息子の彼女を抱いた


妻に先立たれて男手ひとつで育ててきた息子が20才の時に彼女が出来たと行って家に連れてきた。彼女は息子と同級生で大学で所属している部活の交流試合で知り合った他の大学の子らしい。
紹介された彼女は女子大に通っていて名前を美香と言った。地味な顔立ちではあるが日本的な顔立ちでとても美人な子だと感じた。
紹介からしばらくして夏休みに入り、親戚が所有する別荘に遊びに行くことになって息子が美香も連れて行きたいと行ったので私と息子、美香の3人で車に乗って別荘へ行った。
持ち主の親戚の方は小さな子供が2人いて早くも美香と仲良くなっていた。息子は久しぶりの別荘でかなりはしゃいで美香を置き去りにして遊びまわっていた。
その夜、子供達が寝静まってから親戚と私、息子、美香で雑なつまみと共に酒を飲んだ。親戚の方は酒に弱く、結構早いうちに寝床へ行き、息子もその場で寝落ちてしまった。一方、美香とはかなりアルコールに強いのか、いつまで経っても寝る様子がなかった。
互いに探り探りの会話をしていたが、酒の勢いで下世話な話を振ると少し恥ずかしがりながらも乗ってきた。息子との行為について聞くと、何度かは性交したもののあまり満足できなかったと言っていたので隣に座って腰に手を回したり胸を軽く触ったりしてみると美香も満更でもない感じだったので試しにキスをすると美香の方から舌を絡めてきた。
私自身、久しぶりの女性との関係だったのでねっとりと舌を絡め、胸を揉み、空いた手でスカートの中に手を突っ込み陰部を撫でた。美香もその気になって来たのかショーツ越しに果汁が溢れ出しているのが感じ取れたので股の部分をずらして軽く愛撫してやるとピクピクと可愛らしい反応を示した。唇を離して美香と見つめ合うと美香は静かに首を縦に振った。立ち上がって別荘から少し離れた森の中に行って美香のショーツを下げて片足だけ抜いてジャージの中ではち切れんばかりに大きくなった陰茎を取り出して美香の中に挿入した。流石に若いだけあって適度な締め付けがあって腰の動きは自然と速くなった。最初のうちは必死に手で口を抑えて声を出さないようにしていた美香も腰の動きが速くなるに連れて野生的な喘ぎ声をあげるようになっていった。そして美香の中の締め付けが最大になった瞬間、久しぶりの中出しをキメた。実際はそれほどではなかったのだが、射精は3分くらい続き、美香の若い子宮を満たした。一瞬、これで美香が妊娠したら、という事が頭を過ったがそれよりも快楽の方が勝り、抜かずに何度も互いの体を貪りあった。
私は何度も射精し、美香も絶頂しすぎて2人とも足腰がガクガクになるまでやり続けて気がついた頃には空が少し明るくなり始めていた。
美香の下半身は互いの体液でかなり汚れていてとても淫らな臭いがあたりに漂っていて軽く勃起したが、流石に疲れていたのでそのまま2人で別荘に戻った。
そして風呂に2人で入り、いちゃつきながら互いの体を綺麗にしてそれぞれの寝室に行った。
目覚めると昼前で寝室から出ると美香の寝室から美香の押し殺したような演技っぽい喘ぎ声と体のぶつかる音が聞こえていた。細く扉を開けると息子と美香が性交をしているところだった。覗き始めて程なくして息子の動きが止まり、射精したようだ。美香は欲求不満そうだったが、息子は一方的に満足したのか、美香に「気持ちよかった?」と聞いていて美香は小さく頷いていた。息子の陰茎にはコンドームが着けられていて中に溜まった精液は遠目に見てもごく少量しか入っているように見えなかった。それをみてなんとなく優越感を感じて扉を閉めた。
その夜も美香から求められて空が明るくなるまでやり続けた。清楚そうな見た目からは想像できないかなりの性欲モンスターの美香とは別荘に滞在していた1週間の中で4回ほどやった。その全てが中出しでかなりリスキーなことをしていたと思う。

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