同級生の母親と15年ぶりに遭遇したら


仕事の関係もあり、一人暮らしもしたくて
家から出て アパート暮らし
 
父が亡くなり、母親も一人暮らしだし
たまには家に帰るのに、休みを確認し連絡をしたのに
母親は当日臨時で仕事になり、夜8時までとか連絡がきたけど
すでに家の最寄り駅まで到着してたし
暑いし駅ビルは涼しいし ブラブラしていると
 
中学の時 同級だった、秋ちゃんの母親を見かけ
 
変わっていないし すぐわかり
 
会釈をすると、会釈され、お互いに すぐ わかり話しました。
 
高校は互いに違い、同級だったのは中学だけ
 
でも秋ちゃんの母親は、小柄で若くて、
15年ぶりくらいに会ったけど、美人な母親は 今でも美人で 若くて 魅力もあって。
 
家は 秋ちゃん家とは離れてて、
自分の家へ 久しぶり 数ヶ月ぶりに帰ってきたけど、突然 母親が仕事で
時間を つぶしているんです、と話
 
秋ちゃん母親は買い物に来たようで
暇だし買い物に付き合い
荷物は持ちますよ、と話すと
重そうな野菜 調味料とか買われ
 
自分の家とは 道の反対側で離れているけど、秋ちゃん宅まで荷物を持ちました。
 
秋ちゃんは、どうされているか尋ねると
結婚し子供が一人、へええ
 
2歳下の 妹さんがいましたよね、と話すと
妹さんも昨年 結婚したとか。
そうだよな30歳になるし
 
秋ちゃん母親は夫婦二人くらし
 
秋ちゃん宅まで荷物を運んだら帰るつもりだったけど、家に行っても誰もいないでしょう、と言われ
少しお邪魔することになりました。
 
ドリンクを出してもらって リビングで飲み
秋ちゃん母親が、買ってきた物をキッチンで冷蔵庫に物を入れたりしている後ろ姿
膝が見えるようなスカートで 太もも 裏が見え 細い足
くびれがある 細い腰に 白いスカートの お尻
自分の母親は、60過ぎて 太ってて 秋ちゃん母親と ぜんぜん違う 生物
 

家は小さいけど 一軒家 キッチンとリビングは仕切りがなく
秋ちゃん母親はリビングにきて、二人賭けソファーの隣に座るし
膝が見える白いスカートは座ると さらに短く 太もも 上まで見えるし
細いのに赤シャツの胸は突き出て
セミロングの髪はよい香りはするし
その髪を撫でたくて 背中に手を回したり
 
なに いやらしい冗談 なにするの、とか言われたけど
肩に腕を回したり、そのまま赤シャツの胸のほうにまで手を伸ばし
隣に座った 秋ちゃん母親の 唇に唇を付けてキッス
柔らかい 唇
少し拒まれたけど 白スカート内に手を入れて 股間 パンティを触ったら
 
やりたくなってしまって、秋ちゃん母親をソファーから床に押し倒していて
白スカート内に顔を入れたりし、我慢もできなくなり
一瞬だけ、とお願いして、秋ちゃん 母親のパンティーを白スカート内から膝まで下ろしてしまい
自分も 下半身を出してしまい 勃起しているし、
 
美人な秋ちゃん母親は、辛そうな顔も美人 色気も セクシー
高い艶のある声も、辛そうな声も あああぁ とスケメ声になるし
 
大学時代 社会人になって 数人の女性と関係はあったけど
ここ数年 彼女はいないけど
 
ズズボリと秋ちゃん母親の マンコに吸い込まれる 唇のようなマンコ内側
今まで出 一番 心地よい マンコ 内側 感触
 
深く入れると かなり辛そうな声 ああああ と大きな声を出したり
美人だと 辛そうな顔も 美人 乱れる髪もセクシー
 
一瞬だけ、と言ったけど 抜きたくないほど 心地よい
赤シャツを持ち上げ 赤ブラジャーも色っぽくて手触りはよいし
 
あああ だだめ あああ
と喘いでいたけど、数分 入れていたら
精子液が出そうで我慢していたけど、自然に耐え切れず ビシュウと
マンコに入れたまま 出てしまった。
ああああ あああ と絶叫されてしまった。

秋ちゃん母親のマンコをグッチャリさせてしまった 
秋ちゃん母親はトイレに行かれ、戻ってくると すぐに隣に座った
 
娘と同級の 男の人に やられちゃうなんて、とかいろいろ言われ
 
液を出してから、数分しかしていないけど、液は途中で止めたのもあり
 
やりたい気持ちが さらに膨らんで
 
再び 数分しか経っていないのに、秋ちゃん母親を床に押し倒し
もう一度 白スカート内を覗き 股間 ピンク色パンティ
 
脱毛している秋ちゃん母親の股間恥骨 心地「よいマンコにパンティ
もう一度 とお願いし、白スカート内からパンティを膝まで下げて
赤シャツを持ち上げ赤ブラジャーを握り マンコにッズズッポリ 吸い込まれ 唇に包まれるような
白スカート内の 秋ちゃん母親の オオオママンコ
 
あああ だめ あああ
と絶叫されたけど、色っぽい声 顔も色っぽい
お尻も胸も小さいけど 細い肉体の秋ちゃん母親
 
一度液を出したばかりもあって、数分 入れてても、我慢ができ
秋ちゃん母親は、顔を 右に 上に 左に ブラジャー胸を突き上げたり 顎を突き上げたり
10分ほど上に重なりマンコを攻め、今度は下向きの状態でしたくなって
ピンク色パンティが膝まで下がった 秋ちゃん母親の白スカート お尻を持ち上げ
バックからピストンしたり
お尻を振り回したり、もう一度 上向きにして
入れると 秋ちゃん母親、猛烈な 強烈な 声 顔
顎を 胸を突き上げ 一瞬 静止するような秋ちゃん母親
すると、その後 大きな声で 喘ぐよな 艶の高い声 ああああ
 
あああ だめ 逝った いっちゃった あああ
とエロ声で声を出してきちゃって
ああぁ だめ イイク ああ と言うし
そのまま深く入れて、精子液がビシュウシュと出てしまいました。
 
秋ちゃん母親に満足したかしら、と言われるし
 
なんと返答していいかわからないし
 
秋ちゃん母親から、服のまま襲われたなんて初体験だわ、とか
 
53歳なのよ、とか、ご主人とかもう 25年ほどしていないしとか
 
娘さんを産んでから あまりしていないんだ、とか思ったり
 
どうして襲ったの、と質問 尋ねられ、正直に答えました
 
細い美貌 きれいな美貌 女性らしい美貌スタイル 艶の高い声美人 だし、と言いました
赤シャツも、純白スカートも 膝下までのストッキングも すべて女性らしくてセクシーとか話
 
秋ちゃん母親は、二度も 続けられたのも初めてだし
20分 も 30分も 猛烈に攻められたの 辛くて初めてだったわ、と言い
それに大きさが 比べ物にらなないほど大きくて
深く入れられたの 初めてだったわ 強烈に 脳天までツツンと子宮ががツツツンと突き上げられて 猛烈で
頭が真っ白になりそうなほど、感じたわ、と話されました。
そして、またまた、イクするほど興奮させて、満足してくれたかしら、と尋ねられました。
夫婦で下向きでされた経験 あまり記憶がないし、
お尻 腰を持ち上げられ スカート履いたままだし、振り回されて 連打するようなピストンも猛烈に攻めるし
満足したかしらね。と何度も尋ねられました。
 
とりあえず、また会いたい、この日は、家に帰り 夜は母とカレーを食べ
 
自分は平日が休みなので、1週間後にくることを承諾してもらい
時間は出会った夕方でなくて、昼に家へ直接に尋ねることにし
路地の一軒家だけど、周囲を気にしながら近所のひとに見られないように
家へ到着する寸前にスマホで連絡し、鍵を開けてもらい
なんだか、不倫のような緊張感
昼を一緒に食べるのに、秋ちゃん母親からのリクエストでマックでバーガーとかなげっと ポテト コーラを買って到着。
 
玄関を入ると、出迎えてくれ
一週間前と同じ服、赤シャツに白い 膝が見える 短めなスカートに膝近くまでのベージュ色ストッキング
プーンとする良い香り 香水
一方のセミロング髪を胸辺りまで垂らし
美人顔 細いセクシーなスタイル
 
リビングの二人掛けソファーに並んで座り バーガー ナゲット、ドリンクを飲み
やっぱり気になってしまう、秋ちゃん母親の短い白スカート、膝から細い棒のような太ももは見えるし
いろいろ会話し、スケベな話題もあり
ポテトを食べながら
大学時代の恋人と 一つのポテトを二人で両側から食べることをしたと話すと
 
秋ちゃん母親は、長いポテトを唇でくわえて
こちらに顔を向けて、反対側から食べて、というように仕向けてきたので
最後は、お互いの唇が接触
 
食べ終わり 洗面所で一緒に手を洗う
自分は秋ちゃん母親の真後ろから洗い先にタオルで拭き
後ろの小さな白スカート尻が気になっていたので 後ろからスカート下から手を入れて
お尻半分ほどしかない 小さな テラテラ ビキニ パンティ 履いちゃっててて
 
ああ だめ いやらしいこと ああ
色っぽい腰の動きと声
 
リビングで すぐに押し倒し、スカート内を覗き 弄り
股下以外は けっこう透けて 棒のような太もも 凹んだ下腹部 スッキリした股間に こんなピンク色パンティ履いてたら
53歳になった秋ちゃん母親でも男だったらムラムラしてしまう。
 
ズボンを下げ、白スカート内から ビキニ パンティを膝まで下げ
赤シャツを胸まで持ち上げ赤ブラジャーを弄り
スカート姿の下からズズポリとマンコに吸い込まれる 感触 快感
 
呼吸を 一瞬 止めては あああ という声も 色っぽい
美人顔の困った辛そうな顔も 美人
 5分ほど入れたまま攻めてたら、精子液を出す気もなかったのに
ビシュシュと 2度くらいマンコに入れたまま出てしまって
 
あああ と歓喜してしまう声を出されるし
 
恥骨と恥骨が触れるほど深く入れると
とっても辛そうな 顔と声
顔を 顎を突き上げたりしながら 秋ちゃん母親
あ だめ ああ」 イク ああ だめ 逝った 逝っちゃった あああ だめ
 
少し精子液が出てしまったので、でも抜かずに入れ続けたし、秋ちゃん母親 マンコ ネッチャリしてしまって
 
一週間前より、かなり興奮しているような 秋ちゃん母親で
 
一度 抜いて 赤シャツを脱がして 下向きにし
短い白スカートを持ち上げバックから攻め
背中の赤ブラジャー肩からの細い紐も ブラホック辺りも 色っぽい下着
セミロング髪を振り乱し ああああ あああ だめ あああ
白スカート内 ネッチャリ とマンコがしててぴすとん
 
振り回してたら バックから攻めながら ビシュウと液が出ました・
 
そのままトイレに行かれ戻ってこられ
麦茶を出してもらい、隣に座られ飲んでても
上半身 赤ブラジャーだけだし
足を組まれたりすると、白スカートが持ち上がって 手で触れる 裏地のテラテラ ツルツルした手触り
 
秋ちゃん母親から
自ら スケベ好きだし エロだし 破廉恥好きなのね 今まで抑えてたけど
求められたら 開拓されて 崩壊しちゃったみたい、と言われ
 
ブラジャーを弄っても スカートから見えているパンティを弄っても
感じる 心地よいわ、と話されたり
 
バックでしたときも、液を出し切ったのでもなく出てしまったし、ソファーで10分ほど休憩していると、またまた 求めたくなり
 
再び 床に押し倒して、パンティを下げて ズッポリ あああ
 
赤ブラジャー姿の 辛そうで困った美人顔に声 ああああ
 
深く入れると 歓喜するような ああああ
秋ちゃん母親は、脳天まで子宮が ツツツンと突き上げられると たまらないような話をしてたし
 
5分ほど深く 深く 攻め ああああ イク
 
抜くと 秋ちゃん母親は起き上がって ぼくに 上向きに寝るように促してきて
秋ちゃん母親は自ら 透けるパンティを脱いで、ブリーフから出ているペニスのみの ぼくの股間に跨いできて
ノーパンになった白スカート姿で 腰を動かしたり 深く吸い込んだり
5分ほど白スカートのノーパンで上で跨ぎながら
イイイク あああ イイクク ああああ と顎を 胸を突き出し あああ
セミロング髪を振り乱して あああ 興奮してきたんです。
 
上で跨ぎ 興奮したら、今度は ペニスを握り吸ったりしてきたので
頭のほうで跨いでもらって、逆向きで握って吸ってほしいとお願いし
ストッキングの足 白スカート内のノーパンの秋ちゃん母親の股間を顔の上
スカートの裏地 香水 プン ベッチャリした マンコ
 
再びバックからぴすとんしたり、上向きにしたり、ノーパンの秋ちゃん母親のスカート姿を
求め続け 赤ブラジャーを裏返し 乳首を吸って マンコに深く入れて あああ 液をビシュビシュ。
 
2度も 烈しい セックスをしてしまって
午後 2時、1時間ほど 話したり 休憩し 午後3時
 
赤ブラジャー姿 膝近くまでのストッキング 白スカートの下はノーパンで
ソファーで隣に座られていたので、それに 時々 弄ったりしていたし
さすがに、互いに マンコとペニスを弄ってたので
 
この日は 3度目のセックス。
ノーパンのスカート内にキッスしたくなり
床に腰を下ろし、秋ちゃん母親ソファーに座っている両足を広げて両肩にのせ
顔をスカート内に入れて吸いながらキッス ヌルリしたマンコ
そうしたら、秋ちゃん母親が今度は、ソファーに座った僕の股間に顔を付けてきて
ペニスを握ったり吸ったり
しかも、そのまま座っている僕の股間の上に座って
スカート内はノーパンで、そのままマンコにペニスが吸い込まれて
数分もすると 腰を動かし あああ イイクと声を出しながら
 上に座ったまま イクしてました
秋ちゃん母親に、2時間も 弄ってしまい、嫌ではなかったですか、とか話してたら
露出好きだし 見られたり 弄られたり ぜんぜん 楽しいわあ
もっと 何時間でも 弄られたり 見られても 平気ですわあ
秋ちゃんの旦那さんはいくつなのか尋ねると 32歳とか
求められないように気をつけて、と 変なことを行ったりしまったり
でも、孫がいるのよ、と微笑みながら返答されたり
 
秋ちゃん母親は身長155センチ未満だけど、体肉体は薄いし手足は細いし 体重が気になり尋ねると
39キロ前後 昔から変わらないわ、と話され
ご主人 うらやましい、こんな色っぽい声をセックスのとき出されたり美人だしと言うと
主人の母も同居してたし 声とか出した記憶ないわあ それに 僕のペニスが太さも長さも倍もあるし下腹部 グイグイされたの初めてと言われ
そういえばおばあちゃん どうされたか尋ねると
数年前に亡くなったらしくて、それまで秋ちゃん母親は看病とかで忙しかったみたい。
 
膝が出て見えてしまう白スカート 似合ってセクシーですね、という話をしていると
秋ちゃん母親、体系も同じだし昔の超ミニスカも持っていて履けるの、と言われ
今も履かれたり、と話すと
さすがに今は チラチラ見えそうな超ミニスカだし
当時 男性の視線 感じたりしたでしょうね、とか言うと
その当時は みんな露出ファッションだったから、キャミソに見せる見せパンとかで超ミニスカだったり
 
今度 家なら 履けるし 長ミニスカ姿 見せてあげるわね、と言われ
この日は 実家に寄らず帰り、来週もお邪魔することになりました。
 
秋ちゃん母親、肉体開拓されて、楽しいわあ 来週もお昼にきてね、と話されました。
 
露出好きで 求められる 服のまま スカートのまま
襲われる セックス 楽しい 興奮してしまう、とも 言われてました。
 
超ミニスカだとソファーに座ると かなり見えてしまうのでは、とか話してると
 
そうね普通に下着は見えるわ
 
今の ご主人との出会いとか尋ねると
女子大生のときバイト先で知り合った年上の男性で
卒業し すぐに結婚してしまったので、他の男性とのセックス 知らず 浮気も 不倫も初めてで
53歳になって、女性の肉体の喜びを味わえ 幸せね
30歳前からセックスレスで、一生 男性に求められず 終わってしまうと思っていたから
とても よかったわああ。

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