳ねてグリングリン腰を回してとチンコを貪る。
「母さんもイク!もうイクぅ!」
ここまで締まる!?とビックリするくらいオマンコが締め付けてきた。
それで僕もまた中で出す。
「んはあ!イクぅ〜!あは…あはぁ…凄いのきちゃった…はうん…」
母さんが倒れ込んできた。
しっかりと受け止めて抱きしめる。
「親子SEX凄すぎぃ…」
「気持ち良かったね〜」
「癖になったらどうしよう…」
「その時はまたSEXしようよ」
「んふ…んふふ…また母さんの中に出したいの?」
「こんな気持ちいい事知ったらやめられないよ」
「そうよね…母さんもまた中に出して欲しいと思っちゃうもの…お互い厄介な癖がついちゃったわね」
「厄介じゃなくて気持ちいい癖でしょ?」
「うふふふ…お父さんには内緒よ?」
「わかってるよ」
いつもチンコ触って母さんに怒られます
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