性の目覚めは母の手コキ


誰しも子供の頃は母親とお風呂に入ってたはず。
何歳まで一緒に入ってたかは人それぞれだろうけどね。
俺は高校生だけど今でも母親と一緒にお風呂入ってる。
何故ならお風呂は俺と母親が気持ち良くなれる唯一の場所だから。
きっかけは5歳くらいの頃だったかな?
母親にいきなりチンコの皮を剥かれたんだ。
痛いしお湯がしみるしで泣いた。
そんな俺を宥めようと胸に抱き締めてくれる母。
チンコは痛いけど赤ちゃんの頃に戻ったような安心感で母のおっぱいを吸った。
剝かれて数日間はチンコが痛くてしょうがなかったけど、母のおっぱいを吸って我慢した。
触っても痛くなくなるとお風呂で母に洗ってもらってる最中に気持ち良くなって射精する。
部屋で自分で試したけど母の手ほど気持ち良くなれない。
それからは毎日母に頼んで手で気持ち良くしてもらった。
特におっぱいを吸いながら手コキしてもらうのが好き。
そんな感じで10歳までお風呂で授乳手コキしてもらってた。
10歳の誕生日は特別な日になった。
お風呂で母が手コキより気持ち良い事を教えてあげると言ってフェラチオされる。
長い舌が蛇みたいに動いてチンコを舐めて絡みついてくる。
口の中の温かさも心地良くてすぐに射精してしまった。
母の口の中で出す快感は言われた通り手コキよりも気持ち良かった。
母は全て吸い出してくれた後、手の上に精液を吐き出してどれだけ出したか見せてくれた。
匂いも濃いし量も多いと褒められる。
母が吐き出した精液を俺に見せつけるようにペロペロと舐めるからまた勃起した。
勃起を確認した母はニッコリと笑って浴槽の縁に腰掛けて大きく脚を広げた。
こうしてハッキリと母のオマンコを見たのは初めてだ。
母が優しく触ってみろと言うので恐る恐る触った。
見た目よりも柔らかなオマンコが濡れ始める。
チンコの先から出る透明な汁と同じような感じだけどオマンコから出る汁の方が少し粘度が高い気がする。
オマンコ全体に汁を塗り広げるように触ってたら穴に指を入れるように言われた。
指定された場所に指を入れると中はかなり熱くて指をキュッと包み込む。
その感触が楽しくて何度も指を抜き差ししてしまった。
母が気持ち良さそうな声を出し始める。
オマンコを弄るとこんな風に母がエロくなると知ってより楽しくなる。
グチュグチュとオマンコの中を指でかき回してたら母から舐めるように言われた。
オシッコする場所だから躊躇したけど、母もチンコを咥えて舐めてくれたから自分も舐めるくらい出来るだろうと腹を括った。
舐めてみたら汁が美味しくてクセになりそう。
それに母の匂いが特別濃くてチンコに効く。
オマンコを広げて隅々まで舐めて穴に舌を入れた。
チラッと母を見上げて様子を見るととても気持ち良さそうな顔をして手にあった精液を一気に飲み干してしまった。
何も無くなった掌をいつまでもペロペロと舐めてる。
俺はオマンコを舐めながらおっぱいに手を伸ばした。
俺の手からはみ出すボリュームで揉み甲斐がある。
母の喘ぐ声が一層大きくなった。
俺は舐めながらオマンコの穴にチンコ入れたら気持ち良さそうだと思った。
考え出したら止まらなくなって母にチンコ入れても良いか聞いた。
母は少し驚いた顔した後、入れるのを許可してくれた。
俺が立った時のチンコの高さと浴槽に腰掛ける母のオマンコの高さが丁度同じだったから助かった。
チンコが腹に付くくらい反り返ってるから手で押し下げてオマンコの穴の位置にチンコの先を合わせる。
よく狙って一歩前に踏み出して穴に挿入していく。
思ってた以上にオマンコの中にチンコ入れると気持ち良い。
チンコ全体を強く包み込まれる。
自然と腰が動いて抜き差しを繰り返した。
途中で何度か完全に抜けてしまったが直ぐに入れ直してまた腰を振る。
脳が快感に支配されて激しく突いてたら母がギュッと俺を胸に抱きしめてくる。
口に当たった乳首を吸う。
母の優しさに包まれる安心感とチンコから伝わる快感で頭がボーッとしてきて中で射精した。
射精してるのに腰が止まらない。
無我夢中で腰を振り続けて何度も続けて中に出す。
腰がガクガクになって立っていられなくなるまで射精し続けた。
ヘトヘトになった俺に母がキスしてくる。
初めて舌を入れられた。
口の中で動き回る舌が俺の舌を捕らえて絡みついてくる。
まだオマンコに入ったままのチンコと吸われる舌。
母と完全に一つになったかのような一体感だ。
この日からお風呂は俺と母がSEXする為の場所になった。
他の場所ではしない。
裸で二人きりになれる唯一の場所がお風呂だから。
もし他の部屋でこんな事して父や弟に見られたら母を取られてしまいそうで恐くなる。
そして今もこの関係は続いてる。

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