愛の不時着②


ユン・セリです。
私はジョンヒョクの車に隠され海に向かいました。
突然、車が止まりました、そしてトランクが開けられ、私の顔に
ライトが照らされました「何なんだ?誰なんだ?」「どうするつもりだ?」と質問が浴びせられジョンヒョクは何も言えません、
私とジョンヒョクは司令部支所と言う所に連れて行かれました。

ク・スンジュンと言う男がそこの責任者でした。
実は誰かがジョンヒョンの家を覗いていたらしい、そして中に女が
いるのを見た、そして夜中にジョンヒョンが車を出した、おかしい
そう思ってク支所長と何人かに追いかけられ止められたのでした。

クさんは実はジョンヒョンの父親に世話になった事があり、この始末をどうつけるか悩みました、上にばれるとジョンヒョンと私は処刑される・・・

支所には医師が一人、他に兵隊が5人、全て男でした。
ジョンヒョンさんはどこかに連れて行かれ、私は医師の前に立たされ
ました、両隣りには兵隊がいます。
医師は「身体検査をするので服を脱げ」と言いました、私は怖くて
それでも下着姿にされるのかと落ち込みましたが、上着とブラウス、パンツを脱ぎました、すると「全部だ、自分で出来ないのならお前ら
脱がせろ」といい兵隊が「はい」と言ったので「自分で」と言って
ブラを外しましたそして手でお乳を押さえショーツを脱ぎました、
もう片手で下を隠しました、医師は「おい手を外せ」と言うので私は
目を閉じて手を下に真っ直ぐに降ろしました。
何をされるのか、私は恐怖と恥ずかしさで震えています。
医師はまず、髪の中に手を入れ何か隠していないかと思うようなしぐさで掻きむしります、それから・・お乳を握って絞って「妊娠はして
ないな」といい、足を広げられました、そして・・膣に指を入れられ
「痛いです」と言うと「我慢」と言って指を奥まで入れられました
「何も隠してないな、良し、では」と言って簡易ベッドに横にされました、そして足をM字にされ、また大きく股を広げられました、
今度は産婦人科でされるような恰好にされました、医師ばかりでなく
兵隊達も覗き込んでいます、私は恥ずかしくて足を閉じようとしましたが閉じさせません「おい支所長を呼んで来い」と兵隊に言うと兵隊はすぐに呼びに行きました。

医師は「支所長、他は全部調べた、この中も指で調べた、後は支所長が調べて下さい」と言って私の足の間に支所長を入れた、支所長も指を入れ「何も入ってないな、良し」「おいジョンヒョク、お前はもう
見ているだろうが、こっちに来て見て見ろ」「えええジョンヒョクにも見られるの?こんな格好?え・え・ええ 私は泣きました。
目を閉じているのでジョンヒョクが見たのか、他に誰が見たのか
わかりません、ただただ、恥ずかしい・・

ク支所長の判断で私達の事は決まりました。
ジョンヒョクは家を売って金を作り、支所のメンバーを黙らす、
私は殺されないが支所に閉じ込められる、いなかった事にする、
殺さないで下さいとジョンヒョクの願いが聞き入れられたのだった。

ジョンヒョクは違う土地に移動希望を出し、決まった、そして
移動の日に私に会いに来た、私は支所の牢屋に入れられていた
あれから半月位か・・お風呂にも入れたし食事も大丈夫だった、
ただ、兵隊たちの目つきはいやらしさが出ていた。
ジョンヒョクは私を抱きしめると「いつか助け出すから、我慢して
くれ」と言ってキスをしてくれた、私は泣きながら「必ずよ、まって
いるから」と言ってお乳に手をもっていって握ってもらった。

医師はク支所長に話した「あの女をどう扱うんだ?部下もいつまでも
黙っていないと思う、皆でこっそりかわいがるのが一番いい方法だ」

クは決めた。
兵隊に「女を連れて来い、今日は俺が可愛がる、明日からは順番を決めて可愛がれ」と言った、私は何もしらないでいた。

ベッドに連れて来られ「服を脱ぐんだ、また調査だ」と言われ
何でまた調べるのかわからないまま、クさんの怖い顔を見ると
どうしょうもなく、服を脱ぎ、しぶしぶながらショーツも脱いで全裸になりベッドに横になった、クさんは私の足を持ち上げ立てると間に自分の体を入れてお乳を揉み始めた、え?調査?え?・・
その時、私は犯される事を覚悟しました。

気が付くとクさんも全裸になっていました、そしてクさんの物は私の
入口にあたっています、このまま入れられたら痛いだろうと思って
いるとクさんは唾で私の入口とクリトリスを濡らして擦っています
少し気持ち良さは感じます、でも入れられるのは本当はいやです、
でもどうせされるなら、痛くなく早く終わってほしい、私はジョンヒョクとしているのだと思う事にしました、入れて来ました、
ギシギシした感じです、それでも一番奥までされた感じです、少し
待つと中から何か出てくる感じです、そこでクさんは動かし始めました、「いいよーー」といいながら大きく動かしました、そして私も
腰を抱くように気持ち良さが勝ちました、そして一緒に・・逝く。
クさんは「あんた結構上手だなジョンヒョクは喜んでいたろうな」
と言って出したばかりの物を私の口にもってきました、しょうがない
と自分に言い訳をしながら舐めました、するとそのまま口いっぱいに
大きくなり、クさんはすぐに正常位になると入れました、今度は濡れている事もあるので私も逝きました、ジョンヒョクには申し訳ないと
思っていましたが、逃げられない状況なのでしょうがなかったでしょう。
でも他の兵隊たちにもされるとは思っていませんだした。
次の日、またベッドに連れて行かれると今度は医師がまっていました
医師は全裸の私のあそこに何か差し込みましたクスコです、医師は
触ったり見たりするのが趣味なようで散々私の体を弄って、入れたと
思ったらすぐに逝きました、なんかほっとした気分でした。

又次の日です。
兵隊3人が私を全裸にし腕や足を押さえ、腰に枕を入れるとあそこが大きく見えるかっこうにされ指で大きく広げられ、9本の手でお乳と
あそこを本当にいじられました「痛い、やめて・・」聞いてくれません、最後は三人に入れられ3回づつ出されました、私の体は精液がべったりとなりました、シャワーで洗っても匂いが消えません、最悪です、あそこはヒリヒリと痛く、眠れませんでした、でも
翌日は又別の3人に・・・

2日ほど寝込みました。
次は③で。

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